899 【恋愛村：神楼学園高等学校６】Ｒ１５
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
体育教師 ダグラス は 11にんからうしろゆびさされたみたい。
厚生委員 萩原朔 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
体育教師 ダグラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃、いっぴきおおかみ 篠倉楓、病人生 清寧、地味系男子 頼朝、厚生委員 萩原朔、弓道娘 小鳥遊ユウ、編集委員 浅葱静香、役者 天城雪、お調子者 柏原右京の11にんだよ。
村建て人
−ナレーション−
[長い楽しい夏休みも終わり、２学期を迎えました。初夏に蕾となり、夏に花咲いた若人達の恋はここに実りました。もちろん学校内でおおっぴらにはできませんが、生徒同士はお互いに状況を把握しているところ。
さて、２学期に入りましたら、文化祭の時期になります。
今年の１−Ｂは、どんな出し物をするのでしょうか？みなさんで話し合って決めてくださいね]
村建て人
【業務連絡】
wikiの進行から若干変更あります（というか、計算間違いがありまして（汗）。
最終日、先生投票でエピなんですが、そうなると、４日目（体育祭予定）がないことになるわけで、そこ計算間違いしておりまして。すみません。ぺこぺこ。
その代わり、３日目を延長しまして、７２Ｈ進行とします。ですので、5/7〜5/9で２学期、文化祭と体育祭をやります。で、5/10朝終了でエピとする予定でまいります。
※ナタリア投票セットでお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
更新時間が24時間延長されました。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[文化祭の企画はする必要ないが]
イベントとか催し物とかある程度事前に教えてください｡
編集委員で回る所決めときたいんで｡
[勿論､公式に発表されるのを待てばいいのだけれど]
もう一人が熱心ですからね｡ サボるとがなられるんで｡
[教師の前で惚気である**]
食べる専門 立花淑乃
―2学期･教室―
文化祭の出し物、かー。
何がいいかなぁ。
[ぼんやり考えながら]
そっか、こーいうのもあるし、ずっと2人で一緒に遊べる訳ではないんだ……。
でも、クラス同じでよかった。
[今のところ、部活の展示には手長猿と*09西表山猫*のぬいぐるみを出すつもり]
役者 天城雪
― ２学期･教室 ―
[進行はお任せだよ、と土倉に笑顔で手を振ってはしごを外され。
無論、もうひとりの委員長の方を見れば、きっと愉快そうに微笑んでいるのだろう。]
……
わかりました。わかりました。
それでは、みなさん。文化祭のクラス展示でございますが、喫茶店は例年希望が多いため抽選、体育館利用については時間等調整がありますのでこれも限定とのことでございます。
[プリントを眺めやりながら]
そのうえでなにをいたしますか、希望と決を――
[意見があがれば黒板に書き出すために、チョークをくるりと指で回して。]
厚生委員 萩原朔
― ２学期･教室 ―
[進行は進み出た相方にお任せといった風に]
静香ちゃんと翔子ちゃんという強力戦力による喫茶店は絶対人気出ると思う、でも学内やと火って使えへんのかなぁ。
篠倉くんと静香ちゃんの編集委員ペアをメインにした写真展示とかもパネルにしたらよさそう。
あと何だろ。演劇？
男子による女装コンテスト……、はウチのクラス普通に美人コンテストになりそうや。面白系に走らずガチバトルでも盛り上がるとは思うけど。
[適当なアイデアをぽいぽい言いつつ、最後に「お化け屋敷だけは即却下」と言い放った**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>5]
ああ…写真展示良いな｡ 飾るだけだし｡
女装は却下､僕がしないならどうぞ､だな｡
[お化け屋敷はつまらないから却下､と言う事にしておいた]
神社の子 土御門翔子
−夏休み プール（回想）−
[クラスのみんなと楽しい時間（？）を過ごした後、うきょうと共にバスで帰宅の途についた。プールではしゃいだ疲れがあったけれど。
途中、なんとなく別れそびれて、帰り道ブラブラしたり、公園に寄ってみたりして、門限ギリギリまで一緒にいた]
…。
…あとは、お父上に…ご挨拶して…
[と言ってから、最後に、うきょうの頬に軽くキスして]
…送って。
[と言って、うきょうの手をとって、その場を後にした**]
神社の子 土御門翔子
−自宅道場 夏休み中−
>>2:613
[父上は、黙ってうきょうの挨拶を聞いていた。お礼を言われると、「うむ」と言って、頷いた。しかし、緊張したうきょうが言葉を失い、黙り込むと、三人はまた沈黙の中に入った。
父上の寡黙は、翔子にとってはいつものことで慣れているが、普段饒舌なうきょうにとっては非常に耐え難いものであったろう]
「して…？」
[どれくらいの時間が経っただろう。父上がうきょうに問うた。つまりは、本題に入れという意味だろう。うきょうがそれに気がつかないようならば、翔子は右手をお膳の下から振って、うきょうに促すことだろう]
神社の子 土御門翔子
― ２学期･教室 ―
劇とか、ダメなんじゃろうか…？
[とか言い出したら、楓が寸劇と言い出したが]
…うきょうはダメじゃろ…。
[と、即否定]
…天城殿が主演とか、ダメなのか…？
[と、たかなしに聞いてみた。さすがに教室内では、「歌舞伎殿」は遠慮したらしい]
…お化け屋敷は。…やるもんじゃなく、驚かしに行くものじゃな…。
[と、意味不明な発言してみたり*]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>9即否定されて]
…早いな｡
やらかしてくれるのを期待してるんだけどな｡
観客巻き込んでアドリブとか｡
[天城を見る｡それは勿論考えたが､
｢出来る奴がやっても面白くない｣論者である｡
こういう事はネタに走る方が良いと考えたが]
…………｡
[その結果が女装だとかになったら困るので黙っていた]
神社の子 土御門翔子
>>10
…やめてくりゃれ…。
[容易にその姿を予想できてしまう。
しかし、本人がやると言った場合、止める手だてはなさそうだなとは心の中で]
そういう…主こそ、主人公やればよかろう…？
[男女逆転劇とかも面白そうとは思ったが、やぶ蛇になりそうなので、自重しておいた]
役者 天城雪
― ２学期・教室 ―
[黒板に大きく、喫茶店・写真展示・寸劇と出た内容を書き連ね。
ややあけて、女装もの・お化け屋敷とくわえてから、大きくバツで消した。]
上記二件は司会権限で却下いたします。
[にっこり。]
注意事項としては喫茶店については火気厳禁、保温等は料理実習室の電気ポット利用。
常設展示関連は良識に配慮し、破廉恥なものを禁止するとございますね。
あとは……なんでしょうか、この球技禁止って……だれが文化祭で球技なぞすると。
[いくつか意味不明な注意事項の記載されたプリントをぺらりぺらり]
神社の子 土御門翔子
[ややあって]
…寸劇喫茶店…とかいうのは…どうじゃろな…？
教室に舞台…つくって、寸劇やりながら…料理を出す。…ついでに店内に…写真も展示する…。
みんなの…得意分野…ある…し。
[独り言のつもりで、呟いてみる**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>11､勧められた事が意外だったので眉を上げた｡
普通に辞退しようと口を開きかけて…むっと顰める]
お前｡
僕がヒロインでとか考えてるなら張っ倒すぞ｡
[ふん､と顔を背けて>>12の英断､に棒読みで賞賛を送った｡
>>13の提案は､何がやりたいか分からなくなりそうだなと思いつつ]
（僕の仕事が少ないなら何でもいいな…）
[と思っている]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 夏休み/大会 ―
[キリキリと張り詰める弦。
的を見据える。中れ。中てろ。そして、一切の思考が消える]
―― よしッ
[残心の一息。
的のほぼ中心を貫く矢を目にし、ふっと口元に笑みが浮かぶ。
これにて4射の内3中り。
県内の弓道遠的大会。
団体戦18(10)位、個人では8(10)位で幕を閉じた*]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 大会の後/夏休み ―
[大会が終わり、心身ともに余裕が出てきた。
もう目標金額も達成したしバイトも詰め込むこともない]
ただいま。
あれ、それって歌舞伎……。
[テレビに映る華やかな舞台に、雪はいない。
少し昔のもののようだと見つめれば、母が嬉しそうに内容のみならず役者の説明まで始めてくれる。
この人は女優と結婚したけど、すぐに離婚したわね、と。
今までもこうした機会は多々あり、その度内容からずれていく話に内心苦笑したものだったが、今では少し違う面持ちで聴いてしまい……母には何度か首を傾げられてしまっていた。
天城雪のことを、家族に話してはいない]
弓道娘 小鳥遊ユウ
[ああ、内容の話だったのに、と母が微笑む。
――梨園は、普通の人がそう入れるものではないのでしょうね。
最後の一言。その通りだと思う。
ずっと心の奥底にある気持ちを揺り動かされた気がした。
平然とした表情でいられる自分を褒めたくなった]
弓道娘 小鳥遊ユウ
[部屋に戻り考える。梨園。今まではただ遠い言葉。
天城雪と出会ってからそうではなくなった言葉。
それでも分からない世界だけれど。
御神籤に彼の名を書いた時には、もう覚悟を決めていた。
待ち受けるものが何であろうと。
一緒に、彼と手を繋いで行けるように――と]
梨園……私は、
[高校一年生でこう考えるのが早いとは思わない。
自分は軽い想いで人と付き合わないし、雪もきっとそうだろう。
だからこそ、時々、瞳を伏せるのではないか。
あんな風に、辛そうに言葉を途切れさせるのではないか]
……。
[果たして自分は、彼の師や、両親に――…。
落とした鞄から、借りてきた歌舞伎の本が散らばった*]
編集委員 浅葱静香
美人コンテスト…
[ぽやぽやと想像して、前の席を見詰めて赤くなった]
お化け屋敷却下かぁ。
化け猫とか、白装束でお皿数えたりしたかったけど…
[却下されてる以上、推し進めるような気は無かったが。
ピコーンと電球が頭の上に表示された]
ならば、ハロウィン喫茶だ！
あんまり怖くなくて可愛くてついでに季節要素も入るよ。
編集委員 浅葱静香
まあそれはそれとしても。
もし喫茶店やるなら、何かプラスアルファも欲しいよね。
展示は別に写真に限らず、皆で作品作ってもいいんだし。
劇はオリジナルでやるのも、皆が知ってるのをアレンジしても楽しそう。
[考えてるだけでもわくわくとしてきた。
色々言ってみてはいるけど、きっと何をやる事になってもたのしいだろう。
土御門の言葉>>13が聞こえると、指を口に当てて]
うーん…
寸劇をやって、料理も出して、写真も…ってなると
それぞれのスペースが小さくなっちゃいそう、っていうのはあるね。
多分回転率も悪いと思う。
でも、ごちゃごちゃしてそうな所が、らしくて楽しいかも。
[えへへ、と笑う]
弓道娘 小鳥遊ユウ
というか、球技禁止って。
なに？ 教室でドッジボールをした例でもあるのかしら。
[そんな馬鹿な]
もし劇をやるのなら、何がいいかしらね。
[意見を求めるというよりは、雑談の延長で。
期待の目線で<<地味系男子 頼朝>>や<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に視線を向けたり]
編集委員 浅葱静香
見てる間にってなると
短めの演目の方がいいね、10分前後くらいの。
[小鳥遊の言葉にこくこく頷き。
<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に期待を寄せた]
村建て人
−ナレーション−
１−Ｂでのんびり文化祭の出し物をしているころ、生徒会ではなにやら不穏な動きがあるようです。
ことしの生徒会長はちょっと変わったモノ好きで、例年と違う企画をどうしてもやりたいようです。
そして、生徒会長のツルの一声で、「神楼学園”男子”美人コンテスト」及び「男装令嬢コンテスト」が行われることに決定したというニュースを、学級委員長の二人の耳にするのは、この後すぐ。
そして、その企画に各クラスが飛びついた。何故なら、優勝クラスには、それぞれ生徒会から42(50)万円の賞金が贈られることになったからだ。
さて、はて、どうなりますことやら。
[リアル21:00頃に、雪とユウに知らせが行くことにしてください]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>20､肩越しに振り返って]
じゃあ僕はカボチャで良いよ｡
そのあたりに座ってるから適当にやってくれ｡
[意外と､何でもやる､の意見が多いらしい｡
>>23､目が合って]
白"雪"姫｡
[即答した｡強調して｡
天城にやれという訳ではない]
は､おいといて｡漫才とか?
