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改めてお聞きするのです。
>>ルーミア椛
★ぬえさま噛みの目的は何だったと考えますか?
少しでも狩狙いの発想があったと思いますか??
昨日になって、ルーミア椛のお二人が突然「一輪LW説」で進めてきました。
「蓮子白囲い説」って同じぐらい怖いはずなんですが、そこへの懸念が、二人揃って薄すぎると思いませんか?
「私偽決め打ち」まではまだ良いです。
でも、「蓮子LW」への懸念が二人揃って薄いのは、村人としては不自然過ぎます。村人なら、少なくとも「一輪LW」と同程度には可能性を追うべき可能性をおってしかるべきものです。
タイミングが揃う理由も、考察が揃う理由も、2Wを想定しないと不自然過ぎます。
おはよう。 まあ相当前から起きてたけどね。
相方・・・いや、これは皆にか。 一つだけ言わせてくれ。
ここまで、『霊ロラが安全だから』で真偽判断を保留したままユキと霖之助を両方吊り
スターと萃香を『両視点の真ケア』という名の下に両吊りし
それで今更ルーミアを『狼だと信じて吊れ』だと?
・・・ふざけるんじゃないよ。
手順通りに『機械的に』ルーミアと橙を両吊りしなかったら、これまでそうやって吊ってきたメンバーに申し訳立たねぇだろうが!
たとえば相方よ。 相方の投票を全日程分覚えてるわけじゃないけどよ、君は『萃香が最黒位置だから』吊ると言ったよな。 そう思ってんだったらなんでスター吊ったんだ? スターを吊るGOサインを最終的に出したのは君だろ。 それで今更わたしに『推理に基づいて』吊れと言うのか?
・・・わたしが言いたいことはこれだけだ。
今日も夕方から忙しくなりそうでね。 申し訳ないが昨日と同じくらいの時間にしかここに戻ってこれないかもしれない。
希望は先に出しておくよ。
【●○両方とも橙に合わせる ▼ルーミア】
椛さまの考察は、根拠の無い黒塗りが主です。
>>5:165「狼がそんなことをするはずがない」とありますが、これは「それ以外の根拠が挙げられなかった」から、ではないでしょうか。
椛さまは、初日から反応や考察が淡白で、まるで「能面を被ってる」かのようなのです。
これは発言を見返してもらえば分かるものです。
「下手なことを話したら黒を取られちゃうかも・・・」と考えて無難に無難になってしまう、不慣れ狼の典型の動きです。
その結果、村のGSの最黒付近を推移しており、いつ吊られても占われてもおかしくありませんでした。
狼の椛さまが生き残るには、「こんなこと私が狼はしないよね?」「ここ白いよね?真っぽいよね?怖くない?」という主張しかないのです。
これも非常に典型的な、思考に詰まった狼の最終手段です。「相手が白く見えてしまって、黒塗りがうまくできなくなる」からです。
おはようございます。
状況把握する力が弱いのでありえない事言っていたら
是非指摘して下さい。
まず、ユキさんの考察は>>1:228>>2:44等、村を心配している様子はとても自然に見え霊ロラ否定な所も真に見えました。
霖之助はライン戦に対して安定しない意見を見せていた所が偽っぽく吊り際の態度と合わせて偽に感じています。そのユキさんに黒を出した霖之助は狂っぽく感じたので真狼ー真狂だと思ってます。
そして、昨日の夜までに橙さんを真と見た経緯
ですが。
どうも私はナズさんに最黒扱いされてそこから
おかしくなったように思えます。いや
ナズさんを責める気は全くないのですが。
それで疑い返しをしてしまい更に
そのナズさんを庇ったように見えた橙さんを
偽に見てしまったのだと思います。
結局の所、感情論でした。
スターさんは初日私を見極めるのに慎重な態度
だったのですが>>4:197からの>>4:255は
ちょっと唐突すぎて黒塗りに見えてしまいました。
またちょっと不思議だったのは>>4:244で
私はかなりスターさん真を押していたのに
その辺を考慮することもなく灰扱いは
なんとなく変な印象を受けました。
占い真狼と考えているのでスターさんは狼かと
思います。するとこのあたりの考察は誘導
だったのかと思い直したのです。
そして橙さんによる、ぬえ噛みの説明がかなり真っ当に
