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―自室―
[目を覚ますと、国代直人はメガイタイイタイ病を罹っていた。]
オーケー、授業はサボろう。
[ノータイムで決断すると、国代は「蒸○でアイマスク(五個入り498円)」を装備して二度寝に入った。変態が学校を闊歩しているとはつゆ知らずに。**]
もう覚えてないなあ……
どうすればいいかは
僕も知りたいくらいなんだけど―――
……あ、そうだ。
毎回名札をつけてもらえれば名前は呼べるよ?
[ひんやりダイヤモンドダストを受けつつ
マイペースにした提案は
何の解決にもなっていません。]
くっ。
このままでは逃げられてしまう。
いいのか。このままあの変質者に何もしなくても。
[時が経てば冷泉が警備と共に彼を捕まえるだろう。だがレーザーとか衛星砲とか飛んでくるご時勢なのだ。特殊な移動手段を持っていてもおかしくはない。
しかし、短い言葉の中であっても確かに冷泉と約束したのだ。彼に手を出す無茶はせず、そして逃がしもしないと。]
……何が暗黒シスター長だ。
何が見えざる手《クレイジーハンド》だ。
中二病も大概にするんだ。覚悟を決めろ瀬織五月!
[要塞もとい教会から○arrett M82が生えました。
ええ、対物ライフルです。]
いいいいいいざとなれば撃つんだ覚悟を決めろ。
[見失わないのが一番。シスター長は震える手でリモコンのボタンに指をかけつつ、更にスニーキングを続ける!]
危険な綱渡りだ……だが、必ず帰るぞ冷泉……!
[次回に続く!*]
−その頃木陰では−
[なんだろう。
激しく嫌な予感がする。
そう、まるで銃口を向けられているような]
くっ、成程これが特別警戒区域の罠という奴か!!
[ここで○ぬわけにはいかん、今日の収穫を捨て明日の栄光をわが手に!!]
[まさか学園の敷地内で
サバイバルバトルロイヤルが繰り広げられているなんて
知る由もないのであった。
そういえば靴下はアーガイル柄がかわいいと思いますね。]
くらえっ、靴下遁の術!!
[振り向きざま、所持している靴下を瀬織に向けて一斉にぶちまけた。
可憐な靴下がひらひらと無数に宙を舞う。
それはまるで夜空を羽ばたく蝶のようでもあり、また哀愁漂う林の中枚落ちる木の葉のようでもあり、かつ夏の夜に降り注ぐ流星のようでもあり、それでも舞い落ちる粉雪のようだった。こな〜ゆき〜ねえって歌っている間にアーノルドはその場からこっそり逃げ出した]
解答用紙を貼りつけたテストに、意味はあるのでしょうか……
[そもそもテストじゃないけれど。]
一由さんに矯正の意思がお有りなら、私はいつでもお手伝いいたしますよ。
[拳、ぐっ。]
神様の天罰はおそらく、一瞬でメーター振り切ってしまうような出来事のせいでしょう。
特に神話では、神々は意外と人間らしいものです。
[瞬間湯沸し…… げふんげふん。
突沸。懐かしい単語です。]
冷泉さんですね。
何をあんなに急いで…… は? 教会が……!!
[えらい音がしたかと思ったらたいへんだ。]
ぶ
[直撃その2。
なんてこった。
ちなみに本日は白うさぎのワンポイント・ブラックです。]
―地球防衛軍・本拠地―
[学は、机の上に残されたメモを見て軽くめまいを覚える。]
あれだけ、自信たっぷりだったのに、アーヴァイン君は人間なのかよ。
これでは華麗なブラック(仮)の立ち回りも、ただの暴行事件ではないか。
[モニタによる監視と入念なリサーチの結果、エイリアン候補がはじき出されてくると思ったのだが、どうも自分達の多数決で決まるらしい。]
げほっ、げほ
[そりゃ臭いますよね]
……っ、な、なにこれ、靴下?
危うく意識を失うところだった……
[鼻を押さえつつ、靴下を片手でつまむ。]
何でこんなの降って来……
[見上げた。]
……?
[教室の窓からはちらりと覗く縮の後姿が!]
ここはいっその事、あの青髭を成敗して、エイリアンの事など忘れてしまった方が、学園は平和になるかもしれないな。
もし、過去に同じような事件が起こっているのなら、毎度似たような事は言われているのだろうが。
[ともあれ、学は機械を操作して、過去のVTRからエイリアン候補を見つけようと試みる。]
まあいい、人間じゃ無さそうなのを、さっさと見つけれてしまえば良いのだろう?
あれは、まさか……
[縮、完全にとばっちりである。
風の向きが悪かったのだろう。]
君、靴下大丈夫?
[と、白水とマルグリットに尋ねた。
白水の靴下はうさぎのワンポイントであった。]
あ、可愛いね、それ。似合うよ。
[割りと寒がりなので智は紺のハイソックス(ライン入り)である]
[粉雪の悪臭力は 81 だった!]
いった い…… 誰が……
[見上げたそこに 縮だと……!?]
まさか…… ちぢみさんが、この靴下を……!!
[背景にベタフラで]
そうですか……縮さんが。
こんな…… あくじに てを 染めた縮さんなど……
右の深淵に沈むがよいのです……!!
[禁じられた呪い(反省編)]
[右の深淵とは:
平行世界の彼が目指した根源よりもなお昏き、
しかし圧倒的にベクトルの違う深き底。
しすたぁ長のお言葉からイメージした何かです。]
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