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― 魔界温泉 ―
[ぽちゃりぽちゃり。尾を揺らしながら真紅の湯の中で寛いでいる]
これはこれで気持ち良いけど、ちょっと温いでやんすよねぇ。
[ぼわっと炎を吹き出した事で、常より50度程湯温があがった]
うんうん。やっぱりこのくらいはないと。いい気持ちでやんすー
[あらゆる事は忘却の彼方*]
うむ、頼んだぞ、ザントス。
余の千里眼にも目の届かぬところに、いってしまったようなのだ……。ワーライオン像、そして、まかいぺんぎんたちが。
これは、異界に調査隊の派遣を考えねばならぬな。
[名乗り出るものがいれば、調査隊の指揮を一任するであろう]
―魔王城 玉座の間―
く……、視力が。
[ワーライオン探索に千里眼を使いすぎて、視界がぼやけてきた]
何か、糖分を補給せねばな……。
あの像は、溶岩で甘味は補完せぬし。
[ケイオス造形の像をちら見した]
─魔王城 玉座の間─
[玉座の間の扉の前に数匹蝙蝠がパタパタしている。]
『きぃーきぃっ!!(おとどけものー)』
[蝙蝠たちが運んでいるのは冷凍馬七極上チョコレートソースがけ。
それに手紙を添えてある。]
【ワーライオン探索の為、直接行けずもうしわけありません。
先ほど嵐によって収穫された馬七の活きがよかったので、ぜひともご賞味ください】
― 魔界リゾート ―
はてさて!
その美味い物とは一体なにか!
秘境を旅する魔神一行の目に映る物とは!
[>>10ハーディスを連れててくてくてくてく。
むむ。
視界を素早く横切った魔*05縞馬*に視線を鋭くする]
― 魔王城 玉座の魔 ―
[頭にスライム、小脇に機械ドリルペンギンをかかえた怪人は3(20)時間ほどかかって魔王城ダンジョンを攻略し玉座の間に辿り着いた。]
遅くなりモウシワケゴザイマセン。
申し開きの言葉もゴザイマセン。
ええ、ワタシときたら、途中で城の厨房に遭遇しまいまシテ。
そしたらケーク・ド・サレの材料がそろっていたものですカラ、魔オニオン、魔ベーコン、魔ブロッコリーと魔ホチーズ(全て魔界農場直送)を詰め込んで焼いてきてしまいまシタ。
駄菓子菓子、何かが足りないト。
マジェスティに献上するにはこれだけではナラヌとワタシは思案シタノデス。
つまみ食いをシナガラ!
そうだワインだ魔ジョレーヌーボーデス!
というわけで交流都市マデひとっぱしりしてきマシテ、
今に至るという次第デス。
[玉座の間の扉の前でバスケットを構えてお声がかかるのを待機。]
魔王様の言葉だけでも労が報われるというものじゃ。
[お褒めの言葉には、仄かなご機嫌さをもちながらも、次なる思念による指示>>*3に見えないけれども眉を顰める]
盗難…?魔王城にそのような不届きものが、しかしなぜゆえワーライオン像が…
[財宝なるものならばもっと違うものである。疑問を抱く]
まかいぺんぎん達も…ですか?
なるほど、ガイミエルザング様の目の届かぬところとなると異界しかありませんね。
私の部下に探し物に秀でたものがいればよいのですが……
[思い浮かんだ顔、ハーディス。
ああ、ダメだ。こいつは。]
……そろそろ部下を増やすことを考えておきます
―魔王城の迷宮―
[その後時間をかけて、海界の横付けという空間を安定させれば、時間もなかなかにすぎていた。途中屋敷でだらだらしていたからではきっとない]
うむ…外が荒れとるわ。無理もないのう。
まさかこの魔王城で堂々盗みを行うものがでてくるとはのう。
魔界ぺんぎんどもも行方不明じゃと…海に泳いどるわけでもないようじゃな。
[海界を眺める。そんなことないようだ]
うっかりと魔物が運んでしまったとも考えたが、この魔界にて魔王様の目の届かぬところなどあるまい。
この魔界に喧嘩を売るとなると…人界か。あるいは天界か、もしくは…他の魔界かのう。
[そこでごく自然に魔人の手を取るのはサキュバスの本能がなせる業。
それから16(20)分ほど歩いた所で、喫茶店に辿り着く。
店員の案内を待つ間、ふと窓の外を見ると、見覚えある影>>33を見付けた気がした]
あっ。
ソドさんだ! おーい!
[思いっ切り手を振ってみる。
横で縞馬魔人が慌てた素振りを見せたりしているが、本人は気付いていない]
[ワーライオンと言えばあれである。
間違いなく自分が人間界のイベントにちなんで寝ている間に置いたあれである。
サキが画伯顔負けの出来でかいたワーライオンの絵、人間が子供を詰め込むという袋に、まかいペンギンを22匹ほど詰め込んだあれである]
むむ。
[あれほど動くなと念じたのに。
やっぱり通じなかった、ぺんぎんだからか。
獣の部下を多く持つ人狼であるが、ぺんぎんは別枠だった]
では、僭越ながら儂がいくことにするかのう。
[異界調査隊の派遣に立候補する
タンガリザは脚もはやく鼻も効きそうだが、界の一つを網羅するには時間もかかるだろう。
ザントスは魔力もあり、部下が大勢いるとはいえ、まだ調査の段階で大勢で押し掛けるわけにもいかない。それに、何かあったとき、気の利くものが魔王様の元にいたほうがいいだろう。などなどとあるが]
『ぴんぽんぱんぽーん』
[魔界全土にチャイムが鳴り響く]
緊急募集、緊急募集。
詳しくは俺まで。
[それはどうなんだという放送が流れた。]
ところで魔王様…もし城から像を盗んだだけではなく、魔界の民を異界のものが攫ったとあれば、魔王様はいかなる方針をとられるおつもりじゃろうか?
[親しげに手をとり、身を寄せるようにして歩いていくふたり>>39]
……やっぱ、わざとだよなぁ。
[ぶつぶつ言いながら後をつける形になる。ちなみに客観的に見れば、図体のでかい魔界の戦士が、包丁一本さらしに巻いて持ち歩きながら、繁華街でカップルをつけまわしている状態。
やがてふたりが入った店の看板を見て、ため息をつく]
んだよ、喫茶店かよ。
いや……いかがわしい店に入ったからって、どうするってわけでもねぇんだが……
[お茶の時間が終わるまで、待機しているわけにもいかない。店の前を通り過ぎようとしたのだが]
……ぁ?
[店内から思いっきり名前を呼ばれた。サキュバスがにこやかに手を振っている]
……御意。
[>>*3頭のあほ毛を立たせて珍しく歯切れの悪い念を飛ばす。
知らぬところでソドが人狼の名誉回復していたりもするのだが、それも知らずに気になるのはワーライオン袋の行き先だ]
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