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時間取れた。とりあえずクラットの疑問に答える。
>>「偽塗り云々」
強い偽打ちと感じた最大の理由は>>1:65。また、他の部分もほとんど玉子の考えを受け入れようっつー言動がなかったのも大きく影響してる。
>>逆噴射
「片白3人から票もらってるからこことあわせての2狼はないだろう」ってのが逆噴射。票が集まってることを白証明として捉えてるから「逆」。
>>なんで>>7:38をすぐ指摘しなかったか。
エトとやり合ってる状態だったからそこまで思考が回らなかった。
>>玉子真の可能性頭に入れてる割に迷いがない。
当たり前。俺は5日目の時点ですでにレディア真は100%ケアするつもりで進めていたから。だから「玉子真前提」で考察、前提考察で迷いなんて持ってられねーよ。
クラットの考察見て「やっぱここ狼でいいかな」と感じてる。
結論が先置きされてる感じが強い。
ロックが解けて広がってるというよりは「ある結論」に向けてただ一本調子で進んでる感じ。
詳しくは夜**
◆エト
>>1:206の“ギドラの首5本”はある程度陣形の決定権を持つ狼だと言いにくいと思う。
>>1:339の両占の●イリアにSGの可能性を見るのも村っぽいと思う(玉子は●ネナだったけど)。
>>2:166、レディア真玉子狂にしっくり来ない発言。理由は信用度の低い人物でなく信用度の高いスーへの黒塗りに疑問感、基点がスーなんだよね。アルビーネ占い理由も“フラットに見れてるのにスーさん素直に疑わない”部分
スーとの両狼の可能性考えていた?少なくともこの次点で既にスーに疑惑の目を向けている。
そして3dにスー疑いがより鮮烈に。うーん…レディアと繋がった狼ならここはスーにぶつかっていくより噛みで退場してもらう方がはるかに合理的だと思う。
この時点でエトに対して取れる感情は「不安、疑惑、信じたい、でも信じられない、対話で解決したい」
これらって、村の感情に見えるのね。
(続き)僕、エトを占いに挙げた理由がこれまでのエトに抱いた印象の変化、特にミレイユの追求に対して>>3:174で持ったように見えた不快感、あと>>3:183でパーシーに対して黒塗り準備?に見えたからエトを占いに挙げた。
今見返すと印象の変化は不安感や信じたいが故の追求の多さの現れ、>>3:174は感情暴発するタイプだから抑制していると考えると別に不快感や怒りと言うわけでは無いかな、と思った。
>>3:183の部分は元々“私黒く見ているなら質問プリーズ!対話しよう!”なタイプ故の煽りかな、と思った。
だから4dエトが“いきなりクラットが●エト出した”と僕に不信を覚えたのも納得。元々占い理由にあった感情部分に心当たりがなかったんだと思う。
そしてそうした僕への不信感、スーの“(レディア真)8割決め打ち”“エトの思考の流れ、そんなに見てない(エトとスーは7回会話している)”の部分から
(続き)僕スーレディアパーシーが玉子真ラインの狼として映るのは自然な流れだと思うよ
そして自占推し。自分占いがこの日じゃないと駄目、というのは>>4:94で分かった。
占霊共に騙りがいる状況で●▼は確定情報とは思わないけど、エト視点玉子真ライン狼がほぼ見えてる状況で不安感から占い結果に縋りたい気持ちは分かるかな。黒出たらエト視点レディア狼が分かるし、改めて読むと黒出ることを願っているようにすら見えるね。
エトに白判定が出ての>>5:5、やっぱり偽ロックが続いてる。そしてレディアからも拒否反応出てるんだよね。やっぱり両狼に見えない。
>>5:40>>5:44、王子真の懸念してた人にレディアからの白判定かから“みなし確白”とするのは僕も違うかなと思うけど白要素の1つにはなると思う。
アルビーネは立ち位置気にしていると言ったけど元々初日2日目は自分の低位置を基点としてスー疑って
(続き)いた部分もあるし、やっぱり動きが狼の演技には見えない。
そのスーが狩COしても信じ切れずに疑いを向けるのはエトらしいし、翌日襲撃を決めている狼っぽくない。
