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[財布を届けにいくのを見送り、りんご飴を買ってフェンに渡し]
そういえばすれ違わなかったな…
[ホテルに戻ってもタチアナが祭りに行かなければ無駄になるし、それならと引き換え券でカキ氷貰ってついでにそれもフェンに渡してホテルに向かって歩き出す。
+裏+が表なら、ちょうど帰るゲルト達とも会うかもな!]
………。
………。
[ゲルトたちと並んでたこ焼きをもむもむしながらとてとてと。
二人の会話を聞きながら歩いている]
………。
………
[メイが忘れ物がどーたらでどこかへ向かうとそれを見送って]
………。
………
[ホテルについたら疲れたのだろう。
ゲルトと別れて自室へと帰り、ごろんと]
[運営までたどり着いて]
すみませ〜ん、お財布届いていませんか〜?
茶鼠◆色で((共有者))のマークの付いた財布なんですけど〜。
……あ、あるんですか〜?
それ私のです〜、よかった〜♪
[無事自分の財布を受け取り、ホテルへ戻っていった]
そういや、初日に温泉いったくらいであとずっと部屋風呂なんだよな…寝る前に行ってくるか。
[フェンと3階まで一緒して、その後風呂行く用意したら、+パー+へ。
ぐ→大浴場
ち→露天風呂
ぱ→炭酸泉]
[温泉行って、のんびり]
そういやヨーヨーどうすっか。俺が持っててもしゃーねぇしな…あのこどもにでも会ったらやるか。
[あきが自分で取っているなら、それはそれで。1分ほどのんびりして、自室に戻って休む。途中<<匠見習い フェン>>とすれ違うかもしれない?*]
………。
………
[しばらくごろんと寝転ぶとスケッチブックを手にとって。幻想的な花火の絵を描いている。
色取り取りの淡い光が空を埋めていく。
不思議な想いが溢れて、紙を埋めていく。
絵を描き終えて、目を閉じると瞼の裏側にまた花火が上がっている。
表:そのままゆっくりと眠りについた。
裏:それはあの不気味な女にかき消された
+裏+]
………!
[びくりと跳ね起きる。
きょろきょろと辺りを伺って。
なんとなくあざらしと雪ウサギのぬいぐるみを抱き寄せて…とりあえずカーテンを閉めた]
………。
………
[またゆっくりと目を瞑って見る。
暗闇の奥からあの女がやってくる。あの目がこっちを見ている]
………
………
[一人で寝ることを断念したあきはなんとなく<<人形屋 キリエ>>をたずねてみた。
あの女の絵をスケッチブックに描いて。それを恐れている事は雰囲気で伝わるだろうか?]
……あれ。
ここ、どこだろ?
[気がつくと周囲は真っ暗になっていた。神社の境内らしい]
う、んー……
さっき、なんか音がしたような、夢かな?
[うとうととして寝てしまい、花火に間に合わなかったようだ]
さて、かえろっか。
ただいまー。
[部屋に戻るとゲルトはいないようだ]
あれ、なんだろ。
[テーブルの上に焼きそばとラムネが置いてある。
そばにあるメモを手に取ると読み上げた]
『あなたの為に作ったの、食べてください By 闇商人 メルクリス』って……
え。メルクリスって料理できるんだ。
でも何故やきそば?
[首をかしげるも、お腹がぐうぅと鳴って腹ペコだったことを思い出す]
もぐもぐ……ちょっと冷めてるけど、しっかり味がついてるからおいしいな。
ごくごく……まさかこのラムネもメルクリスが作ったのかな、すごいね。特にガラスにビー玉入れるのが!
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