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「でた! ぶちょーのハリセンだ!」
「ハリセンミシュランから五つ星をもらって国の重要無形文化財に指定されたという伝説のぶちょーのハリセンだ!」
いったーーーーい、なにするんですかーっ
「そんなことより学園祭の記事を書けっつってっだろーがおらーっ」
そんな、もういまさら誰も学園祭のことなんておかまいなしなのに!
「思っても口に出すんじゃねーーーーっ」
……エイリアンかあ、
僕はひっそりしてるひとが怪しいんじゃないかなと思うよ。
具体的には靴下をばらまいてたと思しきあのひととか。
[指差したのは縮である。
因に完全に冤罪であるが風の向きのせいでそう見えたのだから仕方がない]
なにか事件に巻き込まれたら、怪しくないかもしれないけどなー
[素朴だが、悪い笑顔だ。]
[支えられたお陰で、落下はしないで済んだようです。]
あ、 りがとう ございます……
[しがみつけば、何とは言わないが押し付ける形になり。
唐突に開いた扉に、その姿勢で固まる。
あ、閉まった。]
意外と目立ってない位置にエイリアンがいるという考えは、解らなくもないね。
しかし、結構割れそうだな、これは。
あとはブラックとイエロー待ちか。
[一由の言葉を聞き、そう言う。]
そんなーっ どうして私こんなに怒られなきゃいけないんですかーっ
「8割程度は自業自得だろうがーっ」
その言葉は怪しいフードマスクにいってやってくださーいっ
「意味不明なこと叫んでないでちゃんと学園祭特集用の記事拾ってこーーーーいっ」
[哀れ、双海子さんは部室から追い出されてしまいました。]
君、女の子だったんだね。
[まほうつかいをまじまじと見た。]
そうだね、死ぬなんて本当に普通は一度きりだし。
ねえ、死ぬってどんな感じ?覚えてる?
[目を輝かせて前のめりで聞いた。]
先生はくーるだなぁ。
[あはは、と楽しそうである]
[更にもう一度開いた。
顔が変わっている。イリュージョンか。]
ええと……
[下ろしてもらい、座り込んだまま、無言と見つめ合う。]
…… 羽島せんせい……?
いったいなにをお聞きに…… はっ!
[立海気づいた。
自分たちが此処に来る以前、先客がいなかったか。
しかもその先客、ズボンを]
うーん、3つのボタンで○ービィボウル見てたらやりたくなってきたな。エミュレータエミュレータ…
[スー○ァミのエミュレータを探している。]
[ふらふらとした足取りで保健室から出て行くと、すれ違う人が保健室の扉を開けては閉め、閉めては開ける。]
ふふ、あの人たちも、大人なんだな。
[知らず、微笑んでいた。]
[片づけを手伝ってくれた女生徒の一人が、何の気はなしに友人と話している。話題は勿論先ほどの事件のことだ。]
「ねえねえ、さっきのって用務員さんじゃない?」
「やだー。用務員さんが靴下泥棒なの? どうなの?」
「私、シブメン大好きなの!」
「あなたの好みなんて聞いてないわ! 結婚して!」
[後半の会話はともかく、ああ道理で見覚えがあったはずだなとシスター長は妙に納得したのであった。]
−廊下−
[慌てていた。
まさか生徒会四天王の一人、アーヴァインが何者かに○されていたなどと。
その足取りは思いながらも足早であった。
大人の味とすれ違ったがとりあえず今日のところは許してやり、そのまま保健室の扉を開く]
[ガラッ]
アーヴァイン君!
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