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会話における齟齬は悲劇
誤解が生じて変な疑いとか非常にまずい場面だよ
大丈夫なのかな?
質問する方も回答するほうもただ質問することや回答することだけじゃなくそこには別の意図が介在することがある
たとえば質問するほうには予め黒塗りするつもや対話しているという姿勢をアピールするだけのものもある
逆に回答側は質問に対してはぐらかしたり嘘をついて煙に巻こうとすることもある
ちゃんと判断できてる?
>ネナ、ミレイユ
会話はできてると思う。
真わかってない状態での●▼情報は確定情報ではないからね
ネナのこの指摘は正しいと思う
みなし確白については>>77下段参照
じゃあ、狼探しについてはどうだろう。
ネナちゃんはウィルさんを●▼に挙げるとき、彼について>>4:98「占い候補を上げる時、ひどく投げやりな気がした」>>4:169「自分からの積極性を感じられませんでした」>>5:69「関心がないようにも見えました」というのを理由にしてる。
一方ネナちゃんはどうかというと、2日目の占い希望は1日目からのスライドで●ウィルさん。しかも理由は>>2:256「(他に)黒寄りと言う方がおりませんでした」。この日はイリアさん半黒っていう情報が増えているのに、だよ。>>2:234「出してないので出さないと」って、まるで義務だからって感じでこの人の正体を知りたいっていう動機が見えない。
3日目も同じで、玉子ちゃん襲撃+アルビーネさん白という情報が増えているのに>>3:234「どうしても誰か希望をと言うなら、占いは●ウィルさんで」。これも義務だからしかたなく、って感じで本当にウィルさんの正体を知りたいようには見えない。
ウィルさんの希望の挙げ方を投げやりと称するなら、ネナちゃんの希望の挙げ方は義務だから仕方なく、って感じだよね。
さらに3日目はスーくんの状況黒について>>3:214で指摘してる。この時点でスーくんのことを>>4:37「ほらほらそうしないと負けるぞと言う狼にも思えて」いたというけど、それなのに3日目の占い希望は>>3:234「少し上がったとしても、他の方以上に上がりきらない為」●ウィルさん。スーくんへの疑いはどこいったのかな?
このスーくんへの疑いについては、イリアさんの>>2:83やソーヤくんの>>4:201「スー・ウィル>クラット」と歩調が揃ってるんだよね。
もちろん、エトさんもスーくんに疑いを向けていたけど、エトさんとネナちゃんには違いがある。エトさんはスーくんが狩人COをしたあとも疑いを継続していたのに、ネナちゃんは狩人CO以降はもう灰とも扱ってない(>>5:102「灰の中で占われていないミレイユさん」)。
もともと、疑っていなかったからだよね。
はっきり言ってネナちゃんは、村人探し、狼探し、どちらもやっていないよ。
これは慣れ・不慣れとか技術の問題じゃないんだ。自分が信じられる人を捜したい、この人が信じられなくて怖いっていう感情が、ネナちゃんにはないんだよ。
ちょっと時間的に今更感があるのだが…
>>レディア以外
★レディア偽要素もしくは、真占い師として見てあれ?と思ったところとかある?
とりあえず、考察(というよりは私の判断ポイントの話になるかもしれないけど)落とせるだけ落とす。
まず、ソーヤ-ネナ-イリア狼とすると、この編成で何でソーヤが霊能を騙ったんだろうと思ってはいる。
ただ、その辺はパーシーなんで霊能騙ったの?的な部分もあるし、判断材料としては弱そう。
レディアの言うような作戦だったのかもしれないが、初回占い確白になって霊ロラになったらフォロー難しそうじゃない?という面も。
今回初回イリア占いになったからネナをフォローしなければいけない形になった、ないしフォローしやすくなったという印象。
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