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………。
………!!
[もう何が起こったのかよく分からない]
………
………
[ゲルトの上からどくのも忘れてゆさゆさゆさゆさとゆさぶっている]
[夜、21時ぐらには花火が上がるとの事を、どこかの買い物で聞けるかもしれない。
花火を見ながら意中の人と、と、など話していたが……。
ホテル側(地上)が男性メンバー多数ですねー……。
ラ神がリア充妨害してるんだろうか。]
………。
………。
[出るという発想はないらしい。
さっきのこともあり、ゲルトの腕を両手で掴んで、きょろきょろしながら歩いていく]
………。
………。
………
[すると、薄暗い屋敷の中
1.一緒に遊ぼうbyめい、想像図の血の涙を流す赤ジャージの女の子が一緒に遊ぼうと追いかけてきた
2.墓場を背景に、何かに足首を掴まれた
3.鏡に映ったホラーテイストな自分の顔が…
2(3)]
………。
………!?
[墓場のような背景を余り見ないようにと足を進めていたが、唐突にそれを何かに掴まれて]
………!
………!!
[
表:ゲルトにすがりついたまま何かを振り払おうと必死に足を振っている。
裏:ゲルトに思い切り抱きついて、首をぶんぶんと振って助けを求めている
+表+]
うっひょうわぁvかじゃがわか
[わけのわからない悲鳴を挙げて――+表+
表:あきを抱き上げて少しダッシュ
裏:あきと一緒になって足を振った
フリーデルのような何かの腕は容易く、本当に容易くポロリと取れ――ドサ、と床に落ちただろう。
立ち去ればスタッフさんが腕を元の位置に戻しに出てきたかもしれない]
[タタタッ]
[ダダダッ]
[タタタッ]
[ダダダッ]
[ゲルトはダッシュするのに必死だった。
だから、気付くことはなかったのだ――後ろから追いかけてくる何かに――
抱きあげられたあきには見えただろうか。
後ろから追いかけてくる――3(3)が
1.猛禽類のような、肉食獣のような赤い瞳がふわりふわりと――
2.カタカタと顎を鳴らすガイコツの群れがカタカタと――
3.顔も隠れる程の長い黒い髪に白いワンピース様の服をした女性が、四つん這い(背中が下、お腹が上を向いている)で迫ってくる]
………!
………!
[必死に足を振ってそれを振り払おうとしていると、ゲルトに抱き上げられて]
………!
………。
[ぎゅぅぅぅっとゲルトに抱き付いて。
後ろから追いかけて来る何か。その何かに
表:目をぎゅっと閉じていたので気づかなかった。
裏:見てしまった。
+裏+]
………
[ブリッジ姿勢で追いかけてくる薄気味の悪い女性…というのも憚られる化け物]
………
………
[余りの奇怪さに目を見開いたままそれから視線をはずせない]
………
[そして、長い長い髪に隠された目と目が会った時…
表:抱きつく腕に更に力を込めて、声にならない悲鳴を上げた。
裏:その視線から逃れるように、ゲルトの胸に顔を埋めた
+表+]
[出口まで走り抜けたゲルト――。
その途中でもなにか色々と見えたり、頬に冷たい感触が当たったりしたかもしれない。
しかし、疲れ切ったゲルトは膝をつき、あきを地面に降ろすとばったりと倒れて喘鳴をあげているだろう。
ただ、その手はしっかりとあきの手を握っているかもしれない]
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