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一応要望は網羅したはずだが、足りなかったら検証はする。
んーウートラの非狼って俺も2dに拾ってんだけど。そこにマスケラが来て、ああカチュ吊りでライン要素も出るんだ、ってのがあってマスケラ白視補強になった記憶。でもオリガが吊りたかったので(以下略)
とりあえずGS。
妖魔 ■オリガ<レイス<ロラン<マスケラウートラ□
狼 ■レイス<オリガ<ロラン<マスケラウートラ□
ロランの切り方は昨日から気にはなってんだよな。ってか視点漏れ疑惑がイマイチわかんなくてさ。なあ、そこだけ? って。考察してくれるっぽいので楽しみにしてよう(キラキラ)
手順に関してのロランは、気持ちとしてはわかる。オリガが先には言ってる感じだが、俺とは取りたい手順違うのわかってんで、端的に言うオリガはどっちにも取れる分印象落ちてんの。
しかし>>83はちょい妖魔っぽいと思った、うんw ロランらしいw
>>98
3dから切ってる
プレスかけるのに使おうかなって思ってフォローはしたんだけど、4dのミス見て完全に切ってた。
ただ、どう判定出るか、とか。手順に組み込む事自体の利点も、ウートラマスケラが自吊り出す意識も、理解出来ないわけじゃない。
この辺も俺のわがままなんだろうな。人間だと思ってるのに吊るのが嫌だ。
こう言う事言うとアレなんだけど、自吊り言う時って相手の本気度、見えるのもあるなあ。言葉から伝わってくるの。
ウートラはガチで本気だろ。マスケラはアピ範囲ではあるが、思考におかしな所はない。
ロランは度胸あるかも、と思った。オリガはお察し。
レイスは発言度合いの低下ぷりが何あった状態なんで逆にどうすっかなという感じだ。
>>82だと一応Bかな。溶けなんて幻想だ、と思うからウートラ占いにさせたい俺。白決め打てるだろ。後アレクの占い先のウートラ人柱とかふざけるなレベル
>>82 >>13の狼っぽくないは、今日吊り向けたらどうなるのかを見るためのブラフ。
占いは現時点ではゼノビア残念な真>働きの悪い狂で見ていて、狼はほぼ消滅(ユーリーと2Wなら、もう少し違う動きがあるはず)
で、ロラン、マスケラは非狼で見ているので妖魔候補。
ウートラは非妖魔だから狼候補だけど、パーヴェルは非妖魔・非狼ともとれない。
あと、この村の妖魔対策しない狼像には、ロランもマスケラも当てはまらず、パーヴェル、ウートラならしっくり来る。
レイスは、人外あるなら狼かな。妖魔なら、真襲撃、狂人白囲いでラッキーだから、失速する理由が見当たらない。
おはよう。
昨日はろくに考察できずにすまなかった。
その分、今日の考察に力を入れよう。
まずはラインからLW考察。
これは>>39でも簡単に述べたが、ユーリーとカチュに関して。
2人が直接対話(?)したのって、ユーリー>>74の質問に>>152で答えただけだ。
で、カチューシャはユーリーに対して全く触ってなく、ユーリーをどう思っているかも述べられて無い。
ユーリーの方はカチューシャ評>>1:124>>2:74でカチュを“真面目な印象、思考開示が少なくわからないが印象は悪くない”、
>>3:70では“判断しづらいから残すのが少し怖い”としつつ吊り第二候補に挙げている。
ユーリー、やはりカチューシャを庇っているようにも見える。少なくともラインを切ってはいない。
で、ここから考えると狼陣営はライン切りをしないタイプに見える。
カチューシャからは流石に要素取りづらいのでユーリー基点で見る。
まずウートラ。>>2:57でウートラ妖魔視するユーリーに対し“楽観的な部分を人外で見る姿勢は一貫している”と、そこまで黒視してはいない様子。
ただ>>2:139>>2:140でユーリー>>2:74>>2:94に感じた違和感を指摘している。
特に>>2:140の指摘は鋭く、狼同士で出来る指摘とは思いにくい。
4日目のウートラのユーリーに対する突っ込み(>>4:131>>4:135>>4:144)、ライン切りだとしても語調強いしウートラの苛立ちも所々で見えた。
カチューシャとの切れ要素も合わせるとウートラは非狼だろう。
オリガに関しては2d、3dとユーリーの吊り希望第一候補。
オリガはオリガで2d3dとユーリーを占い希望に出している。まぁこれ自体は普通にライン切り要素。
