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ちょ、レッド!
私じゃなくてクリストファーを狙い給え!!
[しかし装甲を失ったアーノルドはまさにアサシンばりの高速移動で全てを避けていく。さすがフリーダム]
「あの、双海子さん…」
「お前そろそろ落ち着け」
うん、我に返ったからフェードアウトするね…。
[追いついてきたロックとタックに呆れられた双海子さんこそこそと隅っこに隠れました。]
くっ、やりますね……。
[再び銀を呼び戻そうとしたが、靴下が邪魔して思うように集まらず。
辛うじて一塊の銀が手元に戻った。]
ですが、貴方のほうも無防備ですよ……!
[パチンコ玉ほどの銀が形を変え、小さな投槍となって長官の腸管へ一直線に向かった。]
―教会?―
…………何が、起こっているの…
[あまりのフリーダムさに、ここが神聖な学び舎に属する空間だという事も忘れ、茫然とした。>>190 生徒らしき姿と共に、近くに隠れる事しかできなかった]
くっ、だが鎖から解き放たれたこの黒き獣<ジャバウォック>を捉えられると思ってか!
[その姿はまさに影。
視界では追えないほどの速度で銀の襲撃を避けながら。
その付近にいる人間すべての靴下を丁寧に脱がしていった]
あ、世界史の羽鳥先生こんばんはー。
[一緒に隠れにやってきた羽島先生にご挨拶の双海子さん。
あれところでいま靴下泥棒の現行犯目撃してね?]
なんて狭い……っ!
[男の言葉に呆れながらも、頭上から繰り出される槍撃は想定されておらず、身をかわすのが精一杯。]
こんな短絡的で豪快な槍は、貴方にしか扱えませんよ……ジャベリン!
[衝撃で吹き飛ばされながら、複数の投槍を放つ。
魔力によって操られる投槍は、標的を確実に狙って飛んだ。]
……靴下泥棒…?
[そう言えば気付いた、さっきまで私が履いていた 5(6)
1 黒ソックス
2 ニーハイソックス
3 くるぶしソックス(穴空き)
4 タイツ
5 レギンス
6 履いていたと思ったけれど、そんな事はなかったぜ!]
がない!!]
あ、これは、まさか…! まさか靴下泥棒は…
くっ。
すばしっこい……!!
[きいちゃいねえ。
ページの無駄内は出来ない。
「†堕ちしものRUSHIFERU†」などの厨二ネームをはじめ
あまたの黒歴史を記した本の魔術は一端引き戻された。]
……っ、まったく!
[靴下を踏みつけて、援護に回る。
眼くらましと、書による記憶の後押し。
本来攻撃には向いていないのだ。成り行きでレッドだが。]
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