荒ぶってる部分は…正直、読み解きにくい。ただ、3d〜5dで垣間見えた感情、考え方とは矛盾しない。
自分に疑問点があればガンガン突っ込んで欲しいエト、エト単体の色が見えず他の人にエトをどう見るか尋ねるアルビーネ。このやり取りはボタンの掛け違えのような感覚を覚えた。
ネナに対しての見方は素直。何かしらの意図があるようには見えない。
レディアと両狼無いのは勿論だけど、3d辺りから自分をどんどん出していってる。悲観的な所も見えるけど村から白見られてる所にも恐れずぶつかり、その違和感から思い悩むのはやっぱり村だ。
疑問点があれば質問来い!どんな質問でも良いから!と言うエトの考え方はこれまでブレてない。
まず今日のクラットの考察について。
クラットが村人の場合、昨日までは「レディア真」で完全に思考停止していた。つまり「レディア偽」の場合については情報を見切れていない。
要するにまだ「手探り」の段階のはずなんだよ。クラットは。
考察の間にどんどん視野が開いて「ここ狼だ!」って過程があれば、そういう感じも出る。
だが今日のクラットの考察は違う。「ある結論」に向けてほぼ一本調子で続いてる。分かりやすく言うと「考察の途中で結論が把握できる考察」だな。要するに結論が先置きされてる。(ついでに言うとその結論は「アルビーネーウィル狼」)
これが昨日まで思考停止していた村人の考察?
否、黒塗りを開始した狼の考察だろ。
具体的な所は今から述べる。
あと、囲いについて言わせて貰うとレディアがクラットに対しての評価を保留気味にしてたよな。ソーヤも言ってたけど。>>4:190
囲うタイミングって割かし大事で、信用が落ちた段階での囲いって逆効果なのな。
だから玉子襲撃で信用落ちるかもしれない2日目には囲えなかった。
で、結局スーを初めとするレディア真勢力の真押しで信用下がらないのを確認した上での囲いを実行したんだろう。
ネナを囲えなかったのは事故だろな。>>4:81で誘導しようっつー跡が見えるけど、結局回りにも押されて、って感じだな。クラットは前日●エトしてた手前、反対できなかったろうから。直前に●ウィルにしたのは囲おうとしたのを隠すため、か。>>4:68でネナもエト占いに疑問提起してるし。結局>>4:149で諦めてる。タイミングもほぼ一致だな。
5日目の動きに関しては昨日の>>7:57参照。
で、そっから今日まで思考停止。
あと、この辺のクラットの考察、割と「出し惜しみ」感があるな。
考察の内容は「やっぱレディア真でいいや」みたいなもん。
・・・今読むと俺の白要素の所割と言及薄い。すぐひっくり返せそう。この時から俺を最後のSGにするつもりだったのかもな。今日の俺に対する考察では「強い狼だから」で解決しちゃってるし。
この時ウィルに関してぽいちょしたのは、ウィル狼っつー前提を許すとレディア偽でも無理のないラインが出来る・・・いやむしろ作るつもりでやってたから「絶対的レディア真派」を演じるには、置いておく必要があった。だから理由作ってぽいしたんだろ。
今日、改めてレディア偽を精査できる逃げ道を作るために。
狼が思考を続けんのは難しいからな。なんとか間を持たせた感が強い。
クラットは自分の発言に矛盾を起こすのを極度に恐れてる感があるな。整理され過ぎてる。だから「考慮してない」部分が見返すと多い。これが先に言った「出し惜しみ感」。
これは初日のミレイユと玉子のやり取りに対する恐れから来てるんだろう。
だから、矛盾を起こすことを恐れるあまり、動きが重くなり、最終的に村人思考を行えない状態になったんだろ。昨日は特に顕著だったな。
以上、俺の結論はクラット狼だ。
>>クラットact
結論先置きはレディアからのライン考察ですでに見えてんだよ。
「アルビーネを狼に仕立て挙げよう」っつー意志が感じられる。
「囲い」の話も、「要素として〜」の部分も、レディア考察で既に始まってる。
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