情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[食堂]
みんなこんばんわ〜、今日の料理は何かなぁ〜
[>>#65(6)を選んで1(4)の隣に座る。
1:ポルナレフ 2:ダニール
3:ゼノビア 4:メイ
ポルナレフを見て5
0〜60:何も思い出さない
61〜75:なんだか違和感を覚える
76〜90:頭痛が激しくなる
91〜95:なんだか思い出したような?
96〜100:今朝のことを完全に思い出す
[ゲルトはむくりと起き上がると、項を叩いた。
頭がふらふらして、身体中に倦怠感がある。
どうしてそうなったのかよく覚えてはいない。
そうして、部屋を見回すがどうにも知らない部屋のようだった。
首を捻り、ベッドから立ち上がる。
タオルケットが床に落ちる――それと同時に自分が何も身に着けていないことに気付いた。
慌ててタオルケットを拾い、前を隠す。
ベッドサイドのテーブルの上に置かれている海パンとアロハシャツを見つけると、いそいそと身につけただろうか。
着る物を着て落ちつくと、空腹感に気付くだろう]
おなかすいたぁ……今、何時だろ。
[ゲルトは部屋から出ると、食堂に向かって移動しはじめた]
[…は川魚の塩焼きを食べながら誰となしに話しはじめる]
ね〜ね〜知ってる〜?
アオイさんが「襲撃された」って話〜。
人狼ゲームみたいだね〜♪
パフォーマンスかなぁ〜?
…気が変わった。部屋でのんびりしてよう。
あ、昨日言ってたやつ、折角だからプロットだけ書いてみようかな…
[なんて考え込みながら部屋へ戻っていく。
彼女がまだ寝ていたなら静かに過ごしただろうし、
起きていたら、軽く何か会話をするだろう。]
[みそ汁をすすりつつ>>101が聞こえる]
人狼・・・・・?
・・・・焼いたらうまいのかな?
[っと呟いた、どうやら他の客とは違う思考をもってるらしい]
[なんだかよくわからない、見たこともないほど大きな丸焼が運ばれてくる]
あの…なんですかこれ。アンフィコエリアス?
(ホテルの料理・・・ですよね)
シェフ一押しだから大丈夫とか言われましても。
[困惑しつつフォークとナイフを手に取る]
アオイさんが襲撃された>>101?
人狼なんているわけないじゃない、おおげさだなぁ。
[お決まりの言葉をにこにこしながらメイに返す]
えっと、フェンの部屋はここかな。
[2階の5号室だ。周囲に誰もいないかどうかキョロキョロ見回した]
(誰も、いないかな)
[そして帽子の中から封筒を取り出す]
[封筒に中に+パー+を入れ、ぺたりと封をし、そっと扉の下の隙間に差し入れた]
ぐー→『はんにんは<<裸神 ゲルト>>』と書かれた紙
ちょき→『<<匠見習い フェン>>と<<文士 レフ>>はつきあってるようだ』と書かれた紙
ぱー→『好きです。大好きです。 From.<<匠見習い フェン>>』と書かれた紙と安産祈願のお守り
………。
………
[神社でスケッチブックを開いてのんびりと絵を描いている。
神社の上で頭の上にわっかがあるおっさんと納豆らしき化け物が激闘を繰り広げている]
……これはひどい。
[誰にともなくつぶやく]
そうだ、かわりに<<闇商人 メルクリス>>の部屋にしようっと。
[封筒を手に駆け出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新