情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
二人とも、よろしくお願いします。
ええもちろん。運ぶ順序などはお任せします。
[屋根から身軽に飛び降りてくるウィルと、魚を食べつつ準備をし出すオノンとに怪我人の護送をお願いする。
行動を共にしたのは短い時間だが、判断を任せるのに不安などない]
え、あ、いいんですか。ありがとうございます。
[焼き魚を受け取れば、その香りにお腹が鳴った]
生魚、美味しいですよね〜
なんでですかね、漁師さんが捌くとまた特別美味しい気がして。
[こちらもうっとり空を見上げるポーズで、ぱくりと魚を頬張ったり]
[香の代金が出るというクラットの言葉に驚いた。自警団は…なんというか。うん。いろいろと頑張っているなというのが分かるので。けれど出るというなら断る理由はない。
そしてオノンに渡された魚を頬張るウィルとクラットを交互に見て。自分もさきほど渡された魚を口に運んだ]
……初めて頼りにされました〜
[任せてもいいか、とか。
クラットさんもいるし、とか。
あんまりに聞き慣れなくてこそばゆいのだけれど。
>>27ヌァヴェルの驚いた顔に、え、と表情を硬くした後]
え、あれ、なにか変なこと言いました、僕?
[突然笑い出すものだから、ただ狼狽えてきょろきょろ周りを見たりヌァヴェルを見たりするのだけれど]
おっ、分がるがぃ?
[生魚を食べる文化は割と珍しいと思っていただけに、クラットの相槌に相好が崩れた。
そんな雑談を挟みながら、ヴェルの案内を受けて、まず最初に連れ出す漁師を盾の上へと乗せ終えた]
したら行ってくっがらよぉ、またあとでなぁ〜
[言い残し、手を振って待機所をあとにする。
待機所の中から響く副団長の自信満々な高笑いが、心強い気がした**]
―中央広場―
おや、それは……?
[噴水の近くに絨毯を広げている露店にふと目が止まった。
店番をしているのは老人だったか、それとも手伝いの青年だったか。
お守りの謂れが興味深いものならば買おうとしたかもしれない]
ときに、地図はあるかね?
街中のものと、街から先の地理が分かるものがあると助かるのだが。
[肯定の返事が返ってくれば地図といくつかの薬を購い、
返事が否定であっても薬を買い、感謝の言葉を述べてまた歩き出しただろう]
[まあ理由>>29は説明されないだろう。
青年が気づくのは、多分ずっと先の話だ]
えっと、まあ、一件落着?
[首を傾ぐ。つられたように笑いながら。
魚も美味しくて何も問題はない。
なお、薫製になるほどに焚き染められた香に涙目になるかどうかも、また*少し先の話しだ*]
―酒場―
電波は知らぬが飲み物は届いた。問題ない。
[酒場の主人>>0に真顔で返し、喉を潤す。
食事は馬車に乗り込む前に取ったきりで空腹だった。
適当に「同じもの」と「お勧め」を注文し、料理ができるまで掲示板を眺めて暇つぶし]
【お手伝い募集中(マッドサイエンティスト ピア=キーズワース)】?
自分で作った薬の見分けがつかんとは面妖な……
他人にやらせて分かるものなのか?
それともこれは人体実験で確定しろと言う話なのか?
[謎の薬に好奇心が疼いて仕方が無いようす]
うむ、効果も切れる時間も決まっているものなら
万一人体実験になったとしてもそうひどい目には会うまいよ。
ご主人、あの張り紙だが……私がやっても構わんだろうな?
[好奇心には逆らえなかった]
[慎重に匂いを嗅ぎ、色や粘度を見比べる。流石に味を試す気にはなれない]
……ふーむ……
[手持ちの試薬を試してみるが、はかばかしい結果は出ない]
まあ、こんなもので分かるなら作った本人がとうに見分けていような。
となると……
[薬瓶の1本に左手を沿え、水のグラスを右手に。
魔素を操り、液体同士を共鳴させて薬の成分や効能を探り出そうという試みだ。]
うむ、これだな!
[判定結果は*09末吉*となった]
うむ、これで間違いない。恐らく。
[口調と態度は自信満々だが、最後の言葉は少しだけ弱気になる。
薬瓶を返すときに取り落としそうになって冷や汗をかいたのはご愛嬌。
依頼人が結果を確認し、報酬はと聞かれたら「小さくなる薬(24分間)」を選ぶ]
食事が冷めてしまったが、達成感でいっぱいだ!
[元気よく食事に取り掛かった。
他の冒険者が立ち寄れば、食事を奢る代わりに街の外の様子を聞きたがるだろう**]
―中央広場―
[しばらくしていると、いつも客(>>0:236)の雰囲気が違っていた。...的には反応が違っただけだが…]
これかい?これは攻撃よりも防御を優先したとい…
[説明の途中で仕入れ地について聞いてきた。どうやらその剣について少し知っている模様…。あえて教える事にした…]
これは…ワシが旅した場所の一つ、鍛冶の村ティリアモスで手に入れた物じゃ。仕入れには時間が掛からなかったのう!
だから安いのじゃ!んっ?これの斧槍版?あるにはあるけど、今は売り物じゃない。待てないなら今すぐ売ってやってもいいが、1割値段を上げさせてもらうぞ。
[自慢げに守りに適した剣を語った後は、客に守りに適した斧槍を渡した。後の商品を購入した所で突然、依頼について話しかけてきた(>>1:238)]
おお、引き受けに来てくれるとは…。安心するがいい。まだ募集中じゃ!
[冒険者が引き受ける事を確認したら、すぐさま依頼の内容を教えた]
ワシは異国から来た行商人アブラハム=ザロックじゃ!この依頼は一日に一回店番をする事になっている!
ワシが依頼を用意しに行く時や冒険者次第じゃが依頼を受けた冒険者の手助けのをやっている。主に泥棒撃退がメインじゃ!
ここで戦闘になったら、その時はワシも参加しよう!昔は軍人じゃったからその辺のならず者ぐらいなら楽勝じゃ、調薬で手軽な回復薬を作ってやろう。使わずに終わったらその薬はお主の物じゃ。どうかね?
[少し厳しい顔で説明を追え、さらに*問い詰めた*]
[初めて頼りにされた、と妙に感動しているクラット>>30に、普段の自警団での扱いが忍ばれた。
驚いた理由を聞かれると、慌てて手を振ってごめんなさいと小さく呟く。つい笑ってしまったのは、いつもどこかおどおどしたクラットが珍しくも口に乗せた軽口のようなものに驚いたからで…]
「えっと、まあ、一件落着?」
[そんな言葉に頷くと、最後の仕上げとばかりに危険種避けの香を盛大に焚く準備に取り掛かった]
[オノンの盾での輸送中に、何か問題は起きたかどうか。
無事に終われば自警団の詰め所に報告に行くのは最低限の顔を出すだけに止めると、自分の店に帰って薬品のチェックをする]
これとこれと…ああ、こっちも足りないか。
[必要な薬草をまとめると、樹海にいくための用意をしに街に行く。中央広場で見かけるのは、見かけない商人の老人か見慣れた青年であろうか。
いたのがジェスロであれば、この間ジェスロが追っていたのが魔素絡みというのを思い出し、詳しい話を聞きにいくつもり*]
――さて、僕も上々の成果を収めてこなければね。
[肩の上の長銃――狩猟用のそれを、担ぎ直すように軽く揺らす。
この後ヘロイーズたちがタウンに戻ろうとするならば、ロッテがそれを引き留めることは無く、キャンプ地の方へ向けてその場を後にする*だろう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新