人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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村吏 大河内敏樹

― 雑貨屋(店外) ―

[この小さな村のこと、普段親しくない間柄でも住人の顔を見れば、ほとんどの相手はどこの誰なのか、お互いにわかるはずなのだが、
何気なく覗いた店内には、普段は見かけない男の姿が。

特に目的があるわけでもないのに、好奇心も手伝って、息を潜めて静かに店内へと足が向いた。]

( 41 ) 2012/08/04(土) 17:30:25

採集家 宮田幸助

[落とした石鹸を拾おうと屈めば、抱えた蝋燭の箱が更に腕から擦り抜け落ちる]

あ わ…、ぁ

[手早く落し物を拾っていると、不意に開いた扉から流れ込む生温い外気を感じた。緩慢な動作で首を捻り、新たな客人…あまり見慣れぬ男の面を見上げた。泣きそうな目で]

( 42 ) 2012/08/04(土) 17:46:58

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[自分の何気ない問いが、包帯の男に与えた効果は凄まじかったようだ。]

あ、あの、えっと、そ、そんな慌てなくても……

[むしろ、こちらが慌ててしまう。
何か自分は失礼なことでも言ってしまったのだろうか、そう不安になり始めたとき。

またもやいつ入ってきたものか、新しい客の姿が。

どこかで見た顔だ、と思った。そうそう、村役場の。
何やら言いたげな眼差しでこちらを見つめているのはなぜだろう?
考えを巡らせつつ、とりあえず元気よく叫ぶことにした。]

いらっしゃいませ!
な、なにかおととと、り、ひましょうか!

[どもった上に噛んだ。なんで自分までこんなことに。
お母さん、早く帰ってきてよ、内心そう叫びたくなってきた。**]

( 43 ) 2012/08/04(土) 20:23:08

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2012/08/04(土) 21:06:47

採集家 宮田幸助

[大河内氏の顔への注視は、紅緒の声に揺らいだ。怖ずと立ち上がり、あァ、とか、ウゥ、とか子供じみた呻きを幾つか置き。レジカウンターに並ぶ商品から適当な飴玉を一つ摘み上げ]

ぇ、あ…っと これも

[買う…あげる。と。飴玉とその代金を並べて紅緒の傍へ。その動作の始終も余計に力んでしまい、ぎこちなかった]

( 44 ) 2012/08/04(土) 22:15:42

アルバイト 山野葵

―茶房「びいどろ」―

[>>36かき氷のお代わりに加えて、あんみつまで頼む男に思わず吹き出しそうになる。]

はーい。少々お待ち下さいね。
もう、ホントよく食べますよねー。売り上げに貢献してくださって助かりますけど。
あまり食べすぎるとお腹冷やしますよ。
佐倉さんも身体には気をつけてくださらないと。

[美味しそうに頬張る様子を見れば、夏風邪などこの男の前からは退散してしまうかものかもしれないが。]

( 45 ) 2012/08/04(土) 23:16:34

アルバイト 山野葵

[ふと硝子窓に影が差して。ちらとこちらを見つめる視線>>37を感じた気がしたけれど。
包帯の――あれは誰だったか、と思う内に通り過ぎていった。
村は狭いようで案外広いのかもしれないなどと、詮ない思いが過る。
見かけた記憶はあるように思ったが、その名までは*分からなかった*]

( 46 ) 2012/08/04(土) 23:27:15

村吏 大河内敏樹

[見慣れぬ包帯の男が、自分の方を見て動揺していると感じ、落とし物を拾う様子を見ながら]

大丈夫ですか?

[と、微笑みながら語りかけ、
こちらも動揺しているらしき雑貨屋の娘の問いかけに、特に目的も無く店に入ったことを思い出し、
一瞬迷った後に]

えっと、この店って文房具も扱ってたかな。
蛍光ペンを探してるんだけど。

[とっさの思いつきでその場をしのごうとする。]

( 47 ) 2012/08/04(土) 23:50:22

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[>>44行動の意味をなかなか理解できずにいたが、レジカウンターの上に置かれた飴玉と男の顔を交互に見て、]

えッ……これ私に?
……ありがとう。

[男なりの慰めなのだろうが、唐突すぎる行動に思わず吹き出しそうになる。]

( 48 ) 2012/08/05(日) 01:12:42

雑貨屋の娘 山吹紅緒

[包帯男のおかげで気を取り直すことはできた。
さっきはなんだってあんなに慌ててしまったののだろう。
恥ずかしさを隠すため、よそ行き声を出して、大河内の問いに答える。]

