情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
受信中 ギュル がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
機巧使い ロッテ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
ちょっと新人がグラスを大量に割っちまったんで新しいグラスを至急見繕ってきてくれ?
道理でいささか騒々しいとは思ったが。
機巧整備と銃火器の必要な現場ならば僕の行くべきところだが……
いや、何でもない。承ったよ。
[酒場に来たばかりだったところで、すぐにカウンター席から降りて、外への扉の方へ*向かった*]
鉱夫 スコル がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
――西の開拓村→タウン・ナリヤへ向かう街道
[西の開拓村からタウン・ナリヤへ向かう荷馬車が一台。
幌がかかってるいる為荷台の様子を見ることはできないが、御者席に座る男の装備と隣で荷台を覗き込むマイナーコボルトから、鉱夫の一団である事が窺えるだろう。
コボルト…犬の容貌を持つ亜人はタウン・ナリヤ発足当初は危険種として認識されていたが、生態の調査が進んだ事で意思の疎通が可能になり、人と雇用関係を結ぶ者も現れた。
他の危険種の中での暮らしよりも、ある程度の住環境が保障されるという事が大きかったらしく、現在では中立〜友好種がほとんどである]
『またステゴロさん寝てますよー! ご主人!どうします?』
[荷台を覗いていたマイナーコボルトの口から出た言葉に、馬を繰る鉱夫は大きく笑い]
まあ、ここまで来たなら安全だからなあ…働き詰めだったし今は寝かしとくさ!そのかわり……
[にや、と、笑った。
続く言葉を察したコボルトは大きな声で]
『何かが起きたら水をかける!ですね!!』
[と、答えた。
起こそうと試みる前に水を掛けに走りそうな勢いのコボルトの様子に、スコルは「水をかけるのは起きなかったらな」と訂正してやった]
『わかりました!!』
[と、答えながらも、水桶を探しに荷台に潜り込んだコボルトの後ろ姿に苦笑しながら、思い出したように声をかけた]
あー、それとだモック。
[モック、そう名前を呼ばれたコボルトが桶を片手に顔を向ける。
その後方で、採掘作業で泥のように眠る二名の鉱夫と三匹のマイナーコボルトに混じって鼻ちょうちんを浮かべる戦士風の男が寝返りを打った]
何度も言うが…ステゴロはそいつの名前じゃないぞ?
[何度も……そう、後ろで眠る男は、何度も護衛を依頼しているぐらいには顔見知りなのである。
その度にモックは彼をステゴロさんと呼び、それをその度訂正していた]
『他にもジェスロさんはいるけれど、ステゴロさんはステゴロさんだけです!』
[モックから返ってきた迷いのない返答に、スコルは頭を抱えたかけたが――…当事者に抗議されたら訂正しようと考えなおし……]
オーガキラーさんじゃないだけマシなのかもな
[軽く笑う。
“素手喧嘩オーガキラー”傍で寝ていたマイナーコボルトをもふりながらも夢の中にいる護衛の男には、そんな異名がついていた]
鉱夫 スコル は、見物することにしたらしいよ。
―タウン・ナリヤ中央の広場―
グラス……交易商の荷にはあったか?
[そこそこに整った身だしなみで辺りを見回しながら歩き続ける姿は、広場の賑わいに目移りする町娘のようでもある。
しかしこの町娘のような者――ロッテの腰には確かに、ホルスターに収められた短銃が二丁備わっている。
私服の警官でもなければ、無論、一般市民でもない。
旧大陸から訪れた、れっきとした冒険者である]
村の設定が変更されました。
鉱夫 スコル が出て行ったらしいよ。
/*
対応が遅くなってしまい申し訳ありません!【おかしな街】キャラセットへ変更しました!
同様に、NPCで入村して言ってもらえれば、ローテーションにないキャラセットへの変更も対応いたしますー。
※ただし、今回のようにお待ちいただくことになるかもしれません。スミマセン…
特異体質 ジェスロ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新