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………。
俺が口で言ってる間に、素直にみせた方がいいぞ?
[ふざけた台詞を聞こえないフリでスルーし、おどろ線背負いそうな笑顔で脅し。指をちょいちょいやって、そこ座れと合図する]
……見せなきゃダメ?
[おかしい通じない。――…と、いうかなんか怖い。
合図に促されるままに思わず正座し、しゅんとした。
迫力負けというものである。最もフェンに迫力なんてものがあるのかどうかは、とても怪しいのだが]
………。
[フェンがあまりにしゅんとなっているので、ため息で息を吐き出す。多少態度を軟化させ]
とりあえず見せろ。手当てしてやるから。
[救急セット出して、中身確認。包帯とか消毒液取り出して用意する]
………
[初日に浴衣でふらふらしてたのもあって、手当てしてもらったら確実にバレる。が、手当てを拒むことは不可能っぽい。
少し躊躇った後に出した答えは――]
+表+
表→なるようになれ…と、傷を見せた
裏→「手当てしなくても再生するっぽいから大丈夫だよ」と、もう口頭で言っとこう!
……。
[傷確認。背中とか腕まで確かめて、ほぼ治っているのを見て――前にうち泊まってた時は、こんな傷なかったよなぁ、と+裏+表:口に出した 裏:心のなかで思った]
[とりあえず必要そうなとこがあれば絆創膏貼り付けたりして]
………+裏+
表→さて、祭り行くか。
裏→いつこんな怪我したんだか…
…………
[ドキバクしながら傷を見られる。特になんにも言われなかったが+表+
表→怪訝そうな顔に気付いた
裏→気付かれなかった、ラッキー]
あー……
[ばつが悪そうに]
+パー+、傷の事は黙っててほしいんだよね…
ぐ→無駄に心配かけたくないから
ち→明日には完全に治ると思うから
ぱ→<<こども あき>>が真似すると危ないから
[と、頼んでみる]
[メルクリスの表情をスルーし、黙っててほしい旨を強調しようとした。
故に、自分の口を衝いて出た言葉にうんうんと頷き]
確かに危ないよね。
俺ならともかく、あきじゃアンフィコエリアスに噛まれて生きてられるとは思えないから…
あきが真似したら危ないね、うん!
[うっかり致命的な事を口走ってるのだが、本人は気付いてない]
いや、普通誰でも生きてねーから。
[条件反射のようにツッコミ。それから考えて]
………まぁ、言われたくねーなら言わんけど。噛まれたん?
[聞いてみる]
…そうか。
[噛まれたのが一昨日で、フェンの傷はもうほぼ治りかけている訳で。]
………お前、何者?
[単刀直入に聞いてみた。救急セットを喋りながら片付けている。
聞きながら先日からのフェンの言動を思い返してみるが、記憶の曖昧さはあったかもしれんが、それ以外では特におかしいと思うところはなかったような]
……あたま、いたい…
[目が覚めて起き上がれば、そこは自分の部屋によく似た部屋。
昨日の事は…良く覚えてない。
食堂で寝てしまった、までは覚えているのだが、
自分の部屋の鍵は開けた覚えは無いし。
と、言うことは]
……タチアナ?
[部屋の主であろう彼女を探しはじめる。]
わからない!
[単刀直入な質問>>34への返答、まずは一言。
「自分が何者なのか」なんて問いは同じような境遇に置かれた相手に対しても行っていて…―――まあ、つまり、本当にわからないのだ。故に続く言葉は感情混じりになる]
なんだってこんなに丈夫なのか、俺だってわからない!
今までだって、先輩が背後でいきなり自爆したりはしたけど、生死の境レベルの怪我なんてしたことなかったもん。
なのに、一昨日アンフィコエリアス二頭目リリースしようとしたら、そっから記憶なくなってて。
目を開けたら、ぐっちゃぐちゃなってるのに動けるようなって、数分後には傷ふさがってて、自分でも気持ち悪い!って思うし――…
…ってか、どう考えても普通の人間じゃないよね、これ!?
[思考の外に放り投げようとしたものを突き付けられた為、喋ってる本人が混乱し――…]
………俺、何者なんだろうな
[で、締めると+表+
表→肩を落とした
裏→ぐっと堪えた
ちなみに、神社から川に行く場合、39以上でおびただしい量の出血の跡が見つかったりする]]
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