人狼物語(瓜科国)


1003 【飛び入り歓迎】秋めくカフェと三匹の小悪魔の村


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部長 スーン

[場所を聞かれれば>>61、行った場所と、特に面白かった所の話などをして。]

 そうですね。
 またどこかで会えたら。

 ……?

[キアラが呼んでいた名と聞けば、首を傾げ。]

 あぁ。うん。
 そうみたいですね。

[それで同級生かもしれないと、最初に思った事を思い出す。
文芸部の後輩という事までは、分かったけれども。
彼女は外へ出て、街に出ても、姿は見当たらなかった。]

( 65 ) 2012/10/27(土) 22:46:13

部長 スーン

 ただいま。

[アカネに木蘭色のキャンディを渡し、サボテンには紅消鼠色を。
寂しそうな顔に、小さく微笑んで。
頭をわしゃわしゃと撫でる。]

[そうして、小さく手を振り返して、元来たblanchedalmond色の扉をくぐった。] 

( 66 ) 2012/10/27(土) 22:50:30

おてんば アカネ

[ココのはにかんだ笑顔と>>57、頷くように先っぽをくの字に曲げたサボテン>>59を見て、目をぱちくり。]

 ……。
 そっか、……よかったね!

[今まで、こんなに嬉しそうに綺麗な花を咲かせているサボテンは初めてみた気がした。]

( 67 ) 2012/10/27(土) 22:51:33

車椅子の ココ


 そっか。
 知ってたんだね。

[キアラが探していた人の愛称。スーくん。
ハロウィンに彩られた夜は悪戯っぽく。
また会えると良いねという言葉は心に留め。
元来た場所へ続く扉を潜るスーンの後ろ姿を見送った。]

( 68 ) 2012/10/27(土) 22:54:35

大家 さぼてん

[良かったねと言うアカネ>>67に。
赤紅色の花をぽんと咲かせて、差し出した。]

[友達の証と、今までありがとうの、気持ちを込めて。]

( 69 ) 2012/10/27(土) 22:54:42

部長 スーン

 ……全部、僕の想像でしかないけどね。

[元居た世界に戻った後の、いつもの放課後。
僕は副部長のフェイと、今年の文化祭用の冊子を作っていた。
フェイは作業の手を止めて、僕が書いた原稿を読んでいる。]

( 70 ) 2012/10/27(土) 23:00:50

車椅子の ココ


 アカネは、
 ここでお泊まりしていく?

 もし良ければ、
 明日、この街を案内してくれると嬉しいな。

[と、言ってみて。
話が終わる頃は、きっと随分夜も更けた頃だろう。]

( 71 ) 2012/10/27(土) 23:00:52

部長 スーン

[それは、一人ぼっちのサボテンのお話。
広大で静かな砂漠から、物語は始まる。

言葉を理解し、踊りを踊る変わり者のサボテン。
周りに仲間は沢山居ても、いつも返っては来ない返事。
夜、月明りのスポットライトの下で、一人ダンスを踊る。

そんな日々を過ごしていたある日、カフェの店主に出会い。
カフェの住人となり、ハロウィンの魔法の夜に、かけがえのない友人に出会う。
そんなお話。

物語のしめくくりは、勿論『そうして、いつまでも幸せに暮らしました』。
……いつまでもが、実際はどの位の長さかなのかは分からないけど。
物語の中なら、ずっと一緒に居られる。]

[カフェで見た事以外は、全て創作で。
見た部分さえ、喋れないサボテンの事。想像の物語だけれど――……。]

( 72 ) 2012/10/27(土) 23:01:14

大家 さぼてん

[病室の窓辺で、午後の日差しを受けながら、サボテンは思う。]

[ココさん、知ってますか?
私は、とっても長生きな種類のサボテンなのですよ。
……だから。]

[私は、言葉を喋る事もできない、ただの(?)サボテンだけれど。
ずっと、貴方の傍で、見守っています――……**]

( 73 ) 2012/10/27(土) 23:01:43

部長 スーン

 『……ふーん。めるへんちっく。アンタ、童話好きねー』

[原稿を読み終えた副部長のフェイは、軽快に笑う。]