[萩原を見る｡どうも､元気がないようにもみえるが…]
役者 天城雪
― ２学期・教室 ―
[黒板に寸劇喫茶、と書きくわえ。]
……もし、これをするならば。
写真は展示するよりもメニューやテーブルに小道具的にふんだんに配置するほうがよろしいかと存じますよ。
あまり混ぜすぎても、お客様もどこに意識を置いたらいいかわからなくなりかねませんし。
篠倉君と浅葱さんに、劇の内容に合った写真を用意いただくのがよろしいかと。
[司会進行である以上、あまり口を出すのもはばかられたが。
にしてもこれは芝居小屋といいませんか、と内心こてり。]
役者 天城雪
― 夏休み/弓道大会 ―
やはり、綺麗ですねえ。
[呟いてから、はっとして周囲を見回す。声に、出ていた。
会場の観客席、なぜか貴賓席の隅に腰掛けて。どうしてこうなったのだろうとひとりごちる。]
……和服が失敗でしたか。
[ため息。
弓道大会の会場ならそう目立つものでもないでしょうと高をくくっていたが失敗。
会場にいたお偉いさんに見破られ、「狂歌先生」扱いでこんな席に。
目立たないようにして、優の射だけをみるつもりだったのだが。]
まあ、気づかれてないようですし。邪魔にならなければいいのですけれど。
[優の口元に浮かぶ笑みを見つめながら、内心で拍手を。
あとで多分気づかれたのは、別のお話*]
役者 天城雪
― とある日/深夜 ―
[秋も深まりつつある深夜、しんしんとさざめく月の下で、独り。
着流しに羽織のいつもの姿。
口元に缶を当て、ひょこりとした足取りで、どこに向かうでも、なく。]
……痛ぅ。
[その口元から、つう、と一筋の。からくれないのいろが、伸びる。]
今回は、半年ですか。わりと早かったですね……
[ざわめくこころといたみに、眠りにも付けず。
あてどなく彷徨い、あるく。いま、あそこにはいたくなかった。]
役者 天城雪
[ふと、目にした公園。こころの片隅に、ひっかかるものがあって。]
……あいたい、な。
[ふらり、公園の灯りのした。ベンチにもたれかかった。]
食べる専門 立花淑乃
[窓の外眺めながら、>>25の白雪姫のワードだけ拾って]
白雪姫……。
押し売りされたリンゴで死にかける話だったっけ…？
[残念な記憶力だった]
喫茶とか写真とか、劇とか、皆で何かやろーってなると、なかなかまとめるの、大変だねー。
[ぼーっと考え中]
病人生 清寧
詰め込むのはできると思うけど……。
いろいろやったら、みんながお祭りを楽しむ余裕がないしなぁ。
どれか１つに絞っても特別になれると思うよ、このクラスなら。
全部やるにしても――教室に収まるようにしてね。
[司会を振って、楽している]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>31前を向いたまま頷いて]
確かにロマンチックじゃないな｡
その発想､ってか表現が｡
[頬杖着いて､黒板を見る｡
自分の名前が見えて､二度見した]
食べる専門 立花淑乃
王子…半端ないね……！
愛ぱわー全開。
[>>31を聞いてあらすじ思い出そうとしつつ諦めモード。黒板にまとめてもらった案をあれこれ見つつ]
神社の子 土御門翔子
[さくっとの提案には>>35、うきょうにやらせたら、絶対脱線することウケアイなので、やめておいた方がいいような気がしたけれど、空気を読んで、何も言わないようにした]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>35天井を仰いで]
初日の自己紹介で言ってたろ｡
だからあえてやるんだよ｡
[無茶振りだった]
柏原がやったら見世物小屋になるだろ｡
それは可愛そうだ｡
[土御門が｡]
地味系男子 頼朝
漫研で売り子やるので面倒なのはやだ。
[とはいえ、面白くて楽な案は思いつかない]
女装ミスコンとかは似合う奴が多すぎてつまんないと思うし。
病人生 清寧
ステージにマイクスタンド１本置いて、篠倉君を立たせて毒演会をやらせたら評判になるんじゃないかな。
[何か間違っているけど気にしてはいけない。]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>41､夢をぶち壊しつつ>>42に同調]
そうだよ､仮死じゃなかったか?
キスしたら死ぬ奴もあるよな｡
それはそれでロマンチックかもしれないぜ?
[とか言っていたら>>43]
…なんだそれ｡
編集委員 浅葱静香
死体も仮死状態も多分似たようなものじゃないかなぁ。
仮死状態っていうと、ロミジュリ思い出すけど。
[脱線していってるのは否めないのだけど、楽しそうにわらって]
…すてーじいんかぼちゃ。
[私得だった]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>48真面目に]
でもまぁ､考えてみれば､生き返ると思ってキスしたんだっけ?
だよな｡
そうじゃなかったら変態じゃあないか､王子様｡
[>>49､カタカナに目を細めて]
けものへんに虫だぞ｡
っていうかでかすぎだろ｡
[振り返って静香をでこピン]
お前も何想像してんだよ｡
食べる専門 立花淑乃
なんかねー。
作った物の展示とか、お菓子の販売、だって。
[他のクラスの喫茶店企画との兼ね合いであんまり量は用意しないし当番時間も短めだそうな、と増殖した4(8)体の手長猿のぬいぐるみを抱えて報告>>52]
神社の子 土御門翔子
>>53
お菓子か…。
[なんかそういうような事を言っていたような気もした。ばなちに合わせて、柴犬のぬいぐるみをもふもふしながら聞いていた]
ばなち、何か…食べたい菓子あるか…？
[何を作ろうかなと思案]
役者 天城雪
「おーい、天城ってのいるかー？」
[そんな賑やかな教室の扉が突然開いて、そこから顔を出した学生からのお呼び出し。
はて、と小首を傾げて。]
おまたせしました。天城は僕でございますが。
……はあ。
…………はあ。
……――――はあ。
かしこまりました。伝えておきます。
時に。
廊下の隅でうずくまって命乞いをするお覚悟はよろしいですね。
[どげしっ。
とてもいい響きで、なにかが廊下のロッカーにぶつかる音がした。]
神社の子 土御門翔子
[>>55に、翔子は目を白黒させた]
…。
[さすがに、まさかそこまで…とは思ったが…。
さて、父上の様子を伺うと、しばしの熟考の後]
「それは…」
[と、言ったかと思うと、すっくと立ち上がり、道場の隅に置いてある竹刀を持ち、「きぇー！」と、雄叫びを上げ、練習用の防具に向かって一太刀浴びせた。
それから竹刀を納め、また席に戻って]
「…求婚ということか？」
[と言った]
（…お父上、それじゃぁ、まるで脅迫ではないか…）
[翔子は頭を抱えた。
が、うきょうの驚きの激白に心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていた]
食べる専門 立花淑乃
つちみかどさんのお菓子、美味しいから楽しみ！
[一人で食べかねない勢い>>56]
えっとね、カップケーキとか。
マドレーヌがいいなぁ。
神社の子 土御門翔子
>>60
…やはり、洋菓子の方が…よいか…。
[手元のメモ帳に、カップケーキとマドレーヌと書き込み、
もし、クラスでの出し物が喫茶店になるなら、作った半分こちらに回すと手間が省けていいかも…とか効率を考えていたり]
ばなち…は何を作るんじゃ…？
[と聞いてみた]
お調子者 柏原右京
[黙って立ち上がり、壁にかかった竹刀を手に。
先刻強撃を見舞われた防具の前にゆるりと立つと]
―――…チィェストォォォォォォっ！
[鞭のようにしなった竹刀が、防具を横薙ぎ]
………そういう、ことです。
[その言葉に合わせるように…17]
80以上：防具は音を立ててぶっ壊れた
79〜60：竹刀はへし折れた
59〜40：防具をなぎ払った音が道場に響いた
39以下：籠手をつけてなかったので、手が痺れた
食べる専門 立花淑乃
和菓子、大変くない？
[それから真剣な顔で>>62]
何回か部活で作った結果、一番被害が少なかった1(3)にすることにした…。
売れ残ったら、責任はとる……[ごくり]
1、クッキー 2、チョコバー 3、混ぜるだけのマグカップケーキ
神社の子 土御門翔子
[心臓がドキドキして跳ね上がりそうだった。じっと、うきょうの返事を待っていると、突然立ち上がるうきょうに>>63、ドキリとして。
同じように防具に向かうのをただ、ただ、じっと見ているだけ]
…。
[それから、うきょうの返答>>64]
（え？え？えーーーーー？）
[と、翔子の頭がグルグルしていた。
すると、父上が、右手を差し出し]
「わかった、では、よろしく頼む。婿殿」
[と言って、握手を求めた]
…ちょ。
[急展開にちょっとパニックになっていたり]
神社の子 土御門翔子
>>65
…。ん…、むしろ、和菓子の方が楽じゃが…。
[和菓子はあんことかさえうまくつくれれば、以外にバリエーションが広い。
個人的な好みは和菓子だけれど、家庭科部に入ってから洋菓子の楽しみも覚えたので、それはそれで]
…クッキーか…。手伝い必要なら…、言ってくりゃれ。
[クッキーならほぼ失敗はないだろうと思った。ばなちの料理の腕がここのところ格段に上がったのを知っているので]
…売れ残ったら、…誰かが食べてくれるじゃろ…。
[齊藤の方をチラ見]
地味系男子 頼朝
は？
[黒板に書き殴られた文字にあぜんとした]
冗談じゃない。俺はやらないぞ、何故なら似合わないからだ。似合う奴だけ参加してくれ。優勝したいなら、特に。
神社の子 土御門翔子
[黒板に書き殴られた文字>>66を見て、先ほどの「優勝して当たり前」の意味がようやく分かった。
しかも、歌舞伎殿が超怒っているのも把握]
…にしても、男装令嬢って…なんじゃ…？
[たかなしをチラ見]
役者 天城雪
……優勝賞金は男女とも約40万、だそうでございます。
[はーっ、と息を吐いて。]
自薦他薦問いません。望ましいのは立候補でございますが。
……なお、ありえないと存じますが。
自己紹介の際のこと、覚えていらっしゃらないかたはおりますでしょうか。
[にっこり。]
食べる専門 立花淑乃
[黒板の文字にきょとん>>66]
会長って、入学式で話が長かったらしいと噂の人、かなぁ？
[割とどうでもいいところに反応した]
食べる専門 立花淑乃
へー、そうなんだ。
なんか、難しそうなイメージだった。
[うんうん頷いて>>68]
うん…ありがとー救世主……！
そう、かなぁ。あ……。
[頼朝に目をやって。せめて食べられるレベルまで頑張ろうと思った]
神社の子 土御門翔子
>>73
[うきょうの「妻」という言葉で、卒倒しそうになった]
（うきょうもうきょうじゃが、父上も父上じゃ…）
[しかし、うきょうがしっかりとした物腰で父上に宣言する姿は、なんとも頼もしく、日頃のおちゃらけた姿とまた別の顔を見たような気がした。
二人ががっしりと握手を交わすのを見て、ある意味感動した。この強面の父上とここまで短時間に分かり合えた友達は今までいない。大体、見た目だけで敬遠されるタイプの父上である。
それから、父上は黙って盃を取り出し、うきょうに差し出した]
…お父上、うきょう…右京殿は、未成年じゃよ。
[思わず口を出した]
編集委員 浅葱静香
正直ね。
女子の方は小鳥遊さんが一番適任だと思うの。
すらっとしてて、美人だし、クールビューティ的な！
でも男子はちょっと迷っちゃうね。
[首をかしげる。
視線を向けるのは主に3方向]
