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[今日も今日とて悪代官の仕事に勤しむ]
「うえっへっへっへ、やまぶきいろのかしはまだかのぅ、わしはあれがないとぜんしんがけいれんしてげんかくがみえてしまうのじゃ」
[でも、心になにかぽっかりと穴が開いているようです]
…昨日、何かあったような気がしたけど、思い出せないな。
う→ん…
[どうやら、未来警察や忍者の記憶は消されてしまっているようです]
なんか、昨日に比べてさみしい気がするんだけど…
[昨日のうちに、この忍者村に紛れ込んだ人々は本来いる場所へ帰ってしまったようです。そうこうしているうちに山吹色のお菓子が]
「ぐえへへへ、これじゃよ、これこれ。このいろ、かがやき、たまらんのぅ、えっへっへ」
(しゅたっ)
ふむ。この村にはもう曲者はおらぬようだ。
某はこの世で新しい主君を探すことにするでござる。
さらば忍者村。
[シラタマは空を舞って消えた]
「ふはははは!のうえちごや。おぬしも…わるよのぅ。」
あれ…越後屋さん…昨日と違う気が…
[違和感を覚える]
…っ!!
[昨日までの騒動の記憶が、蘇ってくる]
[天井裏。
スッ、と細く天井板を開けて屋敷を見回る]
むっ、あそこの廊下……
鶯張りのウグイスが腹をすかせておるでござる!
[懐から鳥の餌を取り出すと風車にくっつけてシュッと投げた。ほーほけきょ]
そっか…みんな…
でも…いつかきっと…また、会えるよね?
それまでに、める、立派な悪代官にならなきゃね!!
[がんばれメルティ!真の悪代官への道はまだ始まったばかりだ!!]
―――NEVER END―――
[変装用に被っていた帽子をそっと脱ぎ、胸の辺りで抱えて空を見上げる。]
・・・・遠き地に居る我が主君よ、我の裏切りを許せとは申さぬ。
しかし、我は決して里の秘密も主の秘密も漏らさぬ。
故に、どうか、どうか、遠き未来の地にて治安を守る為に我が力を振るう事をお許し頂きたい。
我と、我の友の門出を、どうかお許し下され。
[一話の烏が静かにチェルシの横に降り立つと、一声かぁと啼いてから、彼女と同じように空を見上げた。]
や、やばくない?
[急いで戻る準備をする]
[未来に行くために来ていたメタリックな服を脱ぎ捨て、書生服に着替え…]
〜つづく〜
………ん?
[メタリックなワラビさんに、もうなでもふしてくれない白玉さん、それから列車もいなくなって気づけばいつものバイトのお部屋]
えすえふはだめ!
っていったけど、忍者も戦隊物になる時代だし
たまにはスペースオペラ的な忍者がいても楽しいかも…でござる
{きりっ}
忍者かあ
タイムパトロールかぁ
[ぴスコは通帳を見つめた]
…よしっ
忍者服は今度にして、次の休みは
海外のゆにばーさる・すたじお にいこう!
[見聞を深めようと思いつつ、しゅっしゅと左右に反復横跳びするのでした]
俺が過去行ってハーレム作った話聞きたい?聞きたい?んん?
聞きたくない?やだなあミキちゃんってば嫉妬しちゃって。
あっサクラちゃん、俺帰ってきた…あれ、その男の人、あ、ああ彼氏、俺が過去行ってる間に?ふーん、おめでとう。
おおユズハちゃん!俺の…あれ、なんで無視するの?ねえねえ、なんでクスクス笑ってるの?
あ、上司さん、ただいま帰ってきたでござるー!
えっ?仕事?次は、中国?三國時代?死ねってことですか?えっ頷かないで?やらぁ…死にたくないぃ…
働きたくないでござる!*
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