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[魔王様の返事を待ちがてらより、何やら様子がおかしい気配のタンガリザ>>*15]
儂は慎ましいからもらえるものならば幾らでももらう主義じゃが、如何にしたのじゃ?
ぶふぉ!
[目が覚めるなり、辺りは大雨、大嵐。服もずぶぬれだった。当然、まかいぺんぎんがいなくなった事による魔王の嘆きの雨だとは知る由も無い]
な、なにごとですだか!?
こんな酷い嵐、ここしばらく見た事が無いですだ。
……魔王様、そうっとうご機嫌ナナメですだなぁ。
[勇者にとっては、魔王=天気予報だった]
……あれか、まずは色仕掛けで金を使わせて、手持ちが少なくなったところで儲けさせるとか言ってカジノに連れ込んで……とか?
[サキュバスの答えを自分なりに理解しようとする>>54
しかし手始めが喫茶店のケーキからではあまりにも遠回りすぎないか]
や、まぁ、アイツが逃げたの、オレにびびったからだろ。
邪魔しちまって悪かった。……って、オレ!?
[なぜここにいるのかと問われれば、明らかにきょどった]
あ、いや、あのオレはだな、えっと、胡麻斑海豹の刺身……じゃねぇやあーっと、鍛錬にだな、
[言葉を探してしどろもどろになっているとき、それは聞こえた>>41]
あ、ほ、ほら、ザントス様からの緊急募集だ。
行った方がいいんじゃねぇか?
[異界から来た者には聞こえないであろう、魔神の放送]
勿体ないお言葉でゴザイマス。
[大喜びで、しかし大げさなまでに演技かかった礼をひとつ。]
ワタクシめ(の芸術)がお役にたつ日が!?
心して精進致しマスッ!
[目をきらきらさせた怪人は、ウキウキしながら玉座の間を辞した。]
我がマジェスティはワタシの芸術に期待シテおられる…!
[扉が閉まったところで、気合一発こぶしをぐっ]
それでこそ魔王様じゃ!!
[魔神として、魔界にすむものとしても望むべく答えに喝采する]
この魔界にはうっかりものはおっても、魔王様に歯向かうものはおりますまい。
必然下手人は余所者となるじゃろう。
そして魔王様の居城より生きて帰った。という功名心目当ての愚者がおってもおかしくはないと思った次第ですのう。
[ぞくりとするほどの覇気>>*16に自然と口元を緩ませながら答える。
居城のワーライオンがペンギンだとかしらない...は動かない像であると考えれば侵入者が盗んでいったという以外の思考はなく。まかいぺんぎんが居なくなったのは、攫うだけならば難しいことではないからだ。]
は!魔王様のお心のままにいたしましょうぞ。
しかし、おこぼれはいただきますぞ。
おんやぁ?
あれはなんですだk……げふ。
[あまーい匂いを漂わせ、風に飛ばされてきたらしい馬七>>28に押しつぶされてしまった]
重い……ですだ……。
[何とか死なずには済んだものの、あまーい匂いに力が出ない。空腹中枢が刺激されて。ぐう]
[それから程なくして――魔王の機嫌が少し良くなったのか、天気が少し回復した>>50]
[まさか魔王の機嫌が直ったのは、今自分を押しつぶしている馬七を食べたせいだとは夢にも思っていない]
[魔界に響き渡る放送を聞いて、タンガリザ様の方に向いた。>>53]
ハテ ザントス様のお呼び デス
タンガリザ様 あのヤシの実 デス
輝く黄金の実 魔力の実
[吹き荒れる空模様の中、たどり着いたは一本のヤシの木だった。周りにある普通の実とは違い、黄金色に輝く大きな実が二つ生っている]
美味いもの かは 味は不明
高純度の魔力は 喜ばれる デス
一つは ザントス様に 良いデスカ?
ところでワーライオンを奪うような異界といえばどこになるのでしょうか。
ガイミエルザング様ならばもう検討がついているのでは?
ワタシの感性にさらに磨きをかけるためには…
シショーであるメラニィサマにお伺いを立てたいトコロですが、まずは自力でシュギョウでしょうカ!
[1.魔界ペンギンの住処(城から落下) 2.勇者牧場 3.温泉 4.リゾート 5.玄関口 6.農場
4(6)に行ってみようと思った。]
[>>41
ケイオスが退出した直後にかかる放送に…]
ザントスよ、流石抜け目なき男よ…。
[部下の準備のよさにご満悦だった]
[>>*17いかがした、とか聞かれると困る]
……む。
なんだ。
[中身はぺんぎんなのだ]
寒い所にいる……じゃない連れ去られたんじゃないかと。
[つい、言い直した]
もう一声!でやんす。
[温泉街といえば温泉卵ーーというよりは揚げ卵だがーーを巡って駆け引き中]
10個も買うんだからサービスするでやんす!
5(5)引きにして欲しいでやんす!
お願いでやんす
[可愛らしく上目使い。効果は全くないようだが。
そんな中≫42の緊急放送が流れてくる]
ここはあっしの出番でやんすね!
あ、その作戦いいね!
ソドさん頭いい!
[何故かソド>>58を賞賛するサキュバス。
要するに何も考えていなかった]
え、別に謝らなくても……
[と謝罪には首を振ったが、相手はといえばこちらの質問にしどろもどろになっていた]
……よくわかんないけど、ソドさんも大変なんだね。
そう…リゾート…
ソレハ魔界中の贅を尽くしたマジェスティ御用達の保養地…!
ホンモノを知ってコソ!新たなる境地をヒラクことができるというモノ!
[怪人はうきうきしながらどこからともなく取り出したマイ枕を片手にリゾートで向かった。]
[そう結論付けた所に聞こえて来た魔神の放送>>41]
え、あ、ザントスさまのお呼び出し!?
きゃーー、急いでいかなくちゃ!
[両手を頬に当て顔を上気させながら、目の前の戦士のことなど忘れたように走り出すサキュバス。
それでも辛うじて声が届く辺りで振り返り]
ソドさんもタンレンがんばってねーー!
[手を振って声援を送った後、街を後にした]
うむ。先遣隊の行動は指揮者のそなたに一任する。
余にばれぬように、うまくやれよ…?
[暗に暴れてよし、という印鑑を押しているのであった。>>*18]
― 魔界リゾート ―
お! あれかー
[金色の実を見上げて暢気に呟く]
お前、上司思いだなあ。
ザントスに聞かせたいぜ。
[腕を組み、満足そうにうむうむ頷いた]
いいぞ。
もってけもってけ。
あ、ひとつは魔王さまにな。
[馬七の香りにめろめろパンチなダリミルの耳にも、当然ザントスの緊急募集>>41が耳に入っている訳だが]
牧場から出られないボクには、関係のない話ですだ。
[柵が壊れている事に気づいているのかいないのか……呑気に呟いた]
む、寒いところにいる…攫われた?…主の鼻はそこまで捉えることができるのか。
心に留め置こうぞ。
[タンガリザ>>*20の苦悩はわからない、ただ感心したようにいうのでした]
うむ、ではお言葉に甘えてやりたいようにやらせていただきましょうぞ。
なーに、儂も狂犬のように喧嘩を売るような真似はしませぬよ。
[かっかっかと闊達にわらいながら、魔王様>>*21お墨付きをいただいた
こちらに届けられた赤水晶を手の中で転がす]
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