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ここは戦士たちの村。数々の戦歴を持つ者たちが腕を磨き、次なる戦地に赴くまでの間、しばしの休息をとる安らぎの場。
そんなこの村に恐るべき“人狼”と“妖魔”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。いるだけで災厄を引き起こすとされる、人狼を凌駕する妖魔。
自分たちの仲間のうちに、化け物がいるかもしれない。
戦士たちは不安と戸惑いと、胸のうちに宿るわずかな興奮とともに、頭領のいる集会所へと集まるのだった……。
1人目、女頭領 アナスタシア がやってきました。
今日も暑かったですね。
この村には見物人CO者が二名、本参加CO者が○(伏字)名います。
その二名の入村を確認後、パスを外します。
しばしお待ちください。
情報欄を見れば明らかですが、【この村は肩書き必須です】
村建てはしばらく裏でごそごそしつつご飯です**
村の設定が変更されました。
2人目、刀使い アレクセイ がやってきました。
軍学者 エレオノーラ が見物しにやってきました。
[一見学生服のようにも見えるローブをまとった少女が村の入り口を眺めていた。]
この村に恐るべき人狼と妖魔がいるというの・・・?
[少女が白い表紙の本を開き手をかざすと、頁がひとりでにめくれ、魔力と思しき光を発した]
沈黙の光よ、音の波動のもたらす 邪悪な影から守りたまえ!
[薄緑色の魔法壁が彼女の体を包む。防御呪文が自らの体にかかったのを確認すると、少女は意を決したように村の中へと踏みこんでいった。]
人狼も妖魔も、軍学を修めた私からすれば敵ではないわ!
私の考えたさいきょうの作戦()で一網打尽よ!
ってあれ、見物人・・・?どゆこと?
中の人のリアルが忙しい?どういうことよ意味わかんないわよ!
・・・仕方ない、今回は見物人として盤上の遊戯を見物させていただこうかしら。
/*たぶんRPにはすぐ飽きます*/
[集会所に来た女性を見て目をわずかに開いた]
久しいね、エレオノーラ。
呪文は少しはマシになったのかい?
人狼や妖魔…本当に居るのなら君じゃ無理だと思うよ。
奴等は僕が切る…良い獲物になりそうだ。
[刀にすうっと触れて、笑みを浮かべる]
村の設定が変更されました。
あ、アレクセイも来てたんだ!ひさしぶりー。
知り合いがいてうれしいよー。
呪文は、えっと、これでも有名な先生に師事して少しましになったんだから!
[少しは上達した魔法を見せてやろうと今度は黒い表紙の本を開き、呪文を唱え始めた。]
無念の響き、嘆きの風を凍らせて……
[魔力が本の周囲に集まり、氷の魔法として顕現しようとする……]
……
……続き、なんだったっけ
[ぷす、と音を立てて呪文は不発に終わった。]
墨魔道士 リディヤ が見物しに来ました。
人狼と妖魔…どのくらいの魔法まで耐えれるのかしら。
とっても試してみたいのだけど研究結果を伝えた所で、
あの院長先生には瑣末な事なのよね…はぁ。
と思ったら私療養中だから、見物させてもらうんだった☆
よろしくね、みなさん。
村の設定が変更されました。
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