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さて、まだ今のところ、怪しい奴はいないか。
まあ、その方が俺の仕事も楽でいいんだがね。
[左腕の関節部分に、目をやり、ニヤリと笑う]
今のところて、なんかぶっそうやなあ。
ワイはそういうの嫌やで。
[微妙に自分が怪しい恰好じゃないかチェック]
<<始末屋 キリエ>>と比べれば堂々とできるもんや!
― ログハウス*07天王星* ―
[カジノからはそう離れていない。
しかし木の扉を閉めれば綺麗に音は遮断され、何とも静かだ]
これは良く眠れそうだ。
……情報収集は後でいいか。
[帽子を無造作に脱ぐ。
肩に届くか届かないかの金髪に、冴えた碧眼が現れる。
そう特徴的な外見ではない。
しかし、覚えやすい組み合わせではある気がして、自分の職業柄、この深く大きな帽子を手放したことはなかった]
おやすみ。
[1、2、3で、ばたんきゅー]
─宇宙ホテル・3755号室(私の部屋)─
助手K『そろそろ教えてくれてもいいんじゃないですか?』
ここまでいうなら仕方がない。
[懐から手帳のような物を取り出して助手に見せる。]
あの全身スーツの男、実は44。
0か100:確か…、カイ○スというポケ○ンなんじゃ
1から80:あの踊り子たちの雇い主なんじゃ
81から90:ええっとなんじゃったっけ。
91から99:私の友人なんじゃ
― ホテルのロビー ―
[よく寝た後シャワーを浴び、部屋を出た]
すみません、新聞ありますか。
[人の良さそうな従業員が宇宙大手の新聞社のものを渡してくれた。
朝食を頂きながら流し読む]
…………、
[見出しのひとつに、*04太陽*系列の*06胡麻斑海豹*星の盗難事件]
14代女王の愛した*10金星*ダイヤが星立美術館から忽然と紛失。警備員は全員眠らされ、防犯カメラは全て破壊されていた。警察では、"あの"宝石泥棒の仕業ではないかとして調査を進め――……
へぇ、結構近いですね。
案外この星に潜伏してるかもしれませんよ……?
[そんなまさか、と、従業員と笑いあった**]
[手帳にはあの全身スーツの男の顔が写真とともに、
(富豪ハキム、踊り子達の主人。)と書かれている。]
助手K『これはいったい…。』
あれは確か*08海王星*でひろったもんじゃが…。
どういう仕組みかわからんがいつの間にか、手帳に書かれておったのでの。
この事はあの娘たちには秘密にするんじゃぞ。
あの男はあえて正体を伏せる事情もあるじゃろうし。
この手帳のことも秘密にしたほうがいいのう。
あれを悪用されると厄介じゃし。**
[先程の賭けにO博士が加わっていたのは知っている。
招待が知られているなど知る由も無いが、]
もしそうだとしたら…60。
50以下:きっと黙っていてくれるさ。
51以上89以下:ちょっと気を付けておこうか。正体がしれるのも面白くない。
90以上:あの手帳をなんとしても破棄させなければならない。
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