すみません、蛍光ペンは置いていないンです。
普通の色マジックとかボールペンならあるんですけど……

( 49 ) 2012/08/05(日) 01:33:15

村吏 大河内敏樹

うん、そうか。無いなら大丈夫だよ。

[紅緒の返答にその様に返す。
元々何故「蛍光ペン」と言う言葉が出てきたのかすら自分でもわからない程度だった。]

それじゃ、そっちの普通のボールペンをもらおう。
普段からよく使うけど、うっかり無くしてしまいがちだから、何本あっても多すぎることはないからね。

[不審に思われないよう、出来るだけ平静を装って、代わりの注文を告げた。**]

( 50 ) 2012/08/05(日) 01:43:53

採集家 宮田幸助

[>>47大河原氏の声の柔和さに敵意や嫌悪は感じられず。彼のその優男風の顔立ちから、良い人そうだとの印象を受けた事も加味され、一先ず安堵]

だ だい、大丈夫です…有難う。

[微笑みを向けてくれる面へ、ぎこちなくこちらも笑ってみせようと思ったが。表情筋を上手く扱えぬ顔面は、ひく、と左の口端が引き攣った程度だった]

>>48
…ぇ、あ…うん。
きみ、の、口は甘いものが たぶん、似合うから…―

[よく解らない理由を添えてみるも、やはりよく解らない。自分でもよく解らないのだから当然か。一歩後退し、蛍光ペンとボールペンを巡る紅緒嬢と大河原氏の遣り取りを暫し、眺めた]**

( 51 ) 2012/08/05(日) 01:50:30

10人目、極道の妻 三森冴子 がやってきました。


極道の妻 三森冴子

[日傘の向こうの太陽に目を細める女。
 純和風の着物に身を包んだ女は、
 田舎の隅の小川に向かう。]

 柴、先に行くんじゃないよ。

[柴(まつり)と呼ばれたドーベルマン。
 女の手綱を引っ張るようなことは滅多にしないが
 犬も暑さに参っているのだろう、小川へ急ぐような仕草を見せる]

 やれやれ、早く涼みたいのは犬も人間様も同じだねぇ。

( 52 ) 2012/08/05(日) 02:09:03

極道の妻 三森冴子

―― 小川 ――

[ドーベルマンの手綱を離すと好きに遊ばせる。
 己も着物の裾をたくし上げ、小川に足を浸からせた。]

 ふう……。

[ひんやりとした冷気が、足元から身体を包むような感覚。
 頭寒足熱と言い、足を冷やすより頭を冷やした方が
 より効果はあるのだが、流石に家の者に結わせた髪は乱せない]

 夏は涼しいところを求めるのが動物の性。
 かき氷でも食べたいねぇ……。

( 53 ) 2012/08/05(日) 02:21:55

極道の妻 三森冴子

[暫し小川で涼んだ後、足を拭いて下駄を履けば]

 びいどろもいいけれど、安っぽい味もいいさね

[と、学校の近くに出ている屋台に向かう。
 学生が買い求める屋台だから安い。
 柴が学生たちに、物珍しそうに見られている。]

 レモン味のかき氷の一つ。

[注文すれば氷を削る音の後、黄色に彩られたかき氷が出てきた。
 対価を支払って、ビニールスプーンで掬いながら
 町をのんびりと歩く。

 目的は特にないままで**]

( 54 ) 2012/08/05(日) 02:31:56

極道の妻 三森冴子、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2012/08/05(日) 02:39:33

茶房「びいどろ」 高屋敷椿

 葵ちゃん、表、よろしくね。

[客も次第に増えてきた。ホールを山野葵に任せて、椿はカウンタの内側へと向かう。
こうして忙しくしている間は、溜息をつく暇などない。その方が、寧ろ穏やか過ごせてているのだろう。氷を削り果物を切り分けている今が、きっと彼女にとって一番幸せな時間、なのだ。]

 はあい、あんみつ、*お待ちどお様*。

( 55 ) 2012/08/05(日) 03:35:04

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


雑貨屋の娘 山吹紅緒、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2012/08/05(日) 18:37:18


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生存者 (8)

老人 大田敏和
1回 残800pt
高校生 夕凪綾華
5回 残763pt
新聞記者 佐倉道昭
9回 残800pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
4回 残800pt
アルバイト 山野葵
12回 残800pt
村吏 大河内敏樹
8回 残741pt
理髪師 和泉祐介
1回 残800pt
採集家 宮田幸助
11回 残693pt

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