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一由くん、気にしないで!
[いい笑顔。]
卒業までお預け!
卒業式に「……長かった」とかって大ゴマ使ってぎゅう!「待ってまだここ、学校……」「待てない」と唇で唇を塞ぎ制服が床に波打ち
[カコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコ
投稿しながら妄想が口から出ています。]
ん? 耳の長い娘もエイリアンでは無いのか?
[長官の言葉に残念そうにモニターを見た。
響いたシャッター音には藤吉の方を見て]
……ご飯など食べておらんだろうに。
[呟いた。その後の妄想垂れ流しは右耳から流れている]
[休み時間、日本語の勉強にラノベを読んでいた]
『ダナちゃん、何読んでるのー?』
[タイトルを見せた。デュ●ララ! だった]
えー。
そりゃ、一由くんは総受タイプですけどー。
長官はオヤジ受ジャンルなのでー。
ブルーさんはどS攻だから魔性受との相性的にちょっと。
御厨さんはデータがあまりないしー。
[大真面目に。]
……すまないが、専門用語で話されると判らない。
[わからないことにした]
それはそうと今日はどうするべきかな。
昨日保健室で寝ていた男は、ゆっくり休ませてやれと思わなくもないが、エイリアンかと言われると微妙だな。
記憶をなくしているらしいことにエイリアンが関係していれば別だが。
[悩んでいる]
いしだ、さん
貴方はずるい、
さっきのはわかってる聞き方だった…… !
[だから何が]
ま、魔性……
ドS……おやじ……?
[見た。]
[目をそらして考え込んだ。知識を得ることは時にギルティである]
僕はクリス。
僕はクリストファー。
僕はクリストファー=ラヴロック。
僕は……
「あっ、クリスー!何やってんのー?」
[自らのレゾンデートルについて思案しているところ、手を振りながら駆け寄ってきた女性が腕を絡ませてきたので、とりあえず手近な空き教室で大人の味見をすることにした。]
……うん、おとなのあじの人は、
一発殴ったらよみがえらないかな?
[ショック療法]
[それにしても
あんなにすれてしまって……別の世界の話だが]
そうは言っても一由、俺が知るのは精々稚児を愛でたり元服付近の少年を傍に置いたりする習慣だけだ。
現代の専門用語など知るはずなかろう。
[ずるいと言われて首をこてり]
どうやら僕も長くはなさそうだね。
マルグリットを一人にしてしまうのは心苦しいけど、一由をキャトるかどうか、こればかりはマルグリットの判断に任せるよ。
いちよし「貴方は……ずるい……」
ようむいん「ずるい? どういうことだ」
いちよし「さっきのは分かってる言い方だった」
ようむいん「ああ。いちよしのことなら全て知っているさ」
いちよし「ようむいんさん……」
ようむいん「さあこっちにくるんだ」
(暗転)
あの生徒はやはり保健室に確保した方が良くないだろうか。
運の良いことにまだ保険室に女性はおらんしな。
別の意味で大人の味を知るかどうかは本人次第か。
思ったんだがあの部屋に鍵をかけてしまえば良いのはないか?
僕は記憶を失ってしまったらしく、君の名前も思い出せないんだけど、君の味だけは覚えてるよ。
「あはは、何ソレ?
サイテーじゃん。」
そうだね、今の僕は最低の男なのかもしれない。
だからこれから、君にとって最高の男になるためのチャンスをもらえないか?
「調子いいなー。
でもまー、一度くらいはチャンスをあげないと、カワイソーだもんね。」
ありがとう、君の寛容な心に感謝するよ。
[その心ごと抱きしめた。]
[まずい……このままでは「村の設定が変更されました」とテロップが流れるのも時間の問題な気がする! シスター長はどこかのピンク空間に乱入すべきか悩んでいた!]
[モニターをガン見してエイリアンを探している。
何処かで夢に出演させられた気がしたが、気がしただけかも知れない]
なるほどこっちへ来い、か。
[大人の味の決めぜりふだった気がしたが、やはり気がしただけかも知れない]
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