編集委員 浅葱静香
ということは
出し物と候補者の二つを決めないといけない訳だね。
ていうか出し物はこれ以上意見とか出ないのかな？
[首をかしげた]
厚生委員 萩原朔
なんと。文化祭の出し物も決まってない、
男装女装コンテストに出る人も決まってないって。
[司会を丸投げしたのは自分だが、さすがにまとまらなすぎじゃないかと心配になった]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 教室 ―
出し物は、寸劇喫茶に賛成。
男装女装コンテストは……立候補はいないのよね？
[自分の意見を述べ]
私は、まぁ、正直興味はないけど。
推薦されるんだったら出ないなんて我が儘は言わないわ。
学校行事に協力はしたいしね。
[男性陣は困るところだけども、とぽつり]
役者 天城雪
……とりあえず、反対意見がなければ。
みなさんに一番好評だった寸劇喫茶にしたいと存じますが、いかがですか？
[くるり、教室内を見渡して。]
コンテストは……女性は小鳥遊さんにお願いいたしますとして……
[かくん、と首がおちる。]
でます。わかりました。でます。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>76､｢あんまり綺麗だったんでついキスしましたってか?｣
なんて答えていると､天城の発表に露骨に不機嫌に]
出ないからな｡
勝手にやれよ僕は嫌だ｡
神社の子 土御門翔子
…。異議なし…。
[自分の意見（というか単なる呟き）が通ったのが意外だったり。たかなしがコンテストに出るのがワクテカだったり、学級委員が二人で出場するのが、わーいな感じだったりして、文化祭が楽しみになった]
地味系男子 頼朝
寸劇喫茶か。対案を思いつかない以上、賛成する他あるまい。
[こくりと頷く。コンテストに出るという天城に拍手]
おー。うちのクラス優勝決定だな。土倉でも勝てると思うけど。
役者 天城雪
寸劇の詳細は萩原さん、お願いしてもよいでしょうか。
僕、少々休憩をいただきたく。
[ため息。
別にでるのが嫌なわけではないけれど。
プロが出ていいのでしょうかと思っている、歌舞伎女形。]
編集委員 浅葱静香
私は問題ないよ！
異議なし！
[はいはい！
手を上げながらはしゃいでいる]
たのしみだなあ。
よし、頑張って写真を撮ろう！
[決意した]
厚生委員 萩原朔
はいな、天城くん、お疲れちゃんや。
ほんなら、寸劇喫茶のアイデアを募ろうと思います
……なんやっけ、寸劇の主役は柏原くんでええんやっけ？
[わりと真顔で右京をみた]
弓道娘 小鳥遊ユウ
主役が柏原君……桃太郎とか？
[男性ひとり主役で即これしか出てこなかっただけ]
恋愛系は避けるべきか、敢えて挙げるべきなのか迷うわね。
……まぁ、劇だしフィクションだし。
[うーん、と意外に真面目に考えてはいる]
編集委員 浅葱静香
浦島太郎とか、金太郎とかもあるよね。
[桃太郎で連想したらしかった]
男が主役だと外国ものは…
幸福の王子様くらいしか思い浮かばないなぁ。
[何かあったかなと首をかしげた]
編集委員 浅葱静香
とりあえず何をするにしても、大事な事があるよ。
幕が存在しないから場面転換がし辛いことと。
大道具はそんなに使えない事だ。
スペース的にも。
それを踏まえて、テーマを考えた方がいいと思うの。
[熱弁した]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>109挙手]
アマテラスの話｡
日食あったし､みんな知ってるし｡
別になぞらなくても､隠れた土御門(名指し)を出すために柏原があれこれやって､
とか適当な話でいいんじゃないか｡
役者 天城雪
つまり、一幕で終わって、大道具がいらず。
人数も少人数のもの、でございますねえ……
むしろ、有名なお話の一部分だけ、とかのほうがよろしいかもしれませんね。食事中にみるのでしたら。
シェイクスピアの有名なシーンだけ、とかいかがです？
[ちらりと浅葱と篠倉を眺めて。]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>115､澄まして]
お前がやるならそれでいいよ僕は｡
[>>116｢ミイラ取りがミイラになるぞ､それ｣と嘯く]
そうだな､それくらいで｡
弓道娘 小鳥遊ユウ
オセロ、ハムレット、マクベスにリア王。
[それはすべて悲劇です]
夏の夜の夢とか、面白かった覚えがあるけど……。
妖精が喧嘩中の4人の恋人の組み合わせを間違えるのよね。
あー、これはダメか。
[複雑極まりない予感がした]
役者 天城雪
天の岩屋もいらないでしょう。
箱の中に土御門さんがお隠れになればそれで十分です。
[むろん、名指し。]
小鳥遊さんも、そこまでがんばらずとも。
大丈夫ですよロミオとジュリエットくらいできっと。
土御門さんがどうにかされますから。
病人生 清寧
岩戸から柏原君が*07天王星*星人みたいな格好して、スペシャルメニューを持って出て来たら喫茶の方も売れ行き伸びるかも。
[そういうドッキリは大丈夫。]
編集委員 浅葱静香
シェイクスピア。
生きるべきか死ぬべきか、ダッタン人の矢よりも早く？
[色々混ざった]
アマテラスさんも皆知ってるからいいかもしれないねぇ。
なんか楽しそう。
厚生委員 萩原朔
翔子ちゃんは、柏原くんがオッケーしてくれたらそれでもええかな？
アマテラスか、ロミジュリか選んでくれてもええし
[翔子の意思も確認を**]
弓道娘 小鳥遊ユウ
アマテラスってどんなお話だったかしら。
何にしろ、柏原君と翔子(名指し)が活躍しそうなお話なら、私に何の文句もないのだけど。
[後で調べてみよう、と思っている]
朔、お疲れ様。
その前の天城君もお疲れ様。
[楽していた委員長はふたりに心からの労いを]
お調子者 柏原右京
俺ならまぁ*12水星*星人でも*08柴犬*でも
そりゃ希望があればなんでもやるけどよ…
単純な利益狙いなら、メイドカフェやろうぜ。
役者 天城雪
[こてり、と首を傾げて。
ぽん、と手を叩いて。]
土御門さん土御門さん。
[かるく、手招き。]
柏原君と劇にでるのと、柏原君が他の女性と恋愛ものを演じるのと。
どちらがよろしいですか？
[ささやいた。]
編集委員 浅葱静香
えとねぇ。
スサノオさんがやんちゃしたのに怒ってアマテラスさんが引きこもっちゃって太陽が昇らなくなって。
なのに皆ドンチャン騒ぎしてて、アイデンティティの危機を感じたアマテラスさんが覗き見しようとしたら岩戸をこじあけて太陽が復活した感じ？
[若干省略・脚色してるけど大体こんな感じの筈。
首をかしげた]
神社の子 土御門翔子
>>140
[天城のささやきに]
…歌舞伎殿…案外意地悪なんじゃの…。
[苦笑いして]
恩を仇で、返された気分じゃ…。
[冗談でそう切り返した。
が、そう言われればそうなのだけれど。しかし、うきょう主演で恋愛モノが成り立つとは思えないのだけれど]
お調子者 柏原右京
[ボケーっとしていたら、何故か主演候補になっていた]
…ちょっと待て。皆なら、俺が演ったら喜劇になる
それくらいは、分かるよな？それともそれ狙いか？
[ヒロインが翔子なら、それも悪くないと思える不思議]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[なんにせよ､コンテストは天城が出るし､
劇は柏原がメインになりそうで､
やる気のない自分としては重畳だ]
記録に専念するって事で｡
[ふっと笑って呟いた*]
役者 天城雪
舞台もそのキャラでいきましょうか。柏原君。
……いえ、やめてください。お客様が逃げます。
[めまいがした。
さすがに土御門に申し訳がなさすぎる。]
編集委員 浅葱静香
いい感じに脱線してるのはとりあえず置いといて。
[自分も参加してたが、それも置いとく]
メイドじゃなくても
おそろいのエプロンくらいはつけたい気もするかな。
お調子者 柏原右京
…皆、結構メイドしたいんじゃね？
いいじゃねぇか、メイドカフェで。
[翔子がメイドは普通にありだなー、と。
誰かが言ってたユウは執事だ、には同意していた]
厚生委員 萩原朔
…や、みんながええなら、それでええけど……。
メイド喫茶か寸劇喫茶か決めるで！
みんなどっちか希望を言うこと！
[ビシッと教室を指差して、最終決をとることにした]
役者 天城雪
別に、どちらでもいいのですけれど……
[優のメイド姿を他のひとにみせたくはないなあ、などと勝手なことを。
決まれば無論反対はしないが。]
編集委員 浅葱静香
あ、どっちかなんだ。
寸劇を前提にして、衣装をメイドにするかって話かと思ってた…
じゃあ私は、寸劇の方がいいかなー。
メイドもきっと皆可愛いだろうけど、せっかくだし。
[しかしどっちに決まっても良いなぁと想像して楽しんでいた]
弓道娘 小鳥遊ユウ
今のところ……。
どっちでもいい：２票(ユウ＆雪)
メイド喫茶：１票(右京)
寸劇喫茶：１票(静香) という感じかしら。
[違っていたら言って下され。
しかし今いない人がいるからなぁ、とか]
厚生委員 萩原朔
[パンっと手を叩いて]
紆余曲折ありましたが1-Bの出し物はメイド喫茶にします！
もう男子もメイドになってしまえ……！
[最後はちょっと投げやり気味に、ぼそりと。
淑乃ちゃんと斎藤くんも強く反対はしないだろうと判断**]
神社の子 土御門翔子
…メイド服については…ばなちと…相談しよう…。
買うか…、縫うか…、昔の探すか…。…のどれかで。
[とりあえず、得意分野になったので、イキイキとして]
編集委員 浅葱静香
お裁縫なら手伝えるよー。
服とかは作った事ないけど、型紙あれば多分何とか。
[基本的に、家庭内で主婦業をしてるので主婦系スキルは大体出来るらしかった]
村建て人
【業務連絡】
夜が明けましたら、文化祭です。
適当にロール回していただいて結構です。
コンテストは夜こちらからフリをおとします。
よろしくお願いいたします。
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 文化祭前/教室 ―
うーん……。
せっかくコンテストなんだから、普段しない格好も面白そうよね。
和服はダメなら、洋風。
クラシックな感じのドレスとか、どうかしら。
体の線もあまり出ないし……。
[教室で、普段見るはずのない女性雑誌を読みながら。
<<お調子者 柏原右京>>や<<神楼学園教師 ナタリア>>に問いかけたり。
心なしか瞳に楽しそうな色を浮かべている。
もちろん、メイド服も意外すぎる才能を開花させ手伝った**]
神楼学園教師 ナタリア
そうね…。基本、露出の少ないものなら、どんなんでもいいと思うけれど。
やっぱり、ドレス系かしらね？
[ごく真面目に答えた]
弓道娘 小鳥遊ユウ
ですよね。
さすがに私も天城君に露出させる気はありませんし……。
[ぼそり]
今までもこういった催しはあったんですか？
[色々すごい学校だと思っている]
神楼学園教師 ナタリア
基本この学校は生徒会の自治をかなり広い範囲で認めているから、過去にも色々あったみたいですよ。
[恋愛沙汰にだけは厳しいが]
文化祭の催しとしてはどうだったかしらね？
弓道娘 小鳥遊ユウ
それは、生徒会に入ると面白そうですね。
[そういう問題ではない]
先生、アドバイス有難うございます。
クラスの代表らしいので……頑張ります、一応。
[自分で勤まるのかとも思うのだが*]
