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[>>134水晶に自分の姿が映されているとも知らず、でもいいことしたなーという満足げな顔は、大いにしている]
お、ソド。
……なにしてんだ?
[たし、たし、と岩を踏んで海岸に戻れば。
イワシと格闘していたり。
転移魔法と格闘していたり。
召喚されたばかりの西表山猫と格闘していたり。
そんな暗黒戦士>>143がいた]
[下級アンデッド西表山猫はとても素早く、獲物をどんどん食べているようだ。その様子を見届けて、満足そうに頷いた。ハーディス的には食べるのも拾うのも一緒らしい。]
クックックックック!
カッカッカッ……カ?
[が、海の大割れもそろそろ限界だった。]
アーレー
[ハーディスは、海の中に巻き込まれていった。**]
これで大丈夫? 良かった。
[喜んでいるらしいケイオスに微笑む]
え? サンマ?
ううん、もう帰るよぉ……寒いもん。
[氷の上に裸足で立つのは、如何に魔族とはいえ辛いのだ。
この上更に海に入るなど、考えたくもない]
入るなら温泉がいい……。
ケイちゃん、帰り道わかる?
[行く当てもないのでともかくケイオスと行動を共にしようとしていた]
[真紅の鎌はいつのまにか消えて、魔方陣の中央でチャイナドレス姿のままだらしなく胡座をかく]
うむ。絶景じゃのう。
[海面は割れ、海魔たちは流れていき、調理され、捕食され。というのを見物。
自分は結界維持にもう少し時間がかかるためじっとしてる]
[そのハーディスが海の中に巻き込まれていってしまった]
むむ、何だと…あやつの呼びだした猫のせいで、満足する水揚げ量が達成できないだと……!
→ ― 魔王城 玉座の間 ―
[魔界大勝利のはずなのに。
魔王は大変ぴりぴりとした雰囲気で玉座に腰かけた]
んむ、魔界の住民たるもの素直が一番じゃ。
[うむうむ、とタンガリザ>>*19に頷いた。見えないだろうけれど]
[帰り道を尋ねられた。
首をカクンっと上に向けて城を指さし]
ワタシ、あそこから落ちてきたのでなんともかんとも。
[ずばり知らなかった。]
デハこうしましょう。
ワタシはこの素晴らしい芸術を我が上司に見て頂こうとおもうデス。
そして、さっき呼ばれテた魔術がまだ効いてるようですので、そこまでご一緒しては如何デショウ?
[さっきおもいっきりシカトした召喚に便乗してそこまで行く気まんまんであった。]
うっ。
[どうやらケイオス>>153も自分と大差なかったようだ]
うん、わかった。それでいこう。
[正直ここからの脱出が最優先過ぎて、他はどうでもよくなっていた。
先程聞こえた声>>112を思い出して、念じてみる]
あったかいところあったかいところあったかいところ……
魔王さまがイワシの刺身を所望?
バカンスじゃなかったのか?
[>>150刺身皿を掲げて猫を避ける暗黒剣士の言葉に、のんびりとした口調のまま首を傾げる。
ちなみに烏賊を鷲掴みにしたので、何となく西表山猫にぺろぺろされている]
……。
喰えそうなのあったか?
[掲げられた皿を覗き込みつつ]
[>>112上司の魔力を辿って念じる。]
メラニィサマ。
このケイオス、やりマシタ。
完璧なドリルを見つけマシタとも。
是非ご覧くだサイー
[といったら召喚してくれただろうか。
海界侵攻してちゃんとお仕事してるだなんて、知らない]
ふむ、新たな呼び声か。あたたかいところ…?む?まあよい、在れ!
[ずわーんと魔方陣を展開。二人>>154>>156を魔王城の迷宮のこちらにまで転移させて]
よし、いって…って、完璧なドリルとな?
[ずばーんと海界にまで飛ばそうとしてぎりぎり踏みとどまった]
た、対価を貰うだけだからな! 烏賊の!
[なんか満足そうに頷くダークエルフの気配に、釘を刺す。もう遅いわけだが]
それはそうとザントス。
下準備ありがとう。
[礼を言いつつも、ひとつ不安に思ったことを訪ねる]
魔王さまは、イワシを所望だったのか?
[目をつぶって念じていたら、足元の冷たさがなくなったので目を開けた]
あ、メラさま!
ありがとうございますぅ。
[そのまま海界へずばーんされかけた>>157とは知らず、命の恩人を見る目で見詰める]
そうそう、ドリルですよー。
[ケイオスを後押しするように、ばばん、と手を広げた]
─ 魔王城 ─
ガイミエルザング様、よろしいでしょうか。
[機嫌がよくなさそうだと感じ、ご機嫌伺いにやってきた。]
ジャパニィズたちにイワシ養殖の効率化や生産性の向上に取り組ませた結果、この魔界でもイワシの供給がよくなりつつあります。
海界は……水揚げされたイワシを冷凍して冷凍庫に保管しております。
あちらにもジャパニィズを送りイワシ養殖に取り掛からせましょう
[人狼魔神の言葉に、頷いた>>155]
あ、ええ、どうしてもイワシが必要だと、魔王様がおっしゃったんで。
……タンガリザ様は、イワシを獲りに来られたんじゃなかったんですか?
じゃあこれ、いったい誰が?
[何だかんだでだいぶ数は減ったが、まだ周囲には斬られたイワシがいくらか漂っている。猫っぽいものにぺろぺろされて平然としているタンガリザを見て、こちらも首を傾げた。
が、皿を覗き込まれれば、嬉しげに胸を張る]
はい、そりゃあもう見事なのがありましたぜ。
ほどよく脂がのって、これを魔生姜と魔醤油で食べた日にゃあ、そりゃあもう。
ちょいと形の崩れた分は、つみれ汁にしようかと。
おっと、速く魔王様にお届けしなきゃなりませんね!
そうデストモ!ドリルデス!
[サキに後押しされてババンと機械怒裏流ペンギンを見せびらかした。
えっへん]
それにしてもボタンがいっぱいデス。
ジャパニィズ製のリモコンのボタンの数はマジキチデスネー。
[ぽちっとな。
海界めがけてミサイルが発射された。]
ああ、ガイミエルザング様はイワシをご所望であった。
すまん、伝達ミスだ。
[まさかイワシがあれほど犠牲になるとも思っていなかった。ああ、イワシ。]
俺はご機嫌伺いに行ってくる……
あと、タンガリザ。俺の部下のハーディスを見かけたらよろしくたのむ。
[何とか掴まれる岸についたと思えば、どこからか飛んできたミサイルにぶち当たり、所持していた魔トマトに引火して大きく吹っ飛んだようだ。]
アァァーレェーー
[誰も知らない天罰だったのかもしれない**]
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