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おはよう。
甘味好きが多いんだな。宿の売店も充実しているようだ・・・。
>>127 キリル
好きだなw
久しぶりに故郷に帰って気が緩んだのもある。戦いに出ればゆっくりは出来ないからな、休める時に休む方が良い。
[寝坊の言い訳だがな、と言いつつ笑っている]
>>133 アレクセイ
?人間生きていれば歳をとるものだぞ。
我に求めよ。さらば汝に諸々の国を嗣業として与え、地の果てを汝のものとして与えん。汝、黒金の杖を持て、彼らを打ち破り陶工の器物の如くに打ち砕かん。
灰は灰へ。塵は塵へ。
如かして天には栄光を、地には平穏を齎すべし―――
では、今日の礼拝では異端狩りの話をしましょうか。
村から異端を見出し、滅ぼす場合。
心しておくべき事のひとつは、異端と異教を混同しない事です。
異教とは、すなわち異なる信仰に根ざす事。しかし、その根源は往々にして共通するものがあるのです。例えば、互いに村に良かれと思っている、ただしその行き着くべき結果への道程、あるいはその進み方、そういったものに齟齬がある。これは、同じ教義に立ち至ることが適わずとも、その行動において妥協点を見出せるものなのです。
死の商人 レイス が参加しました。
…失礼。
俺の名はレイス。旅の商人さ。
…武器や防具、魔法道具等を専門に扱う商人だがな。
しばらくこの村に滞留する事になるが、宜しく頼む。
…俺自身は斥候としての訓練は一応受けてるが戦闘は不慣れだ、と言っておく。
一方、異端なるものは、その信仰も道理も理解し、わきまえ、それでいて根源に絶対的な差異があります。そもそも、生存するための条件が異なる存在なのです。
これを善や悪で計ることはかないません。滅ぼすべき「敵」、この概念あるのみです。
教えが異なる人を拒絶してはいけません。
教えを同じくする人を安易に受け入れてはいけません。
その信仰の奥に根ざす根源、それを見出し、見極める事が異端審問の真意と言えるでしょう。
以上、今日の日曜礼拝を終わります。
今日も、皆さんにとって恵み多きよき日でありますように。
アレクセイ>>138 神に捧げる私の覚悟の言葉ですね。
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