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>>33を聞いた印象、は、
「追従を良しとせず、屍鬼に、潜伏しやすい環境を与えたくない」
だった。だからあえて、別意見を、提示した、のか、と。
>>25から受けた、危険かもという 意識が、薄らぐ程度に、は
納得は、出来た。
俺 には、考えつかない、動き方だな と思ったのも
一旦、頷き、フラットにした上 で、
少し様子を見たい、と思った理由の一つ。
>>下段
それは、回避無しで医者に杭を撃った場合、と
医者が、名乗り出る前に、襲撃される場合…?
医者が名乗り出る、タイミングは、
状況によって、で…随時判断は必要だと、思う。
…どの状況で医者がこういう状態なら出て欲しい、とか、
細やかに羅列して、今日時点でのパターン出しも
いかがな ものだろうか、と思うから
医者についての発言、も、随時、が良いと思って る。
言葉にするには、少し時間がかかりそうだけど、葵さんはバランスがいいな。
>>56
「大河内さんはどうしたいと思うのかしら」
全く手がかりがない状態から「お前が屍鬼なのか」と判断しなければならない。
私がやろうとしていることは、小細工を投げ捨てて、議論で屍鬼らしき疑わしい相手を見つけ出すことです。
その上で、葵さんにお願いしたいことがあります。
私は佐倉さんに対して、「提案をして好印象は稼ぐけど、具体的な疑い要素を出さないところが屍鬼らしいのではないか」
と疑いの目を向けています。
見たところ、葵さんは佐倉さんに好印象を抱いているようなので、
私の佐倉さんに対する疑いを否定することが可能であれば、やってもてもらえませんか?
「佐倉さんはこう言うところが屍鬼らしくないです。」と言った感じで。
彼はこの村が、好きなのね。
お話しするのは得意じゃないみたい、だけど。
彼の言葉からは、…そう、慈愛を、感じるの。
ねえ、貴方もそう思うでしょう?
[何もない傍らを見上げて、しかしそこに何もないのを認めて、ふと視線を落とし。]
屍鬼――生ける屍。
どうやって、…ううん。なんのために。
貴方もどこかで、私を見ているの、かしら。
綾華ちゃん…。
大丈夫かしら、とても、とても怖がっていた。
[思い出すのは、死んだはずの青年が兼正に向かうのを見た、と話す青ざめた顔。]
あれは、鬼からの挑戦だったのかしら。
見つけてみろ、と。いいえ…そうは思えない。
だからきっと、綾華ちゃんも、ちがうの。
>>59
あぁうん、それね。納得はあまりしてないよ。
前半は割と好意的な見方してると感じたな。でも否定するほどでもない。
そういう見方もあるのか、って思った。
「盤面を乱す存在」っていう意見は、俺もちょっとそう感じる。
ただ、頷ける範疇かどうかは、もう少し全体の発言や思考の流れを見てから精査してみた方がいいのかな?と思って、ちょっと後回しにしてた。
今は大河内さんの発言にはところどころ、ちぐはぐなところがあるような気がしてるよ。ちぐはぐに感じた部分については精査する必要があると思ってるけど。
宮田さんは、全体的にすごく自分で考えてる印象を受ける。
>>21「かなり悩んでた」っていう発言とかも、本音っぽく聞こえて、屍鬼が人間のふりをしてるようには感じないな。
これが演技だったら宮田さんは名俳優だと思うよ。
佐倉さんが、言ってたわね。
お医者様がいらっしゃるのね、そのひとは、屍鬼が誰かを、知る事ができる?
わたしの知っている佐倉さんは、思想のある人。納得しない記事は、絶対に書かないわ。彼の思想に沿って、彼の思う正しい事をする。それが佐倉さん。
事件記者の性かしら。こんな状況なのに、彼はほんの少し、楽しんでいる。わかるのは、今はそれだけ。
[ぐるりと一同を眺め、椿は目を細めた。]
ああ、葵さんは「緩衝材」だ。
中間の視点に立って、相手を判断しようとしている。
直感的に「この人を頼りたい」と思ったのは、主観的な部分はあまり感じられず、客観で他者を判断しようとしているのが見えたからですね。
このまま佐倉さんと直接やり取りを続けていても、相互に溝が深まるのではないか、と言う印象があるので、誰か第三者の視点が欲しいです。
あら、和泉さん。お久し振りね。
いつも宗一郎さんの散髪を、ありがとう。和泉さんはとても上手だって、この村で一番の床屋だって、彼は言うのよ。
[微笑むと、どこか遠くを見つめて]
聞いていたの?そう、宗一郎さんと、お話していたの。
宮田さんのことね。彼は朴訥だけど、良い人よ。だからきっと…わたしを宗一郎さんとは、逢わせてくれないわ。
>>64
別意見というより私には他意見の「否定」の印象が強いのですが。
ええ、つまり、そういうのが屍鬼の動きらしくはない感じるということでしょうか。
ええ、簡単に言ってしまえば、処刑や襲撃をされそうなら出た方がいいという……私の言うことは、その程度のことなのですよ。
>>69
ああ、やっぱり和泉さんは納得してないんですね。ちょっと結論がどういくか見守っていたのです。
大河内さんの言葉には、所々噛み砕けない感じがして、和泉さんの精査に期待してみてもいいです?
私からも投げかけてみます。
>>65小細工というのは何を指しています?
佐倉さんのしていることとかがそう見えているということなのかしら?
私がこれまで言っている内容では、大河内さんは白く見ないのでしょう? 私の言葉とは相性が悪い気がするのです。
がんばってはみますが。
[椿から掛けられた声が意外で、きょとんとした表情を返す。]
「苦手」…ですか。
話が合わないなぁ、という印象を受けてますね。
このままだと、村が屍鬼に乗っ取られてしまう。
それを防ぐ手段として、この村に入り込んだ屍鬼を排除する必要がある。
「敵を追い出すんだ」という屍鬼に対する敵意を感じられないのが、どうにも彼の言動が咀嚼出来ないところです。
椿さんの目は、生きているのかどうかまでは、まだ判断できませんが、真っ直ぐな視線ですね。
ちょっと、時間的にとりあえず、だけど
【俺は大河内さんに杭を打つ】のを希望するよ。
理由となる違和感については、これから纏める。
葵ちゃんは、さすがに若いわね。
何かをしたい、そういう意志。
…佐倉さんと似ているようで、違う。
佐倉さんは、柳の枝なの。葵ちゃんは、枝を揺らそうとする風。
大河内さんは、その違いを察しているのかしら。柳と、風と。得体が知れないのは、柳ね。
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