思えたので橙さんを真と見る気になりました。
私視点 神奈子さま 椛さんのどちらかが狼。
まず考察の起点として私が残されるのはやはり
ミスリーダーとしての才能を買われたのだと思います。その辺りも含めて考えます。
神奈子さまは自分で考えてる所そのままに動いて
いるように見えるのです。例えば2日目の吊り票にただひとり霖之助を選ぶのもマイペースな感じがします。また私が余り神奈子さまを怪しんでいない内に
>>4:78で私を灰扱いで少し警戒しているのは私を
抱き込みたい狼側としてはやや不自然に見えます。
私を狼かと不安になってきた村っぽく映ります。
逆にその辺りを椛さんに移してみると。
4日目までまるで>>4:148私を疑っていない意見や
橙偽視への推移も私の意見に乗っかったように
思うのです。またヒントとなったのは
ナズさんの>>2:64なのです。視点が固まるのは狼という意見はそのとき成程と思っていたのですが、
正に椛さんは視点がかなり硬いのですよね。
思考の変遷が見えないのは性格要素に思ってましたが
これは狼要素となるのかもしれません。
神奈子さん椛さん2人に質問です。
★ 橙偽、私狼と仮定すると橙真視が高まったとき
私が3dで橙偽を主張する理由はどういったものが考えられるでしょうか?
戻りました。
>>ナズさん
私へ向けられる言葉はどんなものでもいいです。ただ見ている方が不快にならないようにお願いします。私の決定方法、態度に問題があると思うならばあなたがまとめてくださっても構いません。同じ共有者なので。ひとまずここでこの話は終わります。
昨日の橙さんの考察を更新後改めて読み返しました。
気になるところがあれば質問しようかと思ったのですが、特に引っかかりもなく受け入れやすかったです。
ほとんど乗っているようで申し訳ないですが、ルーミアさんの飽く迄3狼は橙-萃香-一輪である、との主張は確かに引っかかったところがあります。
ただ私としての懸念は>>39、2狼だと票合わせが露骨すぎるんじゃないか、と昨日までは考えてしまっていました。
まずは橙とルーミア、二人の考察について返答しようか。
@橙の考察に関して
ぶっちゃけ何も突っ込むところはない。 思考の流れに途切れや飛びはないと思うし、『綺麗にまとまっている』考察だとは思う。 あえて気になるなら考察内容のまとまりがいいことくらいか。
Aルーミアの昨日の考察に関して
んー・・・こちらも大きな違和感はないのよね。 一輪LW説に関しては皆から突っ込まれているようだが、橙真なら共有のFOを待てば詰み確定の状況で出てきた一輪。 昨日の段階の推理として、『狼は狩人がもういないという賭けに出た』と考えること自体は特別破綻しているとは思わないな。 もちろん、その推理に対して『展開が見えてるのが漏れたんじゃないの』という指摘自体はもっともだとは思うけどね。
ここからは状況からの考察。
まず、占いは真狼でほぼ間違いないと思う。 霊ロラの展開になって(あるいは意図的にしたとして)、ここで一番怖いのは確白の量産。 確白を量産されたら、いくら霊機能を潰してライン戦を阻止したとしてもいずれ狼は詰んでしまう。 それじゃ意味がない。
だから霊ロラをした以上、さっさと占い機能を破壊したいというのが狼側の心理として自然だと思う。 だが、それをしなかった。 一度も占いに噛みが来ていないことは明白だね。 わたしは『しなかった』んじゃない、『できなかった』んだと思っているよ。
では、占い即抜きができない状況は何か。 占いが『真狼である』これしかないよね。
確白を量産させないようにパンダを量産すればいいという意見が出るかもしれない。
だが考えてみてくれ。 片方の占い師が黒を2つ出したとしよう。 その2人を吊ってみて終わらなければ黒出し側は破綻しちゃうよね。 また、狼が身内に占い先を誘導して、双方の占い師が同じくらいの数の黒を出している状況を作ったとする。 その場合も、今回のケースみたいに機械的に黒を吊っていくと、両視点で狼数が減っていって、狼側は苦しいことになる。 そんなマゾい狼嫌だわぶっちゃけ。
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