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『おい、そこのロボゾンビー!
ふじょしさんをはなすんだ!!』
[まるでテレビ○京の6時半から放映されている低年齢層向けロボットアニメの主人公のように、ピュアなハートでそう言葉を投げかけた]
この腐女子ですか。
もう必要ないですしね。
それでは……、どうぞ。
[京子は、そう言って腐女子をギルゲインMk-IIに投げつけた。と、同時にギルゲインMk-IIを殴りつける。2択攻撃!]
『ギルソードおおおおおお!!!』
[なんということでしょう。ふじょしの行方などいざしらず、胸のダイヤモンドからギルソードがあらわれたではないですか]
ギルゲイン、クライマックス!!
[ギルソードが炎に包まれていく。
バックはバンクシーンありがちのコスモ柄だ!!]
迷ってますね!所詮は腐女子の命ってことなんですね!
[鋭い踏み込み!熱血最強ロボゾンビーは、冷泉重工のロボティクス技術とウォルシンガム機関のゾンビ技術の結晶なのだ!]
ぬぉぉおおおおお
[ロボゾンビーは、突き出した右腕を上にかかげ、防御する。しかし恐るべしギル・スラッシュ。構わず右腕を切り裂いた。バランスを崩すロボゾンビー。だが、ギルゲインを巻き込み倒れこむと、巨大な顎でお返しと言わんばかりに右腕を噛みちぎる!]
ぐおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんん!!
『ぐあああああああああああ!』
[右腕からオイルが吹き出す。
ギルゲインンMK-U、登場にして最大のピンチ!
あれっふじょしさんは?]
あぐっ……!が、 っは、
[床に叩きつけられる。衝撃で覚醒したが、気絶したままの方が幸せだったかもしれない。
体内で何かが折れる音を聞いた。
呻く口の端から血涎が飛ぶ。
カッと見開いた瞳に最後に映ったのは、割れた眼鏡の破片のスコールだった。]
お、 かあ、 さ……
安心して下さい。腐女子さんは、どこか天国へ行ったのでしょう。
メイフィールドが、きっと葬式を盛大にあげてくれます。
[ロボゾンビーは、そのままギルゲインMk-IIを下に固定してマウントポジションを取る。ここでウェイトの差が効いてくる。ロボゾンビーは、全長25mあるが、対してギルゲインMk-IIは18mしかない。その差がウェイトの差に繋がっている。上と下の関係に繋がっている。]
あらあら、右腕をやられた時は、これまでかと思いましたけど、案外あっけないものですね。
人格は最低でも、乗り手としては優秀と聞いていたのですが、つまらないですね。
そろそろ終わりましょう。
[京子の言葉とともに、ロボゾンビーの巨大な顎が光り始める。巨大なエネルギーが感じられる!!]
それでは終わりです!
ゾン!ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイム!!!
[下に倒れるギルゲインMk-IIに向かって、ロボゾンビーの強大な顎から超大なエネルギー砲が放たれた!!!]
これだ!
[右のレバーのスイッチを押す]
ギルゲイン・オープン!!
[全てのパーツがバラバラになり飛び去る。
間一髪ロボゾンビーの必殺技を交わし、そして空中で再度ギルゲインMK-Uへと再度合体する。
そして、ギルソードを構えたままロボゾンビーへと斬りかかる]
ギルゲイン・コズミッククラッシュ!
[銀河の絵をバックに、ロボゾンビーが脳天から真っ二つにされた!]
[真っ二つ。負けた。ベテランを侮るべきではなかったのだ。しかし負けたことには後悔はない。一度は失われた命だ。京子は思った。だが、一つ心残りがある。]
会長と友達になりたかった……。
[爆発。ロボゾンビーが体内に抱えるガスエネルギーにより起こる凄まじい爆発。爆風。盟譜学園周辺一帯が、荒野と化す。ただその中に立つは、ギルゲインのみ。**]
『元気爆発、ギルゲイン!!』
[爆炎をバックに、勝利のポーズを決める!
ありがとうギルゲイン、負けるなギルゲイン!
あれっふじょしさんはどこ?**]
村の設定が変更されました。
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