地味系男子 頼朝
エプロンにお揃いのアイロンプリントかなにかつける？いい案ではあるけど、なんか、このクラスはコレ！っていうマスコットがないからなー。
とりあえず*05縞馬*に1-Bって文字をかぶせたのでデザインはしておくけど、なにか他にいい案があったら言ってくれな。
[クラスのみんなにそう言ってアイロンプリントの用意を進めた**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
―部活
[全国大会までは行ったと言う事で箔は着いたが､
自身としては初戦敗退で､何も誇れる点などなく]
（どうも真面目にやる奴が少ないんだよな…ここ）
[自然､組手相手は限られるし､1人で出来る練習が多くなる｡
とはいえ道場に入る､までする気はないし､学園外でほぼ何もしていない事を思えば､
現在でも上々なのかもしれなかった]
けど､やるからにはトップを狙わなきゃあ､な…｡
[部活が終わった後､軽く柔軟してから帰る｡
帰りに遊んで行かないか誘われたが]
先約があるんで｡
[といつも通り帰った**]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 文化祭準備 ―
ねぇ翔子。
メイド喫茶って、ご主人様なんたらかんたら、と言うんだっけ。
[自分は執事服のほうが、と思いつつ。
翔子のメイド服は楽しみにしていた(右京には絶対負ける)]
神社の子 土御門翔子
― 文化祭準備 ―
>>196
[実のところ、メイド喫茶についての知識はほとんどなく、寸劇を避けるために賛成しただけの人。
たかなしに、ご主人様なんたら…と聞かれて]
ご、ごしゅじんさま………？？？
…恐み恐みも申し給はくと申す…？
[それは、祝詞]
神社の子 土御門翔子
>>200
メイドの衣装…？
[しばらく考え込み]
メイドというのは、黄泉の国のことではなかったのか…？
[そのネタは既に某所で使われていたことは知らない]
食べる専門 立花淑乃
―文化祭準備―
[メイド服の準備を手伝ったり、部活の方でわたわたしたり]
お祭りの前って、どたばた楽しいねー。
[頼朝の縞馬を見て]
わー、頼朝って何気に上手だよね。
漫研の本って描いてなかったんだっけ？
当番終わったら、売り子してるとこ見に行きたい！
[今からわくわく]
神社の子 土御門翔子
>>203
[随分呆れられたようだけれど、たかなしに言われるとあまり気にしない]
お給仕さんか…。
[手をぽんと打って]
…じゃから、喫茶店なのか…。
[お化け屋敷の延長線上と思っていた節がある]
…そうか、じゃあ…衣装については、うきょうに聞いてこよう…。
[そう言えば、一番これを推していたのは、うきょうであったことを思い出した]
食べる専門 立花淑乃
男子もメイドさんかー。
あれ……割と違和感が迷子…？
[きらびやか男子ズを見回しつつ、脳内には、いつぞやに想像した女の子頼朝再来中。未知数な彼はどんな感じになるだろう。売り子姿は絶対見ようと思ってる]
華やか、はいいことだよね。うん。
あんまりお皿とか割ったりしないように気をつけよー……。
[たぶん割るのは2(15)枚くらい]
地味系男子 頼朝
─文化祭準備─
[立花が選んでくれた水色の正統派メイド姿。内心ミニスカでなくて良かったと思う。立花が作ってくれたヘッドドレスを頭に、エプロンには小鳥遊がゴーサインを出してくれた縞馬のアイロンプリントがつけられている]
いや、上手とかじゃなくてこれはパソコンを使ってデザインしたものだし、それほども大変でもないし。
地味系男子 頼朝
取り敢えず脱いでいいか？まだ本番じゃないし。
[恥ずかしくてそわそわ]
満研は好きなだけ見に来ていいよ、俺も淑乃見に行くし。
[許可を貰う前にメイド服を脱ぎ脱ぎ]
神社の子 土御門翔子
−夏休み終わり頃（プロポーズ後）−
[二人で携帯電話を買いに行くことに。
翔子が初めて持つ携帯電話である。うきょうのオススメの家電量販店があるというので、そこについて行くことに。
うきょうがすでに申し込み用紙等を用意してくれて、父上にも必要なところを記入してもらったりしてあった。
店はやたらときらびやかで、家電関係にトンと疎い翔子にとっては、別世界で、目が回りそうだった]
神社の子 土御門翔子
−夏休み終わり頃（プロポーズ後）家電量販店−
[店内で、翔子は、+裏+表：迷った 裏：ちゃんとうきょうに着いて行った]
神社の子 土御門翔子
−文化祭準備中>>204の後−
うきょう。冥土服とやらは…どういったものなんじゃ…？
[そのメイドではなく]
うきょうも…着るのだよな…？
食べる専門 立花淑乃
[そわそわしてるの可愛いなーとゆるゆる笑って]
うんっ！
あー。もう脱いじゃうの？
[ちょっと残念]
ねーねー、頼朝のお姉ちゃんって文化祭来る？
並べて見てみたい。
[割と酷なことをさらっと言う一人っ子だった]
食べる専門 立花淑乃
―文化祭準備―
[なんか遠い目をしている静香を不思議そうに見つつ。
仕事のペースはまったり]
働かない違和感とは仲良くできそうな気がするー。
きっと甘いもの好きだよ。違和感。
[そういえば伊予柑みたいで美味しそうだし、とか]
お疲れさまー。
地味系男子 頼朝
本番で好きなだけ見ればいいし。
[Tシャツ、短パン姿にヘッドドレスはつけ忘れたまま]
姉貴なんか呼ばないよ。こんな姿見られたら一生脅される。
[顔を青くして首を横に振った]
編集委員 浅葱静香
じゃー、後で甘いものでもお供えしておこっかー。
[なんて言いつつ、頭をぽんぽんして]
淑乃ちゃんのメイドを見る為に頑張るね…！
えへへ。
村建て人
−ナレーション−
さて、波乱を含んだ準備もあらかた終わり、いよいよ文化祭が始まります。
「これより、神楼学園高校文化祭を始めます！」
名物生徒会長の宣言により、文化祭が始まりました。
村建て人
−ナレーション−
今年の文化祭の出し物は、喫茶店等の飲食系が2(3)クラス、お化け屋敷や寸劇系が1(3)クラス、展示系が2(3)クラス、舞台での演劇、合唱、演奏系が3(3)クラス、その他となってます。
食べる専門 立花淑乃
―文化祭―
わー、始まったぁ……！
メイド喫茶やって、部活のお手伝いやって、頼朝のとこいって。
他のクラスもいろいろやってるし、楽しみ！
[校内の賑わいにわくわく]
編集委員 浅葱静香
―文化祭―
お帰りなさいませ、ご主人様！
[お客様が来ると、ピンク色にミニスカートのメイド服の格好で笑顔で出迎えた。
性格的に合っていたのか、テンションが上がっていたのか、かなりノリノリのご様子だった]
厚生委員 萩原朔
― 文化祭当日 ―
[倉庫から発見された、以前の文化祭でも使われたらしいメイド服やら執事服を借りることにして、選んだのは+表+。男子立ち入り禁止の簡易更衣室で着替えて準備をした。
表：正統派メイド服
裏：ミニスカ☆メイド]
これで着方合ってるんかな…？
淑乃ちゃん、ちょっとみてくれへんかな、おかしくない？？
食べる専門 立花淑乃
[正統派メイド服を着た朔を見て>>218]
朔ちゃん可愛い！
綺麗に着られてると思うー。
[くるくる周りを回ってしげしげと。ミニスカを推しても良かったなぁ、なんて]
土倉君、どきどきしちゃうね！
病人生 清寧
― 文化祭当日 ―
[倉庫から出て来たらしいメイド服やら執事服やら。
選んだのは+裏+だが、その中でも自分の白雪とのコントラストを踏まえて黒が映えるゴシック調のものをチョイス。
表：正統派メイド服
裏：ミニスカ☆メイド]
ねぇ、こうでいいの？
[男子の誰に聞けば正解が分かるのかはともかく]
神社の子 土御門翔子
−文化祭当日−
[うきょうの好みで決められた>>210メイド服は、
3(6)
1.超ミニスカメイド服
2.普通のミニスカメイド服
3.ゴスロリ調メイド服
4.正当派メイド服
5.セー▽ームーンっぽいコスプレメイド服
6.お祭りで取った柴犬のきぐるみ
色は、璃寛茶◆と桔梗◆が良い感じにコーディネートされている(6以外)]
食べる専門 立花淑乃
[朔と同じタイプのだった。ついでに、ちょっと間違った方向で彼とお揃い☆だった]
ご主人様、おかえりー。
お嬢様、どうぞー。
[皿を2(5)枚割りつつ、ゆるゆる接客]
静香ちゃん、ミニスカ可愛い！
[女の子の可愛さにきゃっきゃ喜んでいた]
神社の子 土御門翔子
[璃寛茶と桔梗色がいくつかのレイヤーに重ねられたゴスロリメイド服。胸元には大きなリボン。腰の辺りにも小さいリボンがふんだんに飾られている。
ついでに、頭にも同系色の小さな帽子を載せて。髪は後ろで束ねた。
衣装を着て、教室に出てきた]
…これ…動きづらいのぉ…。
[普段の巫女衣装の方がずっと動きやすいと思った]
これ…合ってるのか…？
[メイド喫茶自体の知識がいまいちなので、周りの人に聞いてみる]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 文化祭当日 ―
お帰りなさいませ、お嬢様。……こんな感じか。
[更衣室から出てきた姿は、執事服。
白いシャツにクロスタイ、ベストに同じく黒のスラックス。
皆のメイド服を見渡しながら]
すごい、華やかね。
皆それぞれにぴったり似合っているわ。
[そう言いながら、部活時と同じように髪を結い上げる]
神社の子 土御門翔子
…というか、これ、給仕なんてできんぞ…。
[もそもそのスカートが邪魔である]
しかも、料理盛るとかも…な…。
[料理はすでに準備万端整っているので、調理らしいことはしなくても良いのだが、盛りつけなどが残っている]
地味系男子 頼朝
― 文化祭当日 ―
いらっしゃいませ〜〜
[朝市で漫研の売り子中。タイミング悪しく、立花のメイド姿を 今日はまだ 見ていない。漫研の本が売れたからといってバイト代が入るわけでもないしいまいちやる気が湧かずに居る。
が、立花が来ればやる気になるだろう]
役者 天城雪
― 文化祭当日 ―
こういうのは背丈がないと似合わないのですけれどね。
……まあ、あれを一日着るよりはマシですが……
[薄い色地のスーツを着込んで、タイだけをクロスノットに。
女装はコンテストでするので秘密中、である。]
色香、溢れてますしね。他の方で。
[くるり、色とりどりの教室を見回した。]
編集委員 浅葱静香
褒めてくれるのは嬉しいけど
淑乃ちゃん、きちんと前見て…！？
[お皿を割ったら、すかさず箒とちりとりを持ってフォローに行く感じだった]
編集委員 浅葱静香
小鳥遊さん綺麗……！！
[思わず動きを止めて見惚れた]
あ、ちょ、ちょっと待って待って。
お写真撮らせて…！
[カメラ構えた]
食べる専門 立花淑乃
[潤◆色のリボンで髪を二つに分けて結んだ]
皆すっごく似合ってるー…うわーうわー……！
ね。可愛いよね！
[ご主人様に同意を求めたり。
しばらくもたもた給仕したあと]
ちょっと、頼朝のとこ行ってくるねー。
[一応、宣伝の体裁を保とうと、『1-Bメイド喫茶』の看板を持って頼朝の元へ向かった]
食べる専門 立花淑乃
―漫研―
1-B、メイド喫茶でーす。
華やか、綺麗で、楽しいよ。どうぞ、お出でください！
[知り合いに手を振ったり、来てくれそうな人にペコッと御辞儀をしたりしながら、到着]
頼朝、きたよー！
売り子、お疲れさま。
[差し入れに、メイド喫茶で提供してるお菓子を持ってきた]
地味系男子 頼朝
[立花が来たので他の売り子に冷やかされたがまんざらでもなかった。というか頬が緩みっぱなし]