 物語にできそうな話は、まだまだあるよ。

[不思議なカフェで出会った人達。聞いた話。
そして自身が体験した、カフェや街での事。]

[自身のお土産にと持って帰ってきた紅掛花色のキャンディを、珍しそうに弄んでいる彼女を、作業の横目に見ながら。
そんな風に言って笑い返していたら、ふと、何かを幻視した。
そもそも、童話を書くきっかけになったのは、何だったっけ。]

[何となく、昨年の文化祭用の冊子を開いた。
月を題材にした、誰かの物語>>2:23が、目に入る。]

[開いた冊子に落ちる、茜色の、淡い夕暮れの日差しの中。
一瞬、緑色の髪の長い少女を見た。気がした。]

[――……それは、僅かな花の残り香の様に。**]

( 74 ) 2012/10/27(土) 23:02:12

車椅子の ココ

[くすっと誰かさんにココは笑う。]

 実は見えてるんだよ。
 …なーんてね。

[やっぱり冗談めかして。]

( 75 ) 2012/10/27(土) 23:13:16

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

[ココとの、連絡先の交換はつつがなく済み。

ほどなくして夜更けを迎えることとなる]

そういえば……、結局ランタンの瞬間移動の謎って解けてないよねー……。

[唯一ともいえる謎を前に腕組みする店長代理の視界が、
ふと三匹の小悪魔の置物をとらえた]

( 76 ) 2012/10/27(土) 23:18:45

おてんば アカネ

 うん、勿論っ!
 じゃあ明日は一緒にピクニックだね、
 おべんと持って行こう!

[>>71わくわくしながら明日の予定を考えた。
いろんなお店をひやかしながら街全体を歩いて回ろうか。]

( 77 ) 2012/10/27(土) 23:18:59

車椅子の ココ

[小悪魔に、にっこり。]

 良ければ、君の話も聞きたいな。

[例え、それが話でなく悪戯であっても。
きっと楽しいに違いない。]

( 78 ) 2012/10/27(土) 23:21:05

車椅子の ココ


 わっ、やった♪
 ありがとう、アカネ。

 誰かとピクニックなんて何年振りだろう。
 とっても楽しみ!

[両手をぱちんと合わせた。
アカネの親切に心底感謝しながら、喜んだ。]

( 79 ) 2012/10/27(土) 23:23:07

車椅子の ココ、誰かさんには、くすくす笑って、ごめんごめんと謝る。

( A28 ) 2012/10/27(土) 23:27:24

車椅子の ココ

[そして、二階に泊まる頃には、
ハロウィン風のゴシック蝋燭型の電灯が灯されて。
布団を被って、泊まる人達と秘密のひそひそ話が交わされる。]

( 80 ) 2012/10/27(土) 23:27:41

車椅子の ココ

[何時かは、
ハロウィンの不思議な時間も解けるけれど、
ドロシーの火の玉がまだ消えず暖かいように、
もう暫くは、*ハロウィンの魔法*は解けないみたいだよ。]

( 81 ) 2012/10/27(土) 23:27:53

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ

……!

[ほんの一瞬、置物の一体が、
――にぃ、
と口角をつり上げて笑ったように見えた]

……。

まさか、ね。

[ひとりごち、とりあえずにっこり笑みを返し。
結局今のところは考えるのをやめた]

( 82 ) 2012/10/27(土) 23:28:04

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ


さて、明日はどんなお客さんが来るのかな?

明日の月は、*何色かな?*
 

( 83 ) 2012/10/27(土) 23:29:06


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生存者 (3)

電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
11(19)回 残2522pt 飴
部長 スーン
15(18)回 残2404pt 飴飴
おてんば アカネ
7(18)回 残2737pt 飴飴

犠牲者 (3)

はぐれメイド ジャネット (2d)
車椅子の ココ (3d)
紳士兎 クロノ (5d)

処刑者 (3)

魔女っ子 ドロシー (3d)
記憶消失の キアラ (4d)
男女不明悪戯っ子 ケイト (5d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

大家 さぼてん
11(0)回 残3169pt 飴飴

退去者 (2)

彷徨い人 カレル (2d)
管理人 カーネリア (3d)

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