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おっと、こんな事をしている場合じゃなかった。
[学はモニタを使い、過去の野崎太一の映像を見てみる。
意外な事に野崎は、「名無し之草子」を鞄に入れて持ち歩いているようだ。]
しかし、どういう行動なのだ、これは……?
[モニタに映っている野崎は、「名無し之草子」を使って奇妙な事をしていた。
音声はよく聞こえないが、誰か他の生徒に呼び止められると、鞄から草子を取り出し、手を触れさせているのだ。
そして、その代償なのだろうか、触れさせた生徒から、金銭を受け取っているようだった。]
何かの儀式?呪術?
それにしては、他の生徒も野崎君の表情も妙に明るいな。
[学は、一通り見た後、モニタの映像を元も戻し、どうしたものかとつぶやいた。**]
はっ、一由君!
いやいや、何でもないんだ。
何と言うかバッティングセンターの素振り的な?
ともあれ、気にしないでくれたまえ。
[そう取り繕うと、コーヒーでもいれようか」と、ごまかすように席を立った。]
素振 り?
[先生の素振りを想像した。
ずっと半笑い――うん、これは怖い。]
あ、どうも、ありがとうございます。
いただきます。
[不思議そうに見つめたものの
珈琲についてはそう返事をするのであった。]
そうだな、エイリアン候補だが、相変わらず縮君か、クリストファー君かなと考えている。
まあ、もしかしたらシスター長か雪宮先生辺りかもしれないが、まだ様子を見たいな。
[余談だが、もし学が成敗する場合は、0時に現れて、一当て二当てくらいで決着みたいになるだろう。
他にやりたい人がいれば、譲る。]
……?
[モニターのひとつで
冊子を回し読みのようなことをしている様子が映し出されたが何のことか良く分からない。]
不幸の手紙?
違うかなあ……。
[懐かしい話である]
そうですね、
ぼうけんしてる人たちは
ぼうけんの果てになるくらいまで
見てても面白……おっと、
いいんじゃないでしょうか。
[伏せられてません。]
風紀のためならピンクの大人の味を、
文化祭の青汁を救うためなら先輩を、
……どっちが面白……じゃない、エイリアンっぽいかな。
ところで昨日成敗したはずの人が蘇ってるんですけどエイリアンじゃなかったんですよね?
[確認]
−生徒会室−
・・・・・・そ。
[二人目らしい。
昨日の騒動の元凶はこいつの一人目だろうが、しかし学園から出てきた熱血最強ロボは一体誰が扱っていたのだろうか]
それよりも。
な ん で 生 徒 会 ば っ か り 狙 わ れ る の よ !
[ねらわれた学園、なんちゃって]
mk-Uはいいとしても、これで私の手駒が牛宮先生だけになってしまったわ。
誰、私をここまで苦しめる悪の組織は。
[はっ。まさか]
アーノルド・・・・・・あの地球防衛軍の突撃隊長がこの一連の騒動の主犯だっていうの!?
[がたん]
[シスター長に電流走る。
もしかしてここまでの騒動、殆どエイリアン関係ないのでは!
だがシスター長はメイドロボである。
哀しくもそんな思考は電流と共にデリートされたのであった。]
[おなかがすいたので]
皆、たこ焼きできたよ。
あ、そうだ。あの子にも届けなくっちゃ。
[たこ焼き器を持ち込んで勝手にたこ焼きを作り始めていた。なおその中身は―――
1.ふつうにたこ焼き
2.牛筋いりねぎ焼き風
3.なぜか玉子焼きが入っている
4.チョコレート入り
5.餅入り
6.チーズ入り
7.たくあん入り
8.キムチ入り
9.カレー味
10.わさび]
[これはひどい。]
おーい。
[というわけですっかりロシアンたこ焼き(そもそもたこが入っていないもののほうが多い)は1日ぶりにマルグリットに届けられたのであった。]
[たこ焼きを前に足を止めた。今どこにいたかは特に問題ではない]
……この丸いものはいったい。団子か?
[とりあえず5(10)を手に取った。熱かった]
これは……!
[再度取り直して口に運んだ]
なかなか旨いな。一由が作ったのか? 良い嫁になれるぞ。
[再び二個目9(10)を手に取った。やはり熱かったが今度は落とす前に口に放り込んだ]
先ほどのとは違って少々辛いが、旨いものだな。
[他の7品は果たしてあるのだろうか……。カレー味はなかなかお気に召したようです]
さすがにこのくらいでやめておこうか。
では仕事に戻ろう。
[残り数枚になったポスター貼りに戻り、研究棟に貼っていく。
それまで貼り終えると、仕事は終わりとばかりに用務員室へと*戻った*]
は。
シスター呼び出し、ですか?
[遅すぎる。
なんてつっこみもなく、ともあれ立海のところにようやく、しすたぁ長の招集が届いた。]
……はあ。的をえませんね。
仕方ありません、直接確認いたします。
[伝達してくれた女生徒の言葉はしっちゃかめっちゃか(これ通じるのか)だったので、カオスの香りを理解できなかった。
授業もひと段落。
立ち上がり、彼女を探すこととした。
風の噂に、被害者が増えていること、生徒会役員が危ないことなどあれやこれや。]
藤吉さんも今日はいらっしゃいませんし、彼女も被害に……
一体誰がこのような。
[原因は複雑に絡み合っているので、ト書き担当も一言では解説できません。]
やあ。奇遇ですね白水さん。
[なんと偶然にもシスター長は白水と遭遇した。
クリストファーが発生するまでには幾許かの猶予があるようだ。]
クラスの出し物の方は順調であるかな?
一段落ついていれば、教会の出し物……否、われらの崇高なる野望についても協力してくれると助かったりするのだが。
[Q.ところでここはどこですか?
A.魔法:丸投げ。]
奇遇ですね、瀬織さん。
[ステージ:どこかの廊下を設定しました]
[システムメッセージはともかく、クリストファーって発生するものなのですか]
ええ。順調です。
手が空いたこともありまして、何かお手伝いできればと。
……なにやら、戦っていらっしゃる、とか。
[少し声を潜めて、真面目一貫。]
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