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魔王様が最近なんだかあんにゅーいなかんじだよ。
こんな時こそ我々が元気づける時!
さあ、魔王様に精一杯お仕えしましょう
1人目、まかいの ぺんぎん がやってきました。
村の設定が変更されました。
やあやあ、魔王様とその部下の皆さんおはこんばんにちは。
いろいろとwikiに書いてあるのは見てくれているかな?
念のためもう一度確認しておいてね!
なお、若干の変更点があるよ。
瓜科国ではC国狂人を人間カウントにしないため、下っ端たちが魔神とテレパシーできなくなっちゃったんだ。ごめんね。
希望役職はこう変更されているよ。
魔王様→C国狂人
魔神→人狼
下っ端→聖痕者
あとでwikiも直しておくよ
あとは魔界にはいろいろな名所があるんだけちょっとだけ教えちゃうよ。
◆魔王城
魔王城は魔界で最も高い位置にあるよ。空に浮いてるんだって。
◆魔界ペンギンの住処
魔王城の下、影になった部分に魔界ペンギンの住処があるよ
◆勇者牧場
生きのいい勇者を育てているよ
◆魔界火山と温泉
火山はいつでも噴火しているよ。その近くには温泉街があるってさ
◆魔界リゾート
常に常夏!トロピカルフルーツ盛りだくさん
馬七と呼ばれる馬が連なった黄色い甘ーいフルーツがとくに有名だって。
◆魔界の玄関口
他の世界との繋がった場所には大きな交流都市があるよ。
堕落へ誘うカジノもあるんだってさ。
なお、名称は随時募集中だよ。
さて、大体落とし終わったからパスワードをwikiに記入してくるよ。
楽しく魔王様に仕えよう。
れっつえんじょいまかいらーいふ
2人目、魔王 エルザング がやってきました。
― 魔王城 玉座 ―
[魔王城は魔界の太陽よりも高くに位置する]
[迷宮を抜けた一番奥に位置する魔王の玉座の間。
今代の魔王ガイミエルザングのみが、そこに腰かけることを許されている]
[太陽光の採光口は垂直な穴が床にいくつか存在している。
矮小な人間はこれを落とし穴だと呼ぶが、そうではない。
あくまで採光口なのである。勝手におちていくものが悪い。
そんな床からの明かりに照らされる魔王の影は、大きく玉座の間の壁に映える]
[こつこつと、思案げな顔で、魔界理石の玉座の肘掛を爪で叩く。
由々しき悩みに、眉間に皺がよる]
魔王ガイミエルザングの名の下に。
魔神よ、集え。
[長すぎて、よく省略されるが、気にしなくなってはや100年が過ぎた名前であった]
魔王 エルザング は肩書きと名前を 魔王 ガイミエルザング に変更しました。
ド近眼勇者 ダリミル が見物しにやってきました。
[魔界の名所のひとつ、魔界牧場。そこに、ごろごろと転がる人影があった]
[ぐるぐるメガネをずらしながら、空を見上げる]
ふぁー。
魔界は今日もいい天気ですだよ。
[……ぴく、と眉をひそめる]
魔王城が……みっつ……?
いつの間に増築したですだか?
[無論、空に浮かぶ魔王城はひとつ]
[――そう、勇者ダリミルは、ものの判別が出来ないほどに酷い乱視、かつド近眼だった。しかも方向音痴]
[そして、あまり物事を気にしない性格でもある]
……まあ、細かい事を気にしても仕方ないですだ。
[再び、牧場をごろごろし始める**]
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