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遅延メモが残されています。
海賊ニンジャ リングイネ に 1人が投票した。
変換ニンジャ シンギュラリティ に 1人が投票した。
オトメニンジャ ラブマシンガン に 7人が投票した。
遠洋ニンジャ アニサキス に 1人が投票した。
オトメニンジャ ラブマシンガン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、カトン・ニンジャ ファイアボール が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、海賊ニンジャ リングイネ、変換ニンジャ シンギュラリティ、バイオオイラン オハシヤッコ、ザ・パイソン、モーター チャハコビ、クモリ・ニンジャ クラウディネス、遠洋ニンジャ アニサキス、ヨロシサン製薬社員 オト・リイト の 8 名。
[爆発四散の音!]
……ッ! くっ、直前に目覚めての早朝遅延メモ・ヤッコ・ジツは貼り終わった。
これで思い残すことはない……
…………
……ん? おお! 生きてる。
今回の件で僕の考えるストーリー。
ジンロの思考はこう。
「ファイアボールは実際アニサキス黒を当てた。
真占いだったのだとしたら、これは困ったことよな。殺すに限る。
狂人が、信頼を取るためにやったのだとしたら、これは占いを続けさせボロを出すまえに殺すに限る」
更にリングイネがジンロであった場合はこれも加わる。
「カトンはリングイネを占うなどと言い出していた。僕がメモにて予測した通り、白と言えば露骨だし、黒と言えばリングイネが吊られる。だからここで殺しておくことにした」
【リングイネへの疑い重点な】
リングイネがジンロでないとしたら、ジンロはそれを知っていた訳で、ファイアボールをもう少し好きにさせたんじゃないか。
昨日と同じように、朝一番で誰よりも早く言っておきたいこと。
今日以降、リングイネは今までより発言が増えるであろう。
というのも、今までの発言の少なさは、逐一発言前に赤ログで確認をとり、推理カラテも赤ログ内で披露していたからだ、とおもわれるためだ。
リングイネは、実際この村には、モンプチめいて2番目にエントリーしてきた猛者な。それほど楽しみにしていた村を、楽しんでいる様子がないのは絶対におかしい。本来の力を発揮すれば、こんな意味のない発言ばかりする男ではないはずだ。
ザ・パイソン=サンには悪いが、僕は推理発言の外をこそカラテで重視する。ジンロ・ゲームは実際ポーカーな。カードだけ見て表情を読まぬものにチャンスは無い。
最後に言い訳めいているが、今朝のこの発言を最後に、僕はゲーム終了までスマホ・ジツを用いてのみの進行なります。
恐らく次の日に生きていることはないが、今後発言の様子が変わってみえるかもしれぬのはご配慮願いたい。
あ、そうそう。
よほど他の意見がなければ、僕はウンディーネ=サンを守っているつもりなので。
【リングイネを吊ってみる>黒と判る>アニサキスを吊る】の流れが恐らく望ましいな。
ザ・パイソン=サンにはその間確定白を増やしていただき、万が一リングイネが白かった場合にそなえればよい。
ここまで来たら、ザ・パイソン=サンがもし裏切り者だったらとか考えるのは意味がない。あと一人、黒を見つけ出せば我々は勝ちなのだから。決断的に信用するか、誰も信用せず道に迷い死ぬか、二つに一つよ。余程のことがなければ、これからザ・パイソン=サンが出し続ける白を全て疑うことは悪手となろう。
[懲罰騎士シンギュラリティは、あえてこう述べることにより、リングイネが「俺を吊るな」とは言い難い流れを作ろうとしているのだ。彼が村人ならば「吊って判断せよ」と言うであろうし、結果我々は彼を吊る。フーリンカザンか? 盲目めいた突撃か? それはブッダとジンロのみが知ることだ]
もし、なおもザ・パイソン=サンを疑う向きが村人たちにあるならば、僕は彼の擁護のために再び推理カラテを振るうであろう。
そうそう、もう一つ
>>2:174 チャハコビ=サン
それを疑うということは、【貴方、アニサキスを黒くないと思うのですか?】。僕がジンロということは、今までに全員が挙げてきた「アニサキス黒いよね」という論拠が全て間違っているということ。全ての疑惑が誤りだと、あなたは主張する訳ですね?
推理で返答する必要はありません。カラテの無駄ですから。
僕がCOした理由。詳しく述べておきましょう。
確定霊が出て、カトン狂人があまりにも露骨と考えた時点で、狩人COはずっと考えていました。というのも、カトンを狂人と断じられている限り、実質的には確定占と確定霊が稼働している状態な訳で、この状態を引き伸ばすことが最も大事。
当たるか当たらぬかわからぬGJを狙って、己の姿を隠しつづけることよりも、確実に己がアンブッシュを受けることで両確定状態を一日伸ばすのが懲罰寄進の任務としてはかえってよい。
さらに今回は「アニサキスの黒がほぼ確定する」「ザ・パイソン=サンの信頼を得て、自分と他の誰かという二つの確定白をだす」「あわよくば再びアニサキスを吊り先指定」という三つの利点もあったので。実際奇手だが最善と判断した
ふむ。まあそう来るよな。
外してしまったが、どうせこれで決着はつこう。
【清掃員=サンはニンジャソウル持ちではない(白)】
【ハイクを詠め、アニサキス=サン、リングイネ=サン】
>>0>>1
私はイニン・ジツにしていた。
シンギュラリティ=サン、遅延メモは流石にだな!
推理発言オーバーではないかと思うのだよ!ブッダも怒ろう。(と思った所に、>>3既に返事が、か。)
……ですが、ありがとう。感謝致します。
罰ゲームもタノシミにしている!エジャナイザ!
>>5シンギュラリティ=サンの意見もあるが、私はアニキサス=サンが(今日も)話せるのが難しいようであれば、先にこう望んでおきたい。
【アニサキスさん、ハイクを詠め。カイシャクの時間よ。】
シンギュラリティ=サン。
私を決めうち出来るのであれば、ジツを使っていない者は、お主とアニサキス=サンとリングイネ=サンとチャハコビ=サンの4名だ。回答はほぼ出ていよう。
【ジツ先はリングイネ=サンにしている】
[昼頃にジツのネタとか諸々を連投出来たらいいです。無理だったら謝罪だ。**]
対峙するラブマシンガンとウンディーネ。
もはやJKとオイランではない。ニンジャの顔である。
「ラブマシンガン=サン。評決の掟により貴女をカイシャクいたします」
ラブマシンガンは腕組みし、ウンディーネを氷めいた視線で射抜いた。
「イタコ・ジツに溺れた哀れなオイラン。呆れて者も言えぬ。出来るものならやってみよ。イヤーッ!」
ラブマシンガンのJK・カバンから細い針めいたボーが大量に飛び出した。
クナイか?否、スゴイカラフル・マーカーペンである!
飛び散った無数のスゴイカラフル・マーカーペンが、一斉にウンディーネに降り注ぐ!ウンディーネはブリッジで回避!だが圧倒的数量のスゴイカラフル・マーカーペンの一部はウンディーネに命中!
「ンアーッ!」
スゴイカラフル・マーカーペンがウンディーネのキモノを削ぐ。豊満な胸が露になるが、ウンディーネの身体には傷ひとつ付かぬ。ラブマシンガンがその精密なマーカーペンダートで服だけを削いでいるのだ。タツジン!
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