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−自警団詰め所−
いんやー、べっくらしだな〜
[最後の怪我人を送り届け、盾を降りたオノンが大きく溜息をつく。
中型中立種の移動の群れに道中出くわし、あわや衝突と言ったところだったのだ。
護衛についていたウィルが事前にその接近を察知していなかったらと思うと冷や汗が落ちる]
したら、乗りかかった船っつーがらよ
また動くとぎにゃぁ声かげてくれだら手伝うからよ
ごひいきに頼むなぁ
[推定、巨大化クラブローパーに対する方針が決まったらまた依頼を受けることを伝え、ひとまずは怪我人搬送分の報酬だけをきっちりいただいておく。
あと腐れない関係のための明朗会計だ]
[店番の青年の売り文句>>54には熱心に耳を傾ける。]
ふむ、食べ物屋の情報に正確な町の見取り図か。
どちらも私に必要なものだな。
魔素分布図ともなれば願ったり叶ったりだが……
うむ、やはり食は人生の基礎だ。外すわけにもいかんだろう!
[結局両方買うことにした]
それで、街の外のものも何か……うん?
ふむ、なるほど……ああ、少し待ってくれ。
[滔々と語られる説明>>55に頷きつつ手帳を取り出し、あれこれとメモを取る。
自警団で、という言葉>>56にも大きく頷いた]
そうだな。観光で訪れるものもいるとは言え、開拓の最前線だ。
外の様子は土地勘のあるものに訊ねるのが一番か。
[薬を購入し、礼を述べて歩き出す。買ったばかりのガイドマップに載っていた酒場に行ってみよう**]
〆てこれくらい……ってとこだね。
それでいいかい?
『な……、もう少し色を付けてだな……』
いや、そりゃ無理ってさ。
他の所でも大差ないと思うよ、まぁ個別に専門で取扱ってるような所持ち込めば話は別だろけど。
苦労と実利、どっち取るかは人次第ってね。
[買い取り持込の交渉中指を10(10)本立てて値段を示す、持ち込んだ冒険者は一頻り唸った後に、了承とのこと。]
したっけ、ヴェルさんまたあとでなぁ
ウィルさんも、また会うべ〜!
[ひとまず樹海行きの準備をするヴェルと別れ、ウィルとも詰め所を出たところで手を振って別れた。
ヴェルには樹海行きに連れて行ってもらえるよう頼んであるので、頃合を見計らって待ちの出口辺りで合流するように話をつけておく。
ウィルはひとまずここで別れることになるか、はたまた同じく樹海に向かうのか、と言ったところは分からないけれど、少なくとも町を出るまでの間、路銀稼ぎに仕事をしていればまた会うこともあるだろう]
−酒場−
ご主人さんや〜
飯おぐれよぉ〜
[ふわりと酒場の前で盾を下りたその足で、盾を背に担ぎながら酒場のカウンターへと声をかける。
グラス運びの報酬分を…と、思ったのだけど]
はぇ?はぁ。街の外の様子がぃ?
そぉなぁ、北の割れ谷の方は、うっさんくせぇ危険種がうろついでるみてぇだがら、気ぃつけた方がよかんべなぁ
[元気に飯をほお張る男に声をかけられ、飯を奢るといわれれば否やもない。ほいほいと誘われるままに、先刻戻ってきたばかりの割れ谷の様子を知る限り話した。
生魚の匂いをつけていると襲われるかもしれないから要注意、と]
後はあれよ、これからオレも行くとごなんだけどよ
近ぐに樹海があるんだどぉ
いやぁ〜楽しみだよぉ
[それはもう楽しげにそんなことを語って聞かせる。
その手は、4(6)皿目のイモサラダを受け取っていた]
―中央広場・>>65>>61回想―
[ある程度の事をメモした片グラスの男と別れ、店を続けると…ジェスロと冒険者が会話していた。
内容は全然わからなかった、だが途中で紹介する事となっていた。]
ほう…薬草に詳しいのか…。
[...は>>0:190で「薬草に詳しい煙草屋が留守」と言うことを思い出した。この人が煙草屋かも知れない…。]
その…少し聞くのじゃが、煙草屋さんかね…?
ワシは採取とか調達の依頼があるがやれるのかね…?片方だけでもいいのじゃが…。
[興味があるのなら以下の説明しているだろう…。
採取の場合「調薬用の薬草を83つぐらい持ってきて欲しい。薬草についてはどれでもいい…簡単じゃ。報酬は……じゃ。どうかね?」
調達の場合「ワシは昔は軍人じゃった。自分で自分を守る為に薬草の研究を始めたんじゃ。それが今、商売道具になっていた…。
ここで本題じゃが…鉱物で作る火薬の人工生成はかなり難しい。じゃが薬草同士なら威力が少なくなるが手軽に人工生成できるのじゃないかね?
実験は成功するかどうかはわからないがね…。もし成功したら発展するかも知れぬ…。そこで、火薬の元になる薬草を持ってきて欲しい!
できればそれぞれ違う二つの草を持ってきて欲しいのじゃが…どうかね?」]
―回想完了**―
毎度〜っと。
[かろん、とドアが鳴ればまた一人。
早速今の品物にぱぱっと値札を付けてゆく、金額的には買取+少々の物で、お約束の玉石混合といった感じ。
鑑定ができない訳ではないけれど、専門家ほどと言う訳でもなくどうしても大味気味になってしまう。
だから、どんな貴重品もゴミに近いものも、決めた金額なら構わないという事で並べているのだが。]
……そろそろまた、体動かす頃合いかなぁ。
[窓から見える空に、そう呟いて。]
―南の樹海・ヘロイーズたちと別れる前に―
おっと……では、起こしてしまわぬよう気を付けよう。
[挨拶を交わした後、ポコからリトのことを伝えられ>>44、少しだけ声量を落とした。ヘロイーズの頭の上のリトを、今一度ちらと眺めてみれば、確かに眠っているようだと認識できる。
視線は一瞬だけそのお腹の辺りに向いて――再び、ヘロイーズとポコとに向く。
可愛いです?というポコに一度頷いてから、なでなでの光景を穏やかに眺めていたのだったが]
………良いのか?
ならばお言葉に甘えて、撫でさせて貰おうかな。
[>>50かわいいものをなでなでできる少女の返答にしては些かお堅い調子だったが、それでもロッテなりに好意の形を伝えていることは、浮かべた笑顔から察せられるだろう。
銃を担いでいない方の手で、頭のびよんびよんしているものは避けるようにして、そっとポコの頭に手を伸ばした]
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