来てくれてありがとう。差し入れも、さんきゅ。
[差し入れがどれだけたくさんあっても他の売り子に分けるのは勿体無いな、と思いつつ]
後でみんなで食べるよ。
[仕舞い込んでそのまま持ち帰って大切に食べるつもりだ]
厚生委員 萩原朔
おかえりなさいませ、ご主人様☆
[接客中は関西弁を封印した。イントネーションは完璧とは言えなかったが]
お飲物は
1.<<地味系男子 頼朝>>のラブ注入カフェオレ
2.珈琲
3.たっぷりケールの青汁
4.ただの水道水
5.あったかおしるこ
6.<<厚生委員 萩原朔>>のホットミルク
となっております、お好きなものをお選びくださいませ（にぱ）
編集委員 浅葱静香
私の写真は、えと、その…えへへ！
[照れながら笑って写真をカシャリ]
ようし、ご協力あざっしたー！
そういえば小鳥遊さん、もうちょっとしたらコンテストだっけ？
頑張ってね、きっと優勝できると思う。
[というか、男女両方優勝すると信じていた。
えへへ]
病人生 清寧
― 接客中 ―
ご主人さま――
疲れてますか？
ゆっくり休んでいてください。
お嬢さま――
……おなか空いてます？
はい、すぐ用意しますね。
そういうのはダメです、おとなしくしていてください。
[ご主人様と呼ぶのだけは聞いて憶えたけれど、メイド喫茶の接客については身につかなくて。
自然と出て来たのが、自分がもっとも長く馴染んできた親身な接し方――入院中の看護師たちの雰囲気だった。
ゴスロリメイド服をまとった白雪が、メイドとはほんのり異なる奉仕の精神で接するのは、もしかしたら新しい方向性とか価値観を生み出しているかもしれない]
食べる専門 立花淑乃
えへへ…ありがとー。
頼朝のとお揃いだよー！
[褒め言葉に頬を染めて。喜ぶポイントかはともかく、何にせよ一緒なのは嬉しい]
うんっ。
さっきちょっと食べたら、美味しかったよ！
えと…あとで、部活で作ったクッキーも渡すね。
当番終わったら、一緒にまわろ！
[頼朝の代わりに宣伝の看板を抱き締めて言った]
地味系男子 頼朝
正直に言うと、あんまり嬉しくない類のお揃いだけど。
[喜んで貰えるのなら悪い気はしない]
クッキーは後で淑乃が売ってる時に買いに行くよ。
また後で。
[立花と離れがたかったけど我慢した]
村建て人
「ピンポンパンポーン♪
えー、生徒会長です。
これより、体育館で、クラス対抗「神楼学園”男子”美人コンテスト」及び「男装令嬢コンテスト」を行います。
出場者は体育館へお越し下さい。
弓道娘 小鳥遊ユウ
あ、放送。
これが諸悪の根源の生徒会長のお声というわけね。
まぁもういいけど。
[目線で雪を探す。
そして荷物を持ち、ふたりで体育館へ向かうだろう]
役者 天城雪
……ああ、時間ですか。いかなくては。
[面倒くさそうな言葉と裏腹に、気合は十分。
やるからには、勝つ。
傍らの女性を見やって]
いきましょうか。お呼び出しのようですし。
[準備をして体育館に向かうのでしょう。]
食べる専門 立花淑乃
あっ、放送。
コンテスト始まるんだー！
[代表の2人なら、きっとキラーンっと勝ち抜くに違いない]
見たいけど、お手伝いもどろーっと。
食べる専門 立花淑乃
コンテストに人いって手が足りるようになったら、部活のほう行ってくるねー。
ご主人様おかえりなさいー。>>237の6(6)はいかが？
[今度こそ食器を割らないように気を付けつつ]
村建て人
生徒会長「えー。では、ルールを説明いたします。
それぞれ、コンテストは、予選会と本選の２回行います。
予選会では、簡単な自己紹介をしていただいて、会場の皆さんの投票の数によって、３名まで絞ります。
本選は３名にそれぞれ、３つの課題を与え、それの結果で、審査員の皆さんに投票していただき、優勝者を決めます。
それでは、「神楼学園”男子”美人コンテスト」から開始です！まずは1(3)年Ｂ組から！」
役者 天城雪
― 体育館 ―
[服に合わせて、青みを帯びたセミロングのウィッグと、スクエアトゥのパンプス。
口元には紅が浮かぶ。]
やれやれ、クラスくらいは隠したかったのですが。
[こつり、こつり、こつり。
三度叩けば。]
……いいですわ、行きましょう。
[隣の麗人の腕に、みずからのそれを纏わせ。しなだれかかるように。]
病人生 清寧
お客さんもちょっと少なくなるだろうし、みんな行ってきていいよ。
[朔が残るのもあったし、優勝すると分かりきっているので応援しにいきたい気持ちが今ひとつだった]
編集委員 浅葱静香
やだ、さっちゃんかわいい…！
[胸きゅんした]
さておき、うん、多分大体分かった。
じゃあこっちはお任せしちゃっていいかな、行ってくるよ。
[それじゃ、と手を上げて出て行こうとして]
…制服に着替えた方がいいかな？
食べる専門 立花淑乃
―ちょっとあと、家庭科部―
当番交代にきたよ！
あとで、1-Bにも来てー。皆すごいんだよ。
[一旦制服に着替えて、部活の応援に]
うん、一回着替えたー。
宣伝したし、見せたい人には見せたし。えへへ……。
ちょっと面倒だけど、あとでまた着るー。
[ぬいぐるみ手長猿5(10)匹やその他作品、お菓子が並んだ机のそばの席に座った]
ごゆっくりどうぞー。
編集委員 浅葱静香
あ、はい。
[「きりっ」されたので素直に従った。
こくこく]
それじゃー行って来ます、後の事は任せたぜっ！
[ぶいっ してから、ビデオカメラとカメラを持って体育館へ向かった。
途中で人目を引いてしまったら、明るく愛想を振り撒きつつ喫茶店の宣伝をする事も忘れない]
役者 天城雪
[演者の心得その一。
板子の上にては恥と衒いは捨て去ること。
エスコートされて、寄り添うように。
司会に紹介を進められれば、その腕を解いて。
声は甘く、転がるようにと、かぼそげに。]
名前、ですか。
……しずか、とお呼びください。
[わずか、目を伏せ。]
PR？……すぐになんでも知りたがるのは、殿方の悪い癖、ですわね？
[するり。指を伸ばして、司会の顎にさわるかさわらずか。
横目を流して、含み笑い。]
まだお会いして間もありませんもの。知りたければ、またお呼びくださいな。
[スカートを摘んで、会場に軽く会釈した。]
村建て人
生徒会長「えー、えー。１ーＢ、「しずか」さんでした！
では、会場の皆様、投票お願いします！」
[会場の投票は、295(99)]人/300人中]
村建て人
生徒会長「おー！最初から、高得点がでましたね！
では、次の方…」
[そうして、雪は順当に本選に勝ち残った。雪以外に残ったのは、1(3)−Ａと、2(3)−Ｃの代表だった]
地味系男子 頼朝
[しばらくメイド喫茶で裏方をした後、制服に着替えてから家庭科部へ]
や。淑乃、売れ行きは… って、今はコンテスト見に行ってる人が多いから少なくても当然だよね。
[無理してるのか、いつもと違って気取った変な口調で]
クッキーを、買い占めたいんだ、君の愛が篭った傑作を。
[どういうキャラを目指しているのか本人にもよくわかってなかったりする]
村建て人
生徒会長「続きまして、「男装令嬢コンテスト」の予選会を行います！
最初は、男子と同じく、1−Ｂからまいりましょう！
では、どうぞ！」
食べる専門 立花淑乃
[しばらくして、人がまばらなに頼朝が来た]
わーい頼朝だ！
うん。さっきまでで、つちみかどさんのお菓子が1129(10000)円分売れたよー。
だいぶ人減っちゃった。
[言葉とは裏腹に、頬が緩んだ]
えへへ……。
格好はいつもの頼朝なのに、なんか、変な感じ。
[それから、そーっと辺りを見回して、教室の隅の方でこっそりと]
厚生委員 萩原朔
─ 喫茶 ─
お待たせ致しました、お嬢様。
<<厚生委員 萩原朔>>のホットミルクをお持ちしました（にぱ）
……ええ、私が心を込めていれさせていただきました
お口に合うといいのですが。ではごゆっくり。
[ぺこりと頭をさげて、お嬢様でよかったと心から思った]
弓道娘 小鳥遊ユウ
[壇上への階段で、すでに心は凪いでいた。
舞台そでには彼がいるだろう。
そういえば、この前の大会では――意外すぎる場所にいて後で驚かされたものだったけれど]
……。
[それを思い浮かべ。
恭しい一礼の後、ふっと、艶やかな笑みを口元に]
私の名前は小鳥遊ユウ。
それ以外の自己紹介は、必要あるとは思えない。
そうでしょう？
私が愛するのは、――とある令嬢ただひとりなのだから。
[男装コンテスト司会の、女生徒の手をとって。
ごめんね、と申し訳なさそうに微笑む。
そして去り際会場に、どこか挑発的な流し目を向けた。
私の姫君を奪わせはしないというように]
地味系男子 頼朝
ほー、土御門のが。
[自分のことのように嬉しそうな立花にふ、と笑った]
なんだ、もっと売り子残ってるかと思って緊張しすぎた。
神社の子 土御門翔子
[コンテスト序盤、悠々と予選を抜けた歌舞伎殿に拍手した]
さすが、歌舞伎殿…。
しかし…何故にしずか…？
[首こてんして]
村建て人
生徒会長「おー。なかなかの演出ですなー。女の私から見ても、惚れちゃいそうになります！
はい、１ーＢ、ユウさんでした！
では、会場の皆様、投票お願いします！」
[会場の投票は、218(99)]人/300人中]
村建て人
生徒会長「おー！こちらもなかなかですね。
では、次の方…」
[そうして、ユウはギリギリ本選に勝ち残った。ユウ以外に残ったのは、1(3)−Ａと、1(3)−Ｃの代表だった]
お調子者 柏原右京
―夏休み終わり頃―
[携帯購入については、事前に父上にネゴっていたのだった]
携帯電話は、とっても便利なものですよ？
『しかし…翔子はまだ高校1年生じゃ。早いのではないか？』
可愛い娘さんだからこそ、買ってあげるべきです。
緊急事態でもすぐに連絡がつくじゃないですか。
お父さんも、翔子さんも、両方安心。ウィンウィンですよ。
『……たしかに。で、どこを書けばよい？』
[こんな流れであった]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
―喫茶店開店前
[メイド服なんて着るわけもなく｡普通に制服である｡
右手に"編集委員"と書かれたバンドを付けて､
首からカメラを提げる｡メイドに扮した皆を集めて]
ほら､メイド共｡並んで｡
お前とお前は前｡屈め｡
端はこう､手､広げて｡ いらっしゃいませって感じで｡
[宣伝に一枚､集合写真を撮る｡
時計を見て､静香に手招き]
よし…じゃあ､まぁ､皆頑張れよ｡
静香｡ ここの皆の写真は適当に頼んだ｡
[そうして､他を廻りに行った]
お調子者 柏原右京
―家電屋―
[翔子に選んだのは自分と同じ機種。
これなら話し放題だし、説明もしやすいだろう]
……これでいつでもつながっていられるな？
[翔子が迷わないようずっと手を握ったまま。
まぁ、迷っても携帯があるからもう大丈夫なのだが]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[各クラスの出し物や､仮装している連中を撮りつつアナウンスを聞いた]
ん…｡ まぁ､撮らないとな｡
[編集委員権限で最前列より前にかがむ｡
それぞれ撮ったが]
（……しずか?）
（格好良いって言うか普通に近寄りがたいだけな気がするな）
[勝手なコメントを｡
一年が多いとか､今一つ興味薄い]
村建て人
生徒会長「さて！では、いよいよ本選ですよ！
本選では、３つの課題をクリアしてもらいますよ。
１つ目は、演技。「ロミオとジュリエット」を演じてもらいます。
まずは、女性（女装組）
