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[血色が悪いのはもともとなのだが…と思いながらも口には出さず]
ああ、わかった。お言葉に甘えよう。
……感謝する。礼の品も用意しよう。
[その場を任せて、ジャパニィズたちの元に向かい魔人参の仕込みを急かし]
― 魔王城 玉座 ―
[文字通り、指をくわえて、温泉街屋台に並ぶものを見ていた。
花より団子を地でいっていた…]
フッ
余としたことがな…
[ワーライオン像が破壊されたところを見てしまったとあっては、気になるのはタンガリザの遣りようである。
タンガリザがサキュバスに話しかける映像を、ピントをまんじゅう屋などにあわせながら見ていた]
ところで一人姿が見えぬようだが。
[なんだか妙な予感がする。]
[雷の激しい音が鼓膜を揺らす]
……ハーディスはどこにいった。
誰か。
茶と菓子を用意いたせ。
[魔王城の召使に頼む。
だが、召使がこの魔王の間に迷宮を抜けてやってくるまで、実に4(20)時間かかるのである。……最奥は不便]
― 温泉街 ―
[人間界では頭ひとつどころかふたつかみっつは飛び抜ける様な身長だが、魔界ではそうもいかない。なにせ飛んでいるのもいるし]
お、サキか?
[ひら、と見えた手と――大胆な服装に視線を泳がせ、こほんとひとつ咳払い]
ちょうどよかった。
おまえ、ワーライオン像運ぶの手伝え。
[わんちゃんとか聞こえた気がしたが聞き間違いということにしておく。なんだかさっき聞こえていたどごごごごの正体が何であるかなんて想像もしない人狼である]
[下級アンデッド達がおろおろしはじめ、あてにならないので自ら気配を辿った。
牧場付近に反応がある。]
そこか。
[少し不機嫌そうにつぶやく。
鉄分が足りぬ。カルシウムは要らん。
イライラしながら転移魔法を発動させた。]
― 魔界温泉街 ―
[温泉街から引っ張っていかれるワーライオンを眺めつつ、屋根でのつまみ食いを終えると、鏡を取り出して身だしなみチェック。
仮面をキュッキュと豆絞りで拭き、最後にシュッシュとオーデコロンもといファボリーゾを吹きかけて、はいポーズ!]
ウツクしい…まさにTu es ravissante...
[仮面が。]
デハ、我がマジェスティの下へ献上しに行くとシマショウ。
[温泉(揚げ)卵と、健康に良いと言われる温泉の源泉液(1000度)をガイミエルザン合金製のポットに詰めていざ魔王城へ。]
― 魔王城 ―
何度来ても不便デース
[11(20)時間かけて迷宮をテクテクと歩く。
…前に]
我がマジェスティ
あなた様の怪人が献上品を持ち馳せ参じマシタ。
今なら温泉まんじゅうつきで50%オフデス!
[といったら魔法で召喚してくれないか期待して待ってみた。]
― 温泉街 ―
[こちらに気付いたタンガリザ>>94が、視線を泳がす様子に首を傾げる。
なにせサキュバスは生まれた頃からこの姿、他種族からどう思われるかなど気にしたこともない]
ワーライオンですかぁ?
はい、手伝います!
[元気にびしっと片手を上げた。
先程聞こえた物音の事は、こちらも同じく気にしていなかった]
よきにはからえ。
[>>97 下っ端魔人 ケイオスが魔王城 玉座の間の扉前に召喚された!
いろいろあって、門番は無残な姿である]
[通じない。いつものことだ。
人狼は無言のまま、余ってふよふよしている緑の布を胸の当たりでちょうちょ結びにしておいた、大胆なデザインが台無しになるように]
や、よかった。
魔王さまが新しい門番にご不満でな。
[てくてくワーライオン像が埋まっていたはずの温泉地を目指し歩く。
なにか重い物を引きずったような痕をたどっているような気がするが気にしない]
[ゴロゴロゴロ……と雷鳴が響き、心なしか何か不穏な空気が漂ってきたようだ。後ろから聞こえた声に振り返り、大きく笑う。]
カッカッカッカッカ!
これは これは ザントス様!
ワタシ 監視 任務
この通り 成功 デス!
[と言って、後ろの惨状を手で指した。]
― 魔王城 玉座の間 の 扉前―
oui, majeste.
[怪人は淡い燐光と共に転送され、荘厳な扉の前へと現れた!]
オゥ。
芸術が爆発なのデス。
[無残な門番を見て、懐からザングアルファを取り出した。
その吸着力は魔界随一。
流星にならずに残っていた破片を集めてせっせと謎の造形物を作っていく。]
素晴らしい…一刻も早くマジェスティにお見せしなクテハ!
[さらに無残になった銅像だったナニカに、おへそっぽい場所にスイッチを付けて完成!
ゴゴゴゴゴ と扉を開けて魔王の前で膝をつき、優雅なしぐさで頭を垂れた]
謁見をお許し下さり感謝のキワミでゴザいます。
俺が何を監視しろと言ったか復唱しろ、ハーディス。
[「人間を最下層で監視していろ」そういったはずだが、と少々苛立ちのこもった声で言う。]
[惨状をそのままにしておくわけにもいかないので、気絶しているドラゴンに簡易治癒魔法を掛けたり、破損しているものを直したり。
休憩どころではなく、逆に疲れが増したような気がしてきた。]
ふにゃ?
[タンガリザ>>101にちょうちょ結びを作られて、びっくりしたように瞬く]
なんだか、窮屈ですー。
[胸の上にある結び目をくいくい引っ張っていたが、魔神に結ばれた手前解いたりはせず。
タンガリザの後ろをとことこついていく]
なんですかねー、この痕。
重たい物を引きずった、みたいな?
[裸足の爪先でつっついて首を傾げる。
しかし深く考える気はない様子]
よくぞまいった、怪人ケイオスよ。
そなたが余に本日の茶菓子と茶を献上すると聞いてな。
して、何を持ってまいったのだ。
[玉座に腰をかけるは今代の魔王。
音楽的な声が実に音の反響のよい殺風景な玉座の間に木霊する]
[当然、何を持ってきているのかは知っているのだが、聞きたくなるのが王者心というものである]
[二時間後ぐらいにブラックホールの除去を終える]
思ったより害虫の増殖率が低いおかげで簡単じゃったのう。
儂が出る幕もなかったのではないかのう。
[色々と、ダントスのものであったらしいものが消えてしまっているかもしれないが、儂はしらないでおくことにしたぞ]
ハイ 最下層の 人間を 監視しろ
との こと デス!
監視 とは 何か?
人間 とは 何か?
最下層 とは 何か?
ずばり ここを ハカイ!
と リカイ デス!
存分に ハカイ しまシタ!
[甲斐甲斐しく働いて回る主人の後ろをてくてくとついて歩いている。なぜ治して回っているのだろうかと首を傾げながら。]
ハッ
本日ワタクシめが参りましたのは、魔界温泉にて作られましたこの温泉卵なるものと、温泉まんじゅう、そして彼の山より湧き出でる真っ赤に蕩けた源泉液をお召し上がりいただきたく献上に参じた次第デス。
[勿論まんじゅうも揚げ饅頭だ。
卵とまんじゅうを献上した後、謎の造形物を差し出して]
ささ、コチラのスイッチを押してクダサイ。
[期待を込めた目で見た。
ちなみにケイオスの仮面の目が3色で3つあるのは、敬愛する魔王をインスパイアしたものだとか。]
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