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[>>161話題が変わりすぎて]
僕は犬か。
狼かも知れないぜ、っていうかお前が一番分かってるだろ?
[食べ終わって、味と手際をほめる。
上着を着て、マフラーに手袋を身に着けて]
じゃ、行こうか。
歩いていけば、十分時間つぶせるけど…。
まっすぐ神社行くか?
お、狼…
でもよく送り狼とか言うけど
こっちからお家にホイホイ行くのは、何狼って言うんだろうね?
[首をかしげて。
お片付けが終わると、上着を着て玄関に向かって]
うん。
そうだなぁ…
どこか寄りたい所とかある?
[>>163さらりと]
狼って言うか、通い妻だろ。
寄り道ばかりの赤ずきん。
[くすくすと笑って、手を取る。
鍵をかけて、歩き出した]
そう、だなぁ。
夜景…ってなると、神社に行くのが遅れるかな?
妻…
[その言葉に赤くなって、何もいえなくなって俯いた。
手を取りながらの夜道はさすような寒さがあったけど、熱くなった頬には丁度よくて]
…ううん、ちょっとくらいなら大丈夫だよ。
回り道も一緒なら楽しいから。
[>>165、ふっと笑う。期待通りの反応だったから]
じゃあ、一番高い所に行って。
眺めるだけならただだしな。
[腕をからめて、指も絡めて。
神社に行く前に、夜景を見に駅ビルに入る。
完全に寄り道だけれど、問題ない]
…一緒だしな。
[と呟いて、隣の恋人に微笑みかけた*]
タダっていうのは魅力的な響き…!
[寄り添いながら着いていく。
寒くても触れてる箇所が暖かいから、そんなに気にならなかった。
夜景は冬の澄んだ空気のおかげか普段より綺麗に見える。
ネオンらしいネオンは少ないが、代わりに家の明かりは多く思えた]
…今年は色々あったね。
去年の今頃は、一年後楓とここでこんな風にしてるなんて思っても無かった。
顔と名前くらいは知ってたけど、クラス違うし、話も…した事無かったと思うし。
[肩に頭を預けて、目を閉じた]
― 冬休み初日 ―
[日本家屋の冬は寒い、と思う。
冬休みの初日の朝。
いつもより遅くまでベッドに入ったまま、携帯を取り出すと]
『おはよう。
約束の件は、どうしましょうか?』
[と、送ってみた。
長いようで短い冬休み、どうなることかと想像しつつ]
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