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[3階のメルクリスの部屋、9号室の前にいた。
同じくキョロキョロ周囲を伺う]
[ラブレター?的にも取れる手紙を扉の下の隙間にそっと差し込む]
あ、俺これ仕事してたときからずっとやってみたかったんですよね。
せーーーー、のっ!
\ぴんぽーーーん!ぴんぽーーん!/
[そしてダッシュで逃げた]
[食堂に近づくにつれ、人の声が聞こえてくるようになっただろうか。
気だるそうにだらだらと歩いていたゲルトは、鼻眼鏡を装着するとくるくると回りながら食堂に入った]
やほ〜、みんなこんばんは〜
[そうして、カーネリアが視界に入ると、24しただろう
00〜25:今朝のことを鮮明に思い出し、赤面しながら派手に滑って転ぶ
26〜50:なんにも思い出さない
51〜75:今朝のことをうろ覚えに思い出し、>>#6の6(6)を持って「カーネリアさん、さーせんっしたー」と言いながら逃げだした
76〜99:頭が割れるようにとっても痛い――+裏+(表:苦悶の末思い出す/裏:苦悶するがやっぱり思い出さない]
[食堂の前で息をつく]
……はぁ、はぁ。
誰にも見つからなかったはずだ。
やった、俺はやったぞーーー。
[満面の笑顔]
[昔からの夢がかなったらしい]
[隣に座ったカーネリアの料理を見て眼を丸くする
カーネリアが困惑しつつも食べてる様を見てどんな味がするのか聞いてみた]
あうわぁっ?!
[カーネリアを見た瞬間、ボンッと赤面して足元を滑らせ転倒するゲルト。
それは勢い余って――+表+
表:入口方面に戻ってパーシーに抱きつく
裏:何故か開いていた窓からI can fly!]
ん〜、でも、本当に人狼が来てたら…楽しそうだな〜♪
こういうの好き〜♪
[独り言のように呟き、入口のほうに目を向けた。
こっちも楽しそうだ]
[汗がひき、平常心に戻ってから食堂の扉を開けた]
やあー、やあー、みなさんごきげんようーー。
[しかし不自然なほど上機嫌で、仕事をやり遂げた男の顔をしていた]
あ〜これは>>117
<<文士 レフ>>が((憑狼))の時に*10金星*みたいに凄い*11岩燕*なdarkgray◆になった感じ?
ちょっと難しすぎて言葉にできないかな〜
[赤面した派手に滑って転んだゲルト>>114を見て97
0〜40:何も思い出さない
41〜60:なんだか違和感を覚える
61〜77:頭痛が激しくなる
78〜88:なんだか思い出したような?
89〜93:今朝のことを完全に思い出す
94〜100:思い出したが故に忘却の彼方へ記憶を放り投げる
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