情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうね。
なんか被害もけっこう出たけど、そろそろ収束しそうな気がするわね。
具体的に言うと、このままどっかの防衛軍長官が○されてコミット進行みたいに。
なんと……なんということ!
そうだったのか!!
そうだったのか!!!!
[わなわなと震える彼女は寝るときは全裸ですが今はかけぶとんさんの鉄壁のガードによりギリギリR18は免れているようです]
[夢の中の彼女はおぼえていなくても、今ここに居る彼女は夢の中身を把握していました]
私は……わしは、聖剣デュリンダナではないか!!
[どうやら闇夢から解放されたデュリンダナさんはまさしく彼女の力の半分であり、今の彼女は十全の力を発揮できる状態です]
[しかし皆おかしいと思うだろう。本編中のデュランダル先生はどう考えてもエロジジイだったのではないか? と]
今ならわかる――
今、わしの第二魔法再現能力は確かに復活し――
並行世界を意識できている!!
[だがそれは誤りだ。これはFate村の延長線上である。だからこそ叙述トリックに皆囚われてしまっている]
[思い出して欲しい……オルラン君は、デュランダル先生の性別を特定するセリフを吐いていないはずであると言う事を]
オルラン君は、オルラン君はどこに?!
[オルランドがイタリア語読みであるなら、
デュランダルもまた本来の名はイタリア語であるべきであり――
Durlindana は女性名詞であるという事実が――!]
ええいト書きやかましぃッ!!
いや、それよりも――いかん、犠牲者の数が――!!!
しまったッ!!!
あの あの まほうつかい! やってくれたなッ!!
6騎のニエが出揃っておる――ッ!
このままでは、The Dark Six《だいろくまほう》が完成する!!
急がねば!
急いでこの特異点の中心たる――
――アーノルドを○しなければッ!!
[デュリンダナゎ走った……
最後の魔術師がまってる……
でも……もぅつかれちゃった…でも……
あきらめるのょくなぃって……
デュリンダナゎ……ぉもって……がんばった……でも……
服…忘れて……ヤバイょ……ゴメン……ぬりかべさん頼む……
でも……デュリンダナとロックゎ……ズッ友だょ……!!]
だから誰じゃロックというのは――ッ!!
[ト書きを蹴った]
[そしてついに、デュリンダナは白水さんを探し当てて、開口一番こういった]
わしの知る最後の魔術師よ――頼みが在る!!
マスターチヂミもオルラン君もおらぬ今、おぬししかおらぬ!
[夜中の空腹という恐怖を討ち果たした立海は、今、教会跡地に立っていた。
そう。此処だ。
ここから全てが始まった。
おわりもまた、ここから始まる。]
私は、そんな記憶はないけれど……
たしかに、覚えています。
[祈ること。
唱えること。
そうすれば、物語を進める訪れはやってくるのだから。
走ってきた女性を見て、呟いた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新