969 【ランダ村】人狼様の温泉旅行【お誕生日祝い】
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匠見習い フェン
よし！やる事決まれば後は行動するだけだ！！
誰とは言わないけど、なんか凄い待たせてる気もするし！
[メルクリスの背を押しつつ急かす。どうやら何かを受信したようだ]
ピアニスト ユーリ
[メルクリスとフェンは部屋へ寄るらしい。]
わかりました。
あきさんは僕と売店までデートしませんか？
[そういって手を差し出してみる。
あきが行くなら売店のほうへ向かうだろう]
こども あき
………。
………
[メルクリスの言葉にこくこくと頷いて]
………？
[ユーリの言葉にちょっと首を傾げてから、差し出された手をぎゅっと握った]
闇商人 メルクリス
たしかに。
[苦笑した。ユーリに小銭入れぽいと渡し、さすがにここでわざとのんびりする気は起こらなかったので、階段登って309のドアを開けると鞄ごそごそ]
ほれ。これで大丈夫か？
郵便屋 パーシー
[部屋でふと帽子を触る、……何もなかった]
あ、そっか。
花火とハチはあそこで別れたんだっけ。
[謎の液体が入ったビンに目を向ける。
ゲルトいわく惚れ薬？らしい]
そういえば、今日流星群だっけ？
そういう話を聞いたな。
[屋上に行くために部屋を出た]
闇商人 メルクリス
[急ぐべくとっとと着替え、嬉々として洗面所に向かうのを眺め]
なー…気になってたんだけどさ。なんか…
最初より、人、減ってねぇ？
こども あき
………。
………
[どれにするか聞かれれば真っ先に水星アイスを指差そうとしたが不思議な力にかき消された。
ちょっと悩んでから6(6)を指差し]
郵便屋 パーシー
[ぱたりと部屋の扉を閉める。手には例の液体が入ったビン。
ここは5階、屋上はすぐそこだ]
……ダニールさん、オットーさん、ゼノビアさん、ゲルト。
みんな元気かなあ。
……なんか、これって+グー+
ぐー：卒業式みたいだ。……ぐすっ。俺は留年？
ちょき：殺人事件みたいだ。5階最後の犠牲者は……俺？
ぱー：合コンみたいだ。ダニールさんとゼノビアさんくっついたし。
そういえば、ダニールさんとゼノビアさん同じ階だったんだ。
ピアニスト ユーリ
[あきがなぜか狂人漬けを指さしているので、売店のおばさんも狂人漬けを袋に詰めている。]
じゃあ僕も…1(6)と、
あと水星アイスをください。
[狂人漬けは<<闇商人 メルクリス>>にあげようと思った。
買った水星アイスをあきに渡し、屋上へ。]
匠見習い フェン
「気になってたけどなんか――…」
[イヤーカフをつけ終え、サイズの確認をしてもらってる時にかけられたそんな言葉]
減っ……たのかなあ？
[返答はそんなもので]
本当に人がいなくなってるなら従業員慌てないかな？
ってか、このホテル自体、いったことないとこがあるし……見ない＝いないって言えるのかな？って。
[音を共有し、聴こえない音を聴けるが故にある程度の予想はついているのだが、断言する事はしない]
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