情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
市民ヴィノール、装備点検を拒むのは反逆にゃ。
アルビーネが反逆者で協力できないというにゃら、ハリセンをかましてから装備品を渡せばいいにゃ。
(ハリセンをかましても市民の記憶や能力には何ら変化はありませんが、コンピューター様の完璧な措置が施されたハリセンの作用で”反逆者としての記憶”は取り除かれるでしょう。疑うのは反逆です)
ローラースケートを履く前に、反逆者の目星を付けなければいかんにゃ。
トラブルシューターの中に潜り込んでいたのか、もしくは逃亡したのか…あるいは両方か。
(さり気なくローラースケートを袋の中にしまう)
ドワイト、チサ、ご協力感謝します。
[アルビーネは倒れているヴィノールから光線銃を奪う]
ふむふむ、表面的には問題は見当たりませんね。
しかし少し内部のほうまで見なくてはいけません。
[アルビーネは光線銃をいじっている]
(この隙にこの時限爆弾仕込んじゃおう)
18(20)以下なら成功、16(20)
[アルビーネはふた周り大きくなったように見える光線銃をそっとヴィノールに戻す]
内部も点検し、掃除をしておきました。
光線銃も親愛なるコンピューターから借り受けているもの、清潔に保つ義務がありますよヴィノール。
[アルビーネはとてもよい顔で微笑んでいる]
さて、支給品も手に入れたことですし
早急に我らのミッションであるクローン製造施設を破壊した反逆者を探しださなくては。
[チサがさり気なくしまったローラースケートを横目に見ながら]
ふと思ったのですが、私とドワイトは支給された靴を履いた所超高速移動を行いました。
(体がちぎれたりするレベルだったけど)
しかしヴィノールだけが視認できるレベルの速度。
これはつまり…我らの知り得ない知識での操作を行ってるからこそできた事だとは思いませんか?
そう…支給されたこの靴は実は反逆者を浮き彫りにするための道具だったのです!
装備係の私が言うのですから、そうに決まってます!
[にこにことチサを見つめながら]
ここまで言えば我らの懸命なるリーダーにはお察しがついてますよね?
さぁ、もしも貴方がコミーでミュータントな共産主義者でなければ、靴をはいてその証明を行ってください。
(俺らだけガシガシ死んでらんねぇからな…リーダーのナンバリングも増やしとかねぇと)
>>12
なるほど、ヴィノールは怪しいですね。
しかしそういうことならもう一人にも試していただかねばなりませんね?市民チサ?
それでは清潔チェックをしましょう。
(なんでまた私なんだ……)
思い切って皮膚を16(30)cm削ります。
[判定は 29(30) ]
>>12市民アルビーネ
速度については言及していませんよ?
私は無事に行ってこれた、とまれたのであって。
コンピューター様より頂いた支給品に欠陥があるかのような言い方をした市民アルビーネは反逆的ですね。
>>14市民アルビーネ
ほほぉ?市民チサはコンピューター様からの支給品をしまったと?
確かに仕舞っていますね。
>>9市民チサ
ちゃんとジェットローラーを試さないと反逆的であると報告しなければなりませんが?
[メモメモ]
>>9 リーダー
私のジェットローラーが制御不能になったことを考えると
反逆者はこの中にいる可能性が高いです。
現状、リーダーが最も疑わしいですね?
(清潔チェック失敗した件については黙っておこう)
>市民ズ
にゃっはっはっ。いやあ、ローラースケートのテスト走行をしないとは誰も言ってないんだよ。
ほーら、チサ発射…もとい発進するにゃ!
(18(20)以下なら成功…コロコロコロ16(20)!)
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新