情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>73、まじまじと見て]
いや、スキー場に山小屋はないんじゃないか…。
どこでスノボするつもりだよ。
[ケーキを食べてもらって、にこっと笑う。
同じフォークで自分のも切って、一口食べた]
ん…。 ケーキは、まぁまぁ…。
[店内はいつもの喧騒に戻りつつある。
頬杖ついて、目を見つめて]
一年に一度なんだから。 こういうのもいいだろ。
えっ 無いの…!?
[今日一番の衝撃とばかりに驚いた]
ていうか、味とか良くわかんなかったよ。
心臓止まるかと思ったもん。
[改めてケーキを食べてみると、今度は美味しさを感じ取れて一安心した。
視線に気付くと、憮然とした表情を作って]
…一回くらいならね。
でも、お外であんまりすると…恥ずかしくなっちゃうから、駄目。
[散々腕を組んだりべたべたして歩いてきたのに今更だったが、本人的には色々違いがあるらしかった]
[>>75、首をかしげて]
山小屋っていうか…ロッジっていうか…。
いや、静香が想像してるようなのはないと思うぞ、きっと。
[くすっと笑う。だいたい、同じ気持ちで]
だって、今日はもう昼のうちに祝ったしな。
ケーキ用意してたわけじゃないから。
そうでなきゃ、僕だってひっそり祝ってあげたいよ。
[手を伸ばして、髪に触れる。一房取って、横にかき分けた。
場所が場所でなければ、キスしたいな、と思って]
そうなんだ…
うん、でも、ちょっと行って見たくなったかも。
けどスキー場ってこの近くにあったっけ?
[首をかしげた。
普段興味が無いので良く知らない]
ひっそりもいいけど、こういうのも嬉しい。
それに…おうちに帰ったら、また二人きりになれるし。
[伸ばされた手を見て、微笑みを浮かべた]
[>>77、目を閉じて考える]
うーん……県内にはあるだろうけど…。
僕が行ったのは飛行機で、とかだしな。
探してみるか。 もう冬休みだし。
[同じように微笑んで]
うちって、どっちだ?
あんまり自然にいうんだからな…。
[少し恥ずかしそうに、窓外に目をやった]
私、飛行機乗ったことないなー。
[ちょっと羨ましそうな顔をして。
探してみると聞くと、こくりと頷き]
え…
あ、か、楓のうちの事だった。
なんか居心地いいから、つい…
[自然と家扱いしてる自分に気付いて、赤くなった]
[>>79、「電車とかの方が良いよ」なんて言って]
さすがにそこまで遠出は出来ないしな、今は。
[赤くなってしまった彼女にくすくす笑う。
支払いは済ませて、手を伸ばす]
じゃ、帰ろうぜ。
…静香が居てくれるから……家に帰るの、待ち遠しいよ。
ここんとこ、全然そんな事なかったのに…さ。
うん。
日帰り出来ないと、それはそれでちょっと困るもんね。
[頷き、けれど泊まるのもそれはそれでいいかと思う自分がいて]
…うん。
私もね、一緒だって思ったら嬉しいよ。
それに今日は帰ったらDVD見て、ぎゅってして貰うという目的もあるし。
[今から楽しみらしく、目が輝いていた。
帰り道は行きよりも寒くなっていて、当然のように腕を絡めて歩く]
[別に泊まりは全然かまわないのだけれど。
そう言う事にしておいて]
別に怖いの見なくってもしてやるのにな…?
まぁ、良いけどさ。
[開いた方の手で、遠い頬に触れて、少し引き寄せる。
数度撫でて、マフラーを後ろにやった]
そうだな。 一緒だから、嬉しいんだよな。
[目を細めて、夜空を仰ぐ。
そこまで星は見えないけれど、夜でも雲があるのが分かる]
一緒だから。
[もう一度呟いて、隣を見る。目が合って、微笑んだ。
自宅に着くと、扉の前、肩を抱いてそっとキスを交わす**]
違うの、見ながら抱きしめられるのがいいの!
怖いけど安心できるし…!
[何かこだわりがあるらしく熱弁して。
引き寄せられ、撫でられると安心したような顔をした]
うん…
一人だと…寂しいもんね。
[空を見るその横顔をじっと見詰めて。
目が合うと、笑みを浮かべた。
白い息を吐きながら帰り道を並んで歩き、帰り着いた後に肩を抱かれると、そっと目を閉じた**]
>>84
[いつもは恥ずかしさやら何やらが先にたって。
でも今は本当にふたりきりだから、本当に安心しきったようにすべてを預けることができた]
その時は、私も殴ってって頼もうかしら。
雪だけの想いでこうしているわけじゃ、ないでしょう?
[そう冗談でもなさそうに]
……かわいい?
言われなれないから、すこし変な感じ……。
雪は、綺麗ね。
まだ真白い雪の残る草原に咲く華みたい。
表現力、ないわね。
[寒い冬に春の訪れを運ぶ暖かさを持つひとだけど。
凛と鮮烈な色を人の中に残すのに、実際どこか脆く儚くもあって。
少しでも彼が安心できる場所になりたいと、思った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新