情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
で、占いの結果を踏まえて、議題への回答だ。
■1.現在のこの村の状況をどう見てる?
ボクから見たらりゅうはヒト側(元求婚者)、そしてボクが占い師だ。
狗はとり、魔女サン、ロリコン露出狂出歯亀野郎の中にいるコトになるなァ。
もしこの中に二匹いるなら、まァ負けだ。墓下でバブ夫をタコ殴りにするよ。
■2.誰が狗っぽいと思う?(各人の印象)
正直なトコロ、りゅうとカーラ以外の三人が全員横並びだ。
■3.今日、誰を殺したい?(第一・第二希望)
第一▼ボク 第二▽なし
ボクを吊り殺して“邪魔者”生存の芽を潰しておくのが確実だろォな。
それだけならりゅうでもいいってコトになるケド、ここに狗が紛れてる可能性を考えたらボクだ。
それにボクは占い師だ。吊り殺しておけば、明日ニセの占い師は出てこねェ。
■4.今日、正体を探るとしたら誰だ?(第一・第二希望)
まァこれはボクは表明しなくてもいいだろ。
……ここだけ先に答えとけばよかッたな。
□5.墓下に送る祈りの言葉
バブ夫、死体に求婚したら死ぬだろフツー。あァあとオマエがヒト側だったら容赦しねェかンな。
ねこ、おみくじ外れちまッたなァ。ッつーか、ヨーグルト食ったのオマエか? 死体が動かねェとは限ンねェしな。
……と、困ったわね。ファムの占い結果次第では、狗の居場所も確定するかと思ったのだけれど……まだ、二分の一、までしか絞り込めていないわ。
わたしは屍鬼使いではないことは初日に言ったのだけれど。屍鬼使いではないけど、わたしの魔力は死した者に対して働くわ。
【霊能者と呼ばれることもあるわね。】
それで、もしかしたらわたしの魔力がファムを呼び寄せたのかと思って……ファムを殺したくない理由の一つはそれね。
もう一つは……まぁ、状況から見れば明らかなんだけど。
【バブ夫は狗だった。】
ファムが狗だったとして、狗として勝利を目指すのであればりゅうを殺していたはずだし、愛に生きるのであればりゅうからの申し出を受け入れればそれで終わっていた。
……このことから、ファムが狗じゃないってのはわかってもらえると思うわ。
そうすると、ヒト側として求婚を受けているかどうかっていう判断することができないから、それが困りごとなのだけど。
わたしとファムの意見を元にすれば、潜んでいる狗はアスラか、とりかの二択になる。
ただし、わたしがファムに占われていない以上、わたしが本当にヒト側なのかどうかを確かめることがみんなにはできない。
……これが二つ目の困りごとね。
軽業師よ。
おぬしは何か、異能を持ってはおらぬのか?
持っておるなら、今の内に名乗り出ておいた方がよかろう。
墓守殿より先に名乗り出るなら、あるいは信頼を得られるやもしれぬぞ。
バブ夫は憑狼だったと思っているわ。そうでなければ、あんな嘘は吐かないはずだもの。
狗たちにとって、求婚者たちは殺しておきたい第一候補。それを炙り出しておいて、自分は他の誰かに憑依……ってことを考えていたんじゃないかしら?
だから、ファムがバブ夫を殺す確率の高かった、とりの提案を頑なに拒んでいたんだと思う。
……それすらもバブ夫ととりの仕組んだ計略だったとしたら恐ろしいのだけれど。
■1.現在のこの村の状況をどう見てる?
りゅうと屍人の正体を見極める必要がある。
●1.りゅうが狗、屍人がヒトの婚約者候補であった場合
これは考慮に入れる必要はない。文のやり取りは不可能であるし、上記の条件ならバブ夫を吊った意味が解らなくなる。
●2.りゅうが婚約者、屍人がヒトの婚約者候補であった場合
二人が自ら提唱している説である。また、彼奴らの言うとおりに破局していたとなると、狗の一匹は死に、求婚者陣営は消滅していることになる。
保険のために吊るのであれば、やはりりゅうであろうか。
●3.りゅうと屍人のどちらもが狼であった場合
この可能性は魔女が否定したか。これも考える必要はない、か?
ここまで異能の持ち主たちの言うことを信じるならば、狗はとり殿かアスラ殿に絞られたことになりますわね。
ただし、もちろん彼女たちの言うことを信じるならばという条件のもとでの話であります。
ねこ殿がどのような異能の持ち主であったかが永遠の謎と成り果てた以上、100%の信をおくことは困難かと存じます。
>>183
占い先がりゅうとわたしだったら、まったく情報が増えなくてもっと困るところだったわ。
少なくともわたしの疑い先からカーラは外れた。
わたしの言葉を信じてくれるなら、確率は二分の一、よ。
●4.りゅうが婚約者、屍人が狗であった場合
初日の騒動は、屍人とバブ夫の奇策なのではないか、ということだ。
屍人が狗であれば、バブ夫の求婚者宣言も多少説明がつく。バブ夫と屍人が狗なら、求婚者陣営を装うことは容易だ。真求婚者たちは立場上、対抗で宣言を出すことは難しい。村人たちには「居場所がわかっているのであれば、いつでも殺せる」とでも言っておけばいい。
だが偶然、屍人が婚約者候補になり、婚約者であるりゅうが名乗りを上げた。屍人は仲間であるバブ夫を切り捨て、婚約を破棄した。
そう考えるのは穿ちすぎか?
■2.誰が狗っぽいと思う?(各人の印象)
印象で言えば、軽口屋か。
■3.今日、誰を殺したい?(第一・第二希望)
まだ決めかねている。正直なところ、我の感情としては、りゅうは……やはり殺したくない。軟弱なことだ。
■4.今日、正体を探るとしたら誰だ?(第一・第二希望)
我かアスラだな。
□5.墓下に送る祈りの言葉
我もすぐ往く
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新