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[部屋に入った時から、高い魔力を感じていた。アンデッドにとっては魔力は生命である。何となく主人と同等クラスであると悟ったようだ。]
オウフ どうやら ソノ高い魔力
魔神様の おひとりデス?
何を して ますカ?
おうよ。小童の主はザントスというものであろう。
儂はそやつの同僚の魔神、メラニィ様じゃ。そのあるかないかわからぬ頭蓋骨のなかの脳みそでしっかりと覚えるがよいぞ!
[ハーディス>>100へと胸をはった。たゆんと揺れた]
うむ、魔王様の命令で海界を魔王城に横付け…そして侵攻のはじまりじゃ
― 魔界ペンギンの住処 ―
[魔王城から落下するサキュバス。
チアガール服から元の形に戻った布が、するりと解けて本体より先に地上へと向かう。
そして体の真下でハンモックのように広がると、裸体のサキュバスをぼすんと受け止めた]
あう〜
い、生きてる?
[そのまま起き上がって、きょろきょろと周囲を見回す。
すると怪人>>98の姿が目に入った]
あ、ケイちゃんだ。
やっほー!
[布の上に寝そべった姿勢で呼び掛けた]
ほほう。その言い草。細工は隆々といったところかのう。
[ザントスの言葉ににやっと笑みを浮かべる。とはいえ見えないだろうけど]
なに、ちょうどよいではないか。主の勇姿を儂と、そして魔王様に献上するのじゃ。
[くっくと低く笑いながら、犬面魔神>>*9へといった]
― 魔王城 玉座の間 ―
[まさかペンギンを飼いたいという魔王の我侭が、冬のニホンカイのような海域と魔界が繋がる一大事業になるとは皆思うまい…]
ふ、ふ、ふ……
[ペンギンと戯れるいろいろを想像していたが]
「魔王様、お湯の支度が整いました」
わかった。
[召使に言われて、本日の入浴タイムに魔王は姿を消した**]
お。
[ぴょこんと頭の毛が立った]
待たせたとあっちゃあ疾風の名が泣くな。
[剣を構える]
でりゃ!
[まず、18Kmほど海を割った。イワシ6(9)千匹が犠牲になった]
タンガリザ、海界の軍勢は俺の虜となった者たちによってある程度集まっている。
さっくりと蹴散らしてやってくれ。
[すでに海界へと侵攻しているらしい魔神へ思念を送った]
そうデス ワタシ
ザントス様配下 一のアンデッド
ハーディス デス
[主人曰く一の問題児であって一の意味が違うのだが]
ホウ 海界 侵攻!
メラニィ様
それは とても スバラシイ!
[メラニィ様の魔法陣構築の様を眺めながら、ハーディスは考えた。魔王様の命令+ゴミ拾い=倍の仕事であると。]
─ 勇者牧場 ─
[少々疲れてきたので、
気晴らしに勇者牧場へやってきた]
生きのいい勇者はいるか?
[適当に遊ぶべく、氷の礫を牧場全体にまんべんなく落としてみる。]
[魔界航空の客室乗務員よろしくペンギンたちに尋ねていたら、後ろから声をかけられ、ぐるんと首だけそちらに回した。]
これはこれは、サキチャンサン、Sa va?
[漸く体も其方へ向き直り、首がぎゅいんっと元に戻った]
アナタもドリルを探しに此方へ?
[と言いかけてまじまじと見た。ぽむ]
オゥ、失礼シマシタ!
この氷上でそのお姿!
乾布摩擦をしに来た以外の何物でもアリマセンネ!!
ケイオスったらはやとちりさんデース
[テヘペロ★]
[三つ首の番犬が泳げないように、人狼も泳げない。
一応ナイショである]
さすが仕事が速いねえ。
さーて一番強い海魔はどれかなー
[海底を走る。
割れた海から海へと飛び移る魔魚を両断しつつ。目先に集められていた海魔の軍勢に飛び込んだ]
さあて、はじめようかのう。
[ぶるんと取り出したのは、真紅の鎌。]
これより海界へと進撃を行い、海産物を魔王様へと献上する。
[鎌をぶるんと縦に振るうと、空間が魔法陣が不気味に輝き発動。
ゴゴゴゴゴと魔界を揺らし、海界の空間を強引に魔王場へと横付けした]
[大型のマグロっぽい海魔を斬る。
シャコっぽいのも斬る。
エビっぽいのとか。
鯛っぽいのとか。
ホタテっぽいのとか。
赤貝っぽいのとか。
コハダっぽいのとか。
イワシっぽいのとか]
お、これ、メラニィ好きだった気がする。
[超大型の、魔烏賊の一撃をバックステップでかわすと]
頂きます。
[ずばりと横一線で脚を斬った]
魔界に住まう、強者どもよ。魔王様のために生き、魔王様のために命を尽くす志をもつものたちよ。
その勇姿を魔王様の眼にやきつけたきものは、我が呼び声に応えよ!
[呼び声に応えて、働きもののケットシーや戦いたがりなリザードマンなどいくらかの魔界のものたちが召喚お呼び出陣していきます。
海界へといきたいものは、メラニィの魔法によって召喚などされるようです]
[新しい上司がせっせと働いている頃。
なんだか呼ばれたような気がしたけれど、今の怪人の最優先任務はドリル。
我が芸術に理解ある上司がワタシを呼ぶはずがナイ!
と、勝手に解釈した怪人がいた。]
うむ、成功じゃな。よく見える見える。
さすがはタンガリザじゃのう。
[魔王場のダンジョンの壁には、碧き冬のニホンカイのような海域が広がっており、タンガリザ>>110の勇姿もみえました]
仕事が早いな……
[魔王城に横付けされた海界を見上げる。
この距離ならアンデッド含み転移も可能だろう。]
しかし、もうちょっと使える部下が欲しいものだ。
ハーディスは……ああ、アレはもうアレでいい。
サバ?
サバよりもイワシがいいみたいだよ。
[サキちゃん異国語はわかりません。
首がぐるんと回りそれから体が向き直るのを見つつ、ケイオスの質問に]
ううん、あたしはただ落っこちてきただけなんだけど……。
折角だから、一緒にドリル探す?
[どのみちここから直接魔王城に戻る術は持っていなかった。
それに、恥ずかしい姿を見せてしまったばかりなので、少しは役に立つことがしたかった]
……そういえば、ここ、寒い〜。
[慌てて布を体に巻き付かせる。
しかし残念な(あるいはラッキーな)事に手足は素肌を晒したままだ]
早くドリル見付けて帰ろー。
[そう言いつつも当てがないらしく、手を擦り合わせながらきょろきょろしている]
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