ジュリエット「ロミオ、ロミオ。どうしてあなたはロミオなの？その家名をお捨てになっててくれたなら、私も家名を捨てるのに」
次に、男装令嬢。
「その言葉、確かに頂戴いたします。ただ一言、僕を恋人と呼んでくれたなら、その言葉こそ新しき洗礼、今日からはもう、僕はロミオでなくなります。」
ちょうど、１−Ｂは、同じクラスですから、ペアでやっていただきましょうか？」
神社の子 土御門翔子
―家電屋>>272―
…ん。ありがとう…。
[電話番号の登録はうきょうに任せた。登録された番号は、うきょうの携帯と自宅だけ]
…うきょう…。ちょっと寄って行きたいところがあるんじゃが…。
[携帯電話を購入した後、手を繋がれたまま、そう囁いた]
役者 天城雪
[舞台中央。ピンスポット一本入れば、こころは静まる。
白拍子の名を借りるとは、そういうことであろう。]
嗚呼、ロミオ、ロミオ。
どうしてあなたはロミオなの？
その家名をお捨てになっててくれたなら――
私も家名を捨てるのに。
[表情までは、変えず。ただ目線だけ、場内に流して。
ロミオに――本当はジュリエットな、大事なひとに、合図。]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 舞台上 ―
[提示されたロミオとジュリエットの台詞。
家名。その内容に、あの深夜の公園が脳裏に過ぎる。
私はジュリエットの台詞を言わなかった。言えなかった。
でも、ずっと彼の傍にいようと誓った]
(思うままに言えば、いいのよね)
[すっと息を吸い、吐く。
向かいの雪の姿を見れば落ち着くことが出来た]
神社の子 土御門翔子
―家電屋>>277―
…ん…。すぐ近くらしいん…。
[スカートのポケットから小さい紙を取り出して]
こっち…。
[と、うきょうの手を取って、歩き出した]
弓道娘 小鳥遊ユウ
その言葉、確かに頂戴いたします。
ただ一言、僕を恋人と呼んでくれたなら、その言葉こそ新しき洗礼、
――今日からはもう、僕はロミオでなくなります。
[雪の合図に流れるように。
ジュリエットの――本当はロミオである彼に、返した]
お調子者 柏原右京
―メイド喫茶・開店前―
[翔子の可愛らしいメイド姿に見とれていると
クラスメイトに手渡される衣装]
…ん、俺も着替えるんか？裏方でいいのに。
[そういってぱぱっと着替えてきた。その姿は…]
1.服装だけならなんだかインテリに見える 執事
2.まさかの メイド服
3.なんてこった *07手長猿*の着ぐるみ
4.もはやコスプレじゃ 薄◆のスーツ（女性用）
5.どっから持ってきたんだ ナース服
2(5)
神社の子 土御門翔子
―文化祭当日>>275―
合うてるのか…？
[自信はないが]
…これ以上スカート短くしたら…その…見えてしまうではないか…。
[自分では、結構短いものだと思っていた]
持って帰るのか…？
お調子者 柏原右京
―メイド喫茶・開店前―
なぁ……。やっぱ、俺は…喜劇枠、なんか？
[ド定番なフリフリメイド服姿で登場。
ご丁寧に可愛らしいエプロンと箒まで持たされている]
神社の子 土御門翔子
−体育館−
[舞台上の二人に目が釘付けになっている]
…ええのぉ…。
[隣には、うきょうはいるだろうか。いるなら、思わずその手を掴んだかも知れない]
編集委員 浅葱静香
―体育館―
…あれ？
[ロミオとジュリエットが始まる少し前くらい。
人の波のずっと向こうに、見慣れすぎた後姿が見えた気がして]
あ、でも、ここに来るのは不自然じゃないよね。
[何とか近づけないかなと頑張ってみた。 *12空振り三振*]
神社の子 土御門翔子
>>283
[実際にメイド服を着たうきょうを見て、教室を飛び出した。大笑いしそうになったのだ。
目の前で笑うのは、躊躇ったので、とりあえず、教室を出て、隅っこでくすくす笑った]
村建て人
生徒会長「さて、１−Ｂのお二人の演技はいかがでしたでしょうか？
審査員の皆さん、それぞれに、得点をどうぞ！」
女性（雪）審査員7(10)9(10)1(10)9(10)5(10)
男性（ユウ）審査員3(10)7(10)5(10)5(10)4(10)
お調子者 柏原右京
[メイド服を着せられて困惑しつつも、ノリノリだ]
……おかえりなさいませ、ご主人さま♪///
[見た感じは*03大大吉*だった]
…あれ？翔子ー？
[ダッシュで出て行った翔子を見て、下品！とか思われたか
そんな風に懸念していた]
お調子者 柏原右京
[メイド姿は意外にも好評だったようだ]
『やっだ、右京案外似合ってるじゃなーい』
『あんた見た目はクールっぽいんだし、デレるよりは
ツンツンしたほうがはまるんじゃないのー？』
[気がつけばメイド服を渡してきた連中に囲まれている]
村建て人
[そして、第２、第３の課題は、時間の関係で割愛]
生徒会長「では、優勝者を発表いたします！」
[ドラムロール、ドコドコドコドコドコ...]
神社の子 土御門翔子
―家電屋―
>>293
[家電屋を出て、右に左に曲がっていく。
9分ほど彷徨った後、うきょうが見たことあるかも知れない店にたどり着く。
そこは、武道用の用品を扱うお店だった]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
（後は審査で並ぶ時と発表の時と…｡）
[ちょっと引いた絵が欲しいが､一度動いたらもう戻ってこれまい｡
人が多すぎる､と内心悪態をつきつつ]
今日だけで結構撮ったな…｡
[写真を撮る楽しみが一つ増えた｡
撮った写真を､静香と一緒に見る時間｡
彼女が撮った写真も合わせて語る時間]
お調子者 柏原右京
―武道具屋―
[武道具が置いてある店なんてそう多くはない。
近くなるにつれて、あぁ成程、とは思ってはいた]
ここかー。久しく来てなかったなぁ。
[翔子と一緒に店内へと。「剣道始めるん？」とか聞きつつ]
神社の子 土御門翔子
―武道具屋―
[店に入ると、うきょうの質問には答えず]
…あの…すみません…。お願いしていた品を…。
[そう言って、店員さんに、紙を渡した。
それから、しばらくして、店員さんが持ってきたのは立派な木刀。握り手のところに、「右京」の名が彫ってある]
…。
[うきょうにそれを差し出し]
誕生日プレゼント…。
編集委員 浅葱静香
[Ｗ優勝は当然だとは思ってたのだけど。
ぱちぱちと盛大な拍手を送った]
はー…
やっぱ二人とも綺麗だなぁ、すごいなぁ！
[ぴょこぴょこ跳ねてる]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 壇上 ―
[優勝を目標とはしていたが、いざしたとなると驚きも。
雪は当然として自分迄もという感じである]
……。
……まぁ、隣にいれるなら、いいか。
[あくまでも男役のまま。
隣の令嬢をエスコートすることは忘れずに壇上にいる]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
お互い逆転してるから良いのか､してない方が良いのか…｡
いつまでも逆転してそうだけどな､あの二人｡
[そんな感想を]
さて､と…｡ 残りは静香と回るか｡
どこにいるか､な…｡
[教室にいったん戻る事に｡
巡り合えるか､*03大大吉*]
役者 天城雪
― 壇上 ―
[なんというか。
プロである以上、負けるわけにはいかないのだけれども。]
目立っちゃって、よかったんでしょうかね……
[思わず素に戻ってしまいそうに。
ふるりと、首を振って。]
……いいわね。それでも。一緒ですし。
[絡めた腕を、さらに深く。]
お調子者 柏原右京
―武道具屋―
[差し出された木刀は見事なものであった。
かなりの強度で知られる縞黒檀の木刀。それも大刀。
自分の名前まで彫っており、嬉しそうに目をパチクリしつつ
どこか心配そうな表情を浮かべた]
……なぁ、翔子。これはすごく嬉しいんだけどさ
俺ら高校生が買い与えるプレゼントにしちゃ、高くないか？
[最低でも3万以上はしただろう、と思いつつ]
神社の子 土御門翔子
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は0％を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か？
[俯きがちに聞いてみた]
神社の子 土御門翔子
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は2％を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か？
[俯きがちに聞いてみた]
役者 天城雪
ええと。
私のような目立たない女が、このように選んでいただけて、それはもう、とても嬉しいのですが。
[先に、とマイクを渡してきたのを、ちらり睨んで。]
選んでいただいた、みなさま。お詫びいたします。
[深く頭をさげ。]
私の愛は、このひとだけのものなのです。
ですから……ごめんなさいね？
[絡んだ腕を、深く抱きしめた。]
お調子者 柏原右京
―体育館―
まぁ、悪ノリした女子が俺の制服を持ってったんだ。
仕方なくって感じだな。雪の晴れ姿も見たかったし。
[そう言いつつも、ここへくるまで結構ノリノリだった]
弓道娘 小鳥遊ユウ
[マイクを渡されて。
絡められた腕に、これ以上何を話せばいいのかと迷い]
このように沢山の票を頂けて
……驚きも、ありますが、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
[礼は確り伝えようと]
私は、謝りませんよ？
自己紹介の時にすでに明かしておいたはずですから。
では、司会の方にお返ししますね。
[くすぐったげに、愛しげに隣の令嬢を見つめ。
もう一度会場に目礼を。
そしてマイクを司会へと返しただろう]
お調子者 柏原右京
―武道具屋―
んー、翔子が稼いだ金を使わせて悪いが……
気に入ったから、愛用させてもらうよ。
相当丈夫だろうから、割れたりしないだろうしな。
ありがとう、翔子。
[父上が少し出したと聞いて、気が晴れたのもある。
全額翔子持ちだったらさすがに申し訳なさすぎたし。
まぁ、父上が本当に少ししか出してないのは知らないが]
編集委員 浅葱静香
[壇上の二人はまだインタビューを受けてたのだが。
手を上げた姿を見ると、ぱぁっと笑顔になって追いかけてゆく。
メイド服なので動きにくかったけれど
前へ進むよりは、後ろへ戻る方がずっと楽だったので合流にはそう時間はかからなかったろう]
篠倉っ
[がばっと抱き付きたかったけど、流石にそこは自重して。
恥ずかしそうに笑う]
村建て人
生徒会長「はい、ありがとうございます！では、優勝された、素敵なお二人に、皆様、拍手をお送り下さい！
そして、これが、優勝賞金です」
[と、二人に目録を渡した*]
神社の子 土御門翔子
―武道具屋―
…んん。気にするな…。こう見えても、結構…稼いでるんじゃ…。
[実際、毎月35325(50000)円くらいのバイト代になるらしい]
気に入ってくれた…なら、…なによりじゃ…。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>312同じく､校内なので自重して]
その格好で出てきてたのか｡
…宣伝?
[一つ周りを見渡して]
まぁ､後で撮らせてくれ｡
一緒に写るにも､それと制服じゃな｡
[じゃあメイド服着ろなんて言われるかとか想像外で]
僕はもう少し回るけど…お前はまだ喫茶やるのか?
なら､お前が終わるまで僕も教室で何か手伝うけど｡
弓道娘 小鳥遊ユウ
[なんだか分厚い目録を貰い受け]
それにしてもリッチな学校ね。
[そして、傍らを見る]
さて、我がクラスに戻るとしましょうか？ お姫様。
[その前に着替えなければ、だが]
役者 天城雪
こんなところに使うお金があるなら、別にやることがありそうなものですけれどね。
……妙な校則をなくす準備金ですとか。
[腕をからませたまま、見上げるように。]
そういたしましょうか、王子様。
[はやく王子に戻りたいな、とつぶやきつつ。]
編集委員 浅葱静香
あ、うん。
さっちゃんが宣伝だから着て行きなさいって。
ビデオをね、撮ってきてって言われたの。
[ビデオカメラを見せて、こくりと頷く]
写真はいつでもオッケーだけど…うーんと。
一回戻った方がいいかもしれないけど、カメラ返したら休憩は出来ると思うよ？
私けっこう頑張って働いた！
[ふふん、得意げ]
あ、でも篠倉の接客も見てみたい…！
[頭を抱える]
病人生 清寧
おつかれさま、みんなもおかえり。
しばらく交代してくれる？
[コンテスト参加＆観戦組が戻ってくれば労って。
留守番していた代わりにしばらく出かけて来ますと朔を伴って教室を後にした。
可愛いメイド２人が堂々と手を繋いで。**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>321､宣伝には頷いて]
お疲れ｡
僕も歩き回って､疲れちゃいないけど少し休みたいよ｡
[頭を抱える様子に苦笑い]
手伝いって､裏方だぞ｡
ウェイター…ましてやウェイトレスとか絶対にしないからな僕は｡
まぁ､一度戻ろうか｡
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>328､頷きを返す]
そうだな､甘い物…良いかも知れない｡
なんでお汁粉だよ､とはちょっと思うけど…｡
[落胆した様子に､うさん臭そうな顔をして]
…なんだよ｡ そんなに見たいか?
……｡
[二人で写る事を思えばそちらの方が良いかと]
仕方ないな｡ 服が余ってたらな｡
編集委員 浅葱静香
うん、疲れたときには甘い物！
おしるこなのは…誰の趣味だったかなぁ？
[<<病人生 清寧>>あたりが提案したような気がするけど、定かではなかった]
…そりゃあ、見たいよ。
だってこんな時じゃないと、機会が無いし。それに。
[周囲をきょろきょろ。
背伸びして手を当てながら耳元で囁く]
すごく似合うと思うの。
…惚れ直しちゃって、困るかもしれないけど。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>330肩をすくめて]
分かったよ｡ ほかならぬ､お前に頼まれちゃな｡
僕が他にお嬢様とか旦那様とか言ってて嫉妬するなよ?
[ふん､と笑ったものの多分接客スキルと言うか態度は*14末凶*]
お前に釣りあうくらいは､似合うと良いけどな｡
編集委員 浅葱静香
し、嫉妬なんか…！
…しないもん。
[ちょっと自信が無くて勢いが無くなった。
まあ、どう考えてもあんまり態度が良くないだろうから心配するまでもないかもしれないけど]
釣り合う、ねぇ…
どっちにしろ私は、篠倉とだったらベストパートナーだと思うけどな。
[ちょっと恥ずかしい台詞だったので、顔は見ないで置いた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>332､｢全くされないのも寂しいな?｣と見透かしたように嘯く｡
どの道､着ても接客するつもりはないから]
ああ｡ 僕もそう思うし…そうありたいぜ?
[頭を小突いて､教室へ｡
執事服はあるらしくて､ちょっと面倒ではあるが着替える事に｡]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[実際は*08半吉*は評判?
厨房替わりのスペースで､飲み物の用意等に勤める事にしたがその前に]
ええと…｡
<<病人生 清寧>>｡ 僕と静香で撮ってくれないか｡
[結局その後セルフタイマーで一枚録る事にするのだけれど]
編集委員 浅葱静香
独占欲。
そんな強い方じゃないって、思ってたんだけどなぁ。
[例えば土御門がお弁当を作ってた時だって、嫉妬らしい感情は湧かなかったし。
バスの中で小鳥遊にもたれて眠ってた時だって、心が波立つ訳ではなかった。
分岐点があるのならばそれはきっと、告白を受け入れて貰った瞬間だろう]
…私のものだって、思っちゃってる所あるのかな。
[少し落ち込む。
もちろん所有物だと思ってる訳ではないけれど、でも]
……。
[小突かれて軽く笑った後、着替えるのを待つことにした]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>335に笑いかけて]
僕だって結構嫉妬してるんだぜ､これでも｡
縛りたくないから､何も言わないけどさ?
[カフスを締めながら出てきた]
お望み通り､着替えたよ｡
メイドさん｡
編集委員 浅葱静香
…別に、縛ってもいいのに。
[周囲に聞こえないよう、小さく言って。
囁かれると赤くなって恥ずかしげに、けれど躊躇いも無く頷いた。
着替えが終わると、目を見開きその姿を見て]
――…！
[言葉が出なくて、口をぱくぱくとさせた]
編集委員 浅葱静香
あ…
[はっとして、ぶんぶんと首を振った。
両手をぐっと握って]
惚れ直…っ じゃない、えと。
見蕩れ…っ でもなくて…！
[一応学内だから取り繕おうとして、焦ってしまい]
…似合ってる、びっくりした。
私こういうの好きみたい。
[あんまり感情を乗せないように、こくこくと過剰なくらい頷く]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>339､はっきりと肩をすくめて]
今回だけだからな?
[と言いつつ､こんな反応をしてくれるなら､
頼まれると断れないなと思って]
ほら､写真､撮って貰って…その後はもう少しだけ仕事だぞ｡
編集委員 浅葱静香
うん！
大丈夫、ちゃんと目に焼き付けておくよ…！！
[拳を力強く握った]
えへへ。
一緒の写真と、一人だけの写真と、両方欲しいな。
でもって大切に…私の部屋の机の引き出しにしまっとく！
[どこか得意げに決意表明した]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>341､半目でじとりと笑って]
皆に聞こえてるぞ｡
じゃあ､後で好きな所で好きな構図で撮らせてやるよ｡
僕も撮る代わりにな?
編集委員 浅葱静香
しまった…！？
[今更両手で口を閉じて、周囲を確認した。
聞こえてたかどうかは大体*06シングルヒット*くらいだろうか]
あ、うん！
どんなポーズでも取るよ！
[許可をもらえたのが嬉しくて、軽くはしゃいだ]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>343､肩をすくめる]
今更､だな｡
ま､僕が撮る時は可愛く撮ってやるよ｡
僕の為だけの写真だしな?
[指が全く隠れない手袋をはめて]
それじゃ､仕事するかな…｡
[飲み物を用意してメイドに渡すだけの簡単なお仕事]
編集委員 浅葱静香
うん、楽しみにするね。
[想像するだけで嬉しくて。
手袋をはめる仕草だけでも愛しくて。
その後のお仕事はさっきまでの、5(10)割増しくらいの勢いだったとか]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>345他の皆から囃し立てられても冷やかされても澄ましたもので]
仕事しろよ｡
[ラインナップにはちょっと首かしげつつ]
斎藤の愛情って｡ また適当な……｡
でもアレじゃないか､シェークスピア組の何か売りつけたら評判良いんじゃないか｡
編集委員 浅葱静香
なるほど！
ダブル優勝でうちのクラスに注目度が集まってる筈だもんね！
[会話をしながらも、ぱたぱたと走り回って]
…でも二人とも綺麗だったね。
すごい絵になってた。
[思い出して胸があったかくなる]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>347､手は止めず]
うーん……｡
逆転してない方が良かったんじゃないか?
様になってたから､逆にそう思うよ｡
もう普段の制服も逆でいいんじゃないか｡
[天城には冷たい笑顔を向けられるだろうか]
編集委員 浅葱静香
それは流石にかわいそーだよ。
男装も似合ってたけど…小鳥遊さんはやっぱり、女性らしい服装の方が似合うよ。
[もう片方には意図的に触れなかった]
んー…。
もうちょっと働いたら、休憩していい頃合かな？
[一度手を止めて、時計をちらりと確認する]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>350､あえて触れられなかった方をつつく]
天城は女装の方が合うか｡
なんだよ､褒め言葉だぜ｡ 一位だったろ?
[本人には澄まして言って]
そうだな｡ そうしたら､少し一緒に回って来ようか｡
編集委員 浅葱静香
天城は…
どっちも似合ってた、かな？
仕草がいつもと違ってる感じがして、なりきってる感じがしたのが高評価でした！
[力説する]
うん、回りたい所あったら言ってね。
私はお化け屋敷とかちょっと見たい…！
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>352､少し頭を傾けて]
悪いな｡ お前が働いてる間に僕は編集委員で結構あちこち行ったから｡
むしろお前が行きたい所に着いていくよ｡
お化け屋敷ね｡ 3(3)年の奴がいい感じだったよ｡
編集委員 浅葱静香
既にリサーチ済み…！？
えへへ、じゃあ早速
他の人にも休憩するって知らせてこないとだね！
あ、着替えた方がいいかな？
[楽しそうに笑って。
休憩の許可を取ると、着替えるならば、その前にまずは写真撮影に入るだろう**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>354､笑って]
別に､サボってたわけじゃないんだぜ｡
写真は後で一緒にまとめてくれ｡
[周りを見て]
そうだな｡着替えるかどうかは任せるよ｡
お互いこの格好で静香がこっぱずかしくないなら､
僕は面倒だしこのままでいいぜ｡
[皆に断わってから､結局執事とメイドのまま外へ｡
まずはお化け屋敷へ…**]
病人生 清寧
― 休憩中 ―
じゃあ朔ちゃん、どこから行こう？
僕は……どれも楽しそうだし、できるだけたくさん見て回りたいよ。
例大祭は屋台一緒に回ってなかったしね。
[自分でもちょっと心残りだったらしい――あの成り行きは運命的に正しかったとは思うけれど]
ふふっ、お化け屋敷以外ね。
[もうお互い言わずともわかっていることだけど、あえて言って笑い合ってから手を繋いで歩き出した。**]
弓道娘 小鳥遊ユウ
お帰りなさいませ、お嬢様。
はい、青汁ですか……最近は健康志向でいらっしゃるのですね。
[なぜか自分には青汁の注文ばかり来る。
これは何の陰謀だ。
最近の女子生徒の間ではケールが流行っているのだろうか]
女の子って謎だわ。
[グラスにそれはもう緑な青汁を注ぎつつ]
弓道娘 小鳥遊ユウ
[そして執事＆メイドカップル(静香＆楓)にはひらりと手を振り。
相変わらず青汁を注いだり運んだり]
私たちが並んだら。
男同士に見えてしまうかしらね？
[雪に冗談めかして耳打ちすれば、何と返されただろう*]
厚生委員 萩原朔
― 休憩中 ―
お化け屋敷以外、うん。
［くすくす笑いながら、一本立てた人差し指を顎に当てて考える仕草を］
どこからでもええけど、翔子ちゃんや淑乃ちゃんの家庭科部と、斎藤くんの漫研は顔出したいなぁ。
［知った顔とすれ違えば「１−Ｂのメイド喫茶来てなー！今ならコンテスト優勝のロミオとジュリエットが居るで」と手を振り、宣伝は怠らずに。］
あ、天文部でプラネタリウムやってるって！
…先に食べるものとか飲み物買う？
ウチもよぉけ回りたい
［手を繋いで出店を回れるのが嬉しくて、足取りも軽やかに**］
役者 天城雪
[みんなが働く中出歩いていたのだから、と忙しく立ち働く。
一部「しずかちゃんいますか」という声には笑顔で]
残念ですが月にお帰りになりましたご主人さま。
[などと軽口をたたきつつ。
そんななか、優に小声で尋ねられれば。]
あるいは男装の麗人がふたり、でしょうかね。
まあ、どちらでもいいですよ。
僕には優は綺麗な恋人にしかみえませんから。
[やはり、小声で。*]
編集委員 浅葱静香
うんっ
私はこのままでもいいよ、恥ずかしいとかは今更だし。
宣伝も出来るなら悪くないでしょ。
[それにペアルックといえなくもないし。とは口にしないけど。
手を繋いでお化け屋敷の方へと向かう。
細かい場所は知らないので誘導してもらいながらだったろうけど。
入り口を見た感じだと怖さは73点くらいに見えた]
編集委員 浅葱静香
割と本格的だった…！！
[思い切り笑い飛ばせるレベルかと思っていたが、ちょっと背筋がぞくりとした。
篠倉の腕に絡みつくと、不安げに入ろうかと促す**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[写真を撮って貰って､データで確認する｡
土倉にコメントを]
ピントもあってるし…距離感も良いな｡
光の具合は立ち位置考えたからとはいえ､
ちょっと非の付け所が無いな｡良く撮れてる｡ ありがとう｡
[>>360､微笑みに]
女子ならではの悩みなんだな…｡
[静香と一緒に教室を出る
>>364､腕を差し出して､組んでもらう]
宣伝だろ｡ 教師に文句は言わせないさ｡
[少し寄り道しつつ､お化け屋敷へ]
な｡ 良い感じだろ｡
裏から入って……あぁ､ま､見てからのお楽しみにするか｡
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[先ほど脅かし役の写真を撮らせてもらった時は､
なかなかの出来だった｡真っ黒に塗りたくった顔に､
いくつも目玉を描いたりなど､力を入れている様だった｡
腕に絡みつく静香に>>365]
それじゃ､入ろうか?
[誰かの悲鳴が聞こえる｡
廊下の一角を黒い布で覆って､同じく暗く仕立てた二つの教室を縫うように歩くコースだ｡
手の込みようは､流石上級生と言った所か]
編集委員 浅葱静香
そか、篠倉はネタバレしているのか…
[ならば逆に安心だろうか、首をひねって。
中に入ると、両手で腕にしがみ付くようにしながら不安げな顔をしている。
怖いものは結構好きだけど、得意な訳ではない]
…！
い、いま悲鳴が… きゃああっ！？
[恨みがましい女性の声が聞こえてきて、手に力が入った]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>368､もっともらしく作られた門を潜る｡
渡されたペンライトを持って]
といっても､どこに何があるとか分かるわけじゃないから…｡
メイク…ってかコスプレしてる先輩連中を撮らせてもらっただけで｡
[足元を照らして､順路にそって進む様にと伝えられて中へ｡
かなり薄暗く､同時にそこかしこに人の気配がするが､
言うのは野暮だろう｡歩いているとしがみつかれて]
っ!?
[軽く身をすくめた｡隣を見て]
お前の声の方が驚くぜ､僕は…｡
[と言ったとたん静香の側から1(5)
1.ぼとぼとと蟲のおもちゃが降ってきた
2.真っ白の面をした誰かが奇声と共に飛び出て来た
3.腕を引っ張られた
4.肩をつつかれた
5.くしゃみが聞こえた]
編集委員 浅葱静香
う、うん…
[必死にしがみついてるので気配とかは分からない。
少しずつ目が暗さに慣れてきた気もするけど、照らされた場所以外はよく見えず。
自然、両手に力が入る]
ごめんね…
歩きにくいだろうけど、でも、今だけはこうさせて…
[顔を上げた時、背中や首筋に何かが振ってきたのを感じて]
きゃああああ…！？
や、やだ、何か、何か当たった…！！
[涙を浮かべながら、身体を押し付けるように腕をぎゅっと強く抱きしめて]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>370､しがみつかれて]
嫌な訳ないだろ…｡お前なんだし｡
[口を動かしていないと流石に怖い｡
答えようとしたとたん､何かが降ってきて]
わっ……と､なんだ､こ……っ!!
[照らしてみると､百足か蜘蛛か｡
つい投げ飛ばした]
虫…っ､じゃ､無いよな､本物な訳ない…｡
[自分の鼓動の音を聞きながら､息を吐いて｡
彼女にまだくっついているものを払ってやった]
これ平気な奴いないだろ…はぁ｡
大丈夫､ほら､行こう?
編集委員 浅葱静香
…っ
も、もう…大丈夫…？
[すがるような視線を向けて。
必死に何度もうなずきを返した]
ん…
今のは結構、怖かった…
[何とか歩みを再開して。
少し進んだ所で、影から白い仮面の（多分）男が飛び出てきた]
……！！？
[息を呑んで。
悲鳴を上げる事も忘れて、腕といわず全身を抱きしめる]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[しがみつかれたまま､ほんの少しだけ先を歩く｡
探るように一歩一歩､先から聞こえる叫び声にひやりとしつつ]
だっ…から!
[しがみ付かれる方が驚く､とは声にならず｡
仮面の人は脅かすだけ脅かして､逆側に引っ込んだ｡
スペース狭いししょうがない｡
というか､静香に抱きつかれなかったら無意識に迎撃していたかも､なんて思って､
胸を撫でおろす]
…はぁ……､分かってても､やっぱりびっくりするな…｡
[なだめる様に撫でつつ､更に先へ｡猫の置物が置いてあった]
…なんだコレ｡
編集委員 浅葱静香
…ご、ごめんなさい。
[このままでは歩けないので一旦離して、腕を抱きしめなおす。
撫でられて少し落ち着きを取り戻し。
再び先に進んだ先に、置物を見つけると]
あれ？
なんだろ、落し物かな？
[一人で行くのは怖いので、引っ張るようにしながら近づいた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[振り向きざま腹に肘を入れてそのまま顔…もとい目玉に裏拳を入れてしまってから]
あ……､あー｡
……すんません…｡
[静香と手だけはつないだまま､屈みこんで様子をうかがう｡
悶えている親父をよそに]
…と､とりあえず行こうぜ!
[ごまかす事にした]
編集委員 浅葱静香
…あれ？
[後ろでなんか凄い悲惨な出来事があった気がした。
振り返るとなんか悶えてる人（？）が居る]
え、えと、篠倉もしかして…
[ごまかす様子をじぃーーっと見詰めた。
けれど、促されたら素直に進む]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>376､横から刺さる視線､ちょっとばつが悪そうに]
い､良いから良いから｡
[その後の道中は*07吉*な感じ｡
出てきてため息｡ずっとつないでいた手､じっとり湿って]
…はぁ｡ なんか､別世界……｡
ま､まぁでも､楽しかった…か?
編集委員 浅葱静香
[大丈夫かなぁとは思ったものの、ごまかされるとそのまま進んで。
お化け屋敷から出ると、抱きしめていた腕を一回離した]
はー…。
うん、楽しかった！
これは今夜夢に出てくる事請け合いだね…！！
[始終怖がってたくせに、非常に満足しきった顔をしていた]
次はどこいく？
ちょっと休憩する？
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>378満面の笑みに､目を細めて]
なら良かった｡
…そうだな､他の偵察って事で､もう一個喫茶店があるんだよな｡
そっち､行ってみようか｡
編集委員 浅葱静香
あ、そういえば喫茶店あるって聞いた気がする。
この格好で行ったら、妨害と思われそうな気もするけど…
[まあとりあえず行ってみよう、と。
向かった先の喫茶店は…
1.普通の喫茶店
2.和風な喫茶店
3.コスプレ喫茶店
4.縁日みたいな喫茶店
2(4)]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>380､すまして]
良いんだよ､客なんだから｡
大人しくしてりゃ､文句は言わせないさ｡
[格好が格好だけに目を引くけれど､ふと気づいて]
ん｡
[ちょっと服装を整えてやった｡
ヘッドドレスもまっすぐして]
これで良し､だ｡
[執事&メイドin和風喫茶]
抹茶と…じゃあ､この､*10金星*どらやきって奴｡
編集委員 浅葱静香
わ。
…えへへ。
[整えられると、ちょっとくすぐったそうにして。
喫茶店に入ると少し落ち着かない様子でキョロキョロして]
あ、私はほうじ茶とみたらし団子で。
[注文したものが来ると、とりあえずお茶をすすった]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>383､苦笑い]
浮いてるな｡
いや､僕とお前な｡
[頬杖着いて笑う｡ちょっと立って､教室の隅から一枚､
店内を撮った]
お前写ってないけど勘弁しろよ｡
後で撮ってやるから｡
編集委員 浅葱静香
…まあ、当然浮くよね。
どんな文明開化だよって感じだもん。
[意識し始めたら視線が痛い気がしてきたので、首を振る。
写真を撮るのを眺めて]
うん。大丈夫。
それに…写真撮ってるの見てると、なんか嬉しいから。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>387席に戻って]
良いんだよ､もっと変なの居ただろ｡
[廊下で海パン､ゴーグル水泳帽の人を見たのを思い出した｡
嬉しいと言われて]
……お前､ホントに僕のこと好きなんだな｡
[照れた様な笑みを向けた｡
抹茶とほうじ茶が運ばれてきて､
次いで団子とどら焼きが届く]
…金星､か｡
[栗が乗っかっている｡だけ｡
味は*15大凶*だった]
編集委員 浅葱静香
ああ…
寒くないのかな、あれ…
[思い出して遠い目をした。
お団子をぱくりと口にして]
…別に。
ただ、前は、本当は自分で撮りたいんだろうなってずっと思ってたから…その反動っていうか。
[ごまかすようにお茶をすすって]
ね、そっちも味見してみたい。
食べてもいい？
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>389､肩をすくめて]
水泳部…じゃあないのか?
冬は走り込みとかだけらしいから暇なんだろ｡
知らないけど｡
[｢反動ねえ｣と探るように笑って､どら焼きの皿を少し押しやる｡
小さくちぎって､差し出した]
めちゃくちゃ甘いぞ｡ ほんとに｡
編集委員 浅葱静香
…わざわざ水着で？
[天国のお父さん、高校の部活動は複雑怪奇です。
ともあれ]
耐え切れないくらい甘かったら、すぐお茶飲む事にするね。
[頷いて、差し出されたどら焼きを見て、口を開けた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>391､人目を気にする割には堂々としてるな､
なんて思いながら口に届ける｡
自分だって別に気にしちゃいないが]
……甘すぎないか?
編集委員 浅葱静香
[ぶっちゃけ無意識の行動だったので、人目は考慮してなかった。
食べさせてもらうと、笑顔を浮かべて]
うーん…確かに結構甘いね。
[個人的には*09末吉*という所だろうか。
お茶を一口]
編集委員 浅葱静香
お茶で中和する事を前提としてるんじゃないかな？
そしたら、何とか丁度いいくらいにはなるし。
[まあこんなもんかなー、くらいだった]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>393､個人的には失敗した｡
団子でも頼むべきだったな､と視線を落としたが]
残りも食べるか?
僕にはちょっと甘すぎるな｡
お茶込みにしても｡
[と､抹茶を一口すする｡
そもそもこれ自体ほんのり甘い]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>396､串を受け取って]
ん｡ ありがとう｡
[ちょうどいい甘さだった｡
最初からこちらにすればよかったと思いつつ]
次はどこに行こうか…?
ああ､その前に｡ どこかで､お前の写真撮ろうかな｡
編集委員 浅葱静香
[最後に栗を食べてから、ごちそうさまと手を合わせて]
んー…
お芝居とか、時間が合ったら見たいかも。
後はえっと…パソコン部が簡単なゲームとか作ってるとか聞いた気がする。
[首をかしげた]
…写真、どこか撮りたい場所ある？
がんばって、恥ずかしくない程度にポーズは