(続き)ただ4dでのオリガのユーリー攻撃(>>4:99、>>4:107以降のユーリー妖魔要素挙げ)が切れてる。というか滅多切りすぎる。
オリガなら仲間狼ぶった切ってのライン切れ要素作るのも可能に思えるが、ユーリーのカチューシャとオリガの温度差、ユーリーの吊り希望が2d3d(2dはわおーん吊がほぼ決まっていたにしても)と▼オリガ▽カチューシャと、仲間2人とも吊りに出すような人物に見えない。
よってオリガも非狼に見える。
ロランとユーリーは1dでロランが>>1:204のこの村の狼条件からユーリーに狼の可能性を見、ユーリーもユーリーで2日目のロラン評で狼寄りに見ている。
ロランの>>2:119、特に下段の「俺狼視してるなら無理に喉裂かずに妖魔探し優先てもいいよ(要約)」と言うのが、あまり仲間っぽくない。
ただ、ロランからは強い切れ要素は無いかな。
(続き)
ただ、ロランは単体要素になるけど、2-1のデメリットを十分に把握している。その上で2-1にしてくるようには思えない。
カチュとユーリーは確かに非占霊が早かった。だからロラン狼ならあそこで即非占せず、占いに出ることも考えたのでは?と思う。
あと妖魔狙い占いの姿勢及び必要ない、また現時点で出すべきでないと判断した情報を伏せる姿勢は一貫してる。
そう考えるとウートラやマスケラよりは弱いにしてもやはりロラン非狼っぽいんだよね。
マスケラは2dのユーリー考察、3dの対話(?)が印象的だった。
>>3:77>>3:94のユーリーに対しての苛立ち、及びユーリー>>3:97>>3:101の謝罪&対話がどう見ても赤で繋がっているもの同士に見えない。
(続き)ユーリーは元々マスケラを白視していたが>>4:71の好印象、>>4:88のマスケラ狼視&妖魔視している人に対しての思考開示促し&白ロックが両狼ならあざとい。
(かつ、ユーリーがマスケラとラインをつなげようとしているようにも見える。)
>>4:227の自吊り提案はユーリー狩出ている状況で、もし両狼で提案が通ってしまったらユーリーLWになるがその場合勝ち筋が無さすぎだ。
となると、残るのがパーヴェルになる。
パーヴェル、ちょくちょくユーリーを庇っているようにみえる(>>2:81、>>3:82、2:202、>>3:89、>>4:162)。
ユーリーに関しても、パーヴェルに妖魔疑いはしていたが狼視はしておらず、パヴェ妖魔気にしている割に一度も占い希望に挙げていない。
>>1:148でカチュに対しても比較的寛容。カチュとユーリー見るに、切り合わず、かといって庇いすぎない狼像、
(続き)それがパーヴェルに符合するんだ。
とは言ったもののな…消去法であるのは否定しない。他の4人に強い非狼要素見えたというのもある。
ただ、パーヴェル単体でも納得できない事がある。
まず、ゼノビア偽視のタイミングが非常に早かった事、そしてそのせいかもしれんが妖魔を溶かす意識が見えなかったことだな。
どこかで言ってたような気がする(頭の中で考えてただけかもしれない)けど、アレクセイ真視はすれど2d時点ではそこまでゼノビア偽視しているようにも見えなかった。
それともう1つ、パヴェ狼なら何故能力者騙らなったのかだが、やはりこれは苦渋の決断の気がする。
ユーリーカチュの非占霊COが早く、あの場面でパヴェが赤にもいなかった場合騙るなら自分しかいない訳だが、ユーリーカチュ(特にカチュ)に潜伏を任せるには心もとなかったのでは?と考えた。
現状の狼スケール:パーヴェル>(>)オリガ≧ロラン>マスケラ=ウートラ
妖魔探しは夕方戻ってからやる。
>>101 ゼノ
それ視点おかしくねえ?
ウートラ白知ってる=俺狼だろ? ウートラ妖魔かどうかなんてわからねぇだろうが。ゼノ真ならウートラタチアナ妖魔で呪殺するかもしれないんだが?
妖魔と狼どっちで疑った、それ。
大体呪殺出されたくないならゼノ吊ろうぜを言えよ俺。周りの手順が見えるからそれ言ってねーんだけど?
大体さ、アレク真ならウートラ妖魔の可能性0なの。今日は妖魔対策の日なの。吊ってたまるか。ただでさえ非狼くさいので状況黒なんて関係ねーよ。
下段、意味わからん。レイス偽黒出されたら黒かなーって思ってゼノ真考えるかもな俺、って困っただけだが。レイスは灰放置したかった。考察の視点好きだったし。
相手がどう見てたかを前提に考察しねーと意味ないぞゼノビア。
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