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いいぞ。
別に。
[振り返り、助手をじっ]
俺は表だ。
[博士に告げスロットに顔を戻す。]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*11火星*チン]
[ガション*05木星*チン*11火星*チン*11火星*チン]
[ガション*04太陽*チン*11火星*チン*11火星*チン]
>>18
[ボーイは一旦待たせている。]
[ガション*06土星*チン*13月*チン*09地球*チン]
[ガション*13月*チン*08海王星*チン*13月*チン]
[ガション*11火星*チン*15星の砂*チン*08海王星*チン]
・・・・・・。
いくら欲しい。
[ぼそり]
[低い声で伝言を預ける。]
俺の勝ちだな。
もう一度するか?
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*13月*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*08海王星*チン*04太陽*チン]
[出たコインは表だった。]
お主の勝ちじゃな…。
この助手をどうぞ連れて行ってくだされ。
助手K『エエエェェェ…。博士!冗談ですよね。』
勝負は勝負じゃ。
諦めるのじゃ…。
揃わんなあ。
[助手の叫びをよそに眉間に皺を寄せた。]
[ガション*02柘榴石星*チン*10金星*チン*14冥王星*チン]
>>24
・・・・・・。
あぁ、少し待て。
お前を賭けに出そう。
[ボーイの伝言を聞いて助手を横目で見た。]
物真似は出来ないが、
大事な物を渡すと伝えろ。
金に変えられない程の価値があるとな。
[ボーイはジーマに無線を通じて返事を伝えry]
『ジーマ様、ハンス様からお返事です。
物真似は出来ないが、大事な物を渡す。
金に変えられない程の価値がある。
…との事です。』
[ガション*11火星*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*07天王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*06土星*チン*08海王星*チン*14冥王星*チン]
>>24
ジーマが今の条件で受けないなら、
助手と66枚を賭けてもう一度勝負だ。
[ガション*04太陽*チン*08海王星*チン*05木星*チン]
[ガション*11火星*チン*13月*チン*02柘榴石星*チン]
[ガション*13月*チン*05木星*チン*11火星*チン]
[ガション*02柘榴石星*チン*03天狼星*チン*09地球*チン]
[ガション*14冥王星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*06土星*チン*01VY Canis Majoris*チン*08海王星*チン]
>>29
・・・・・・。
[ボーイに耳を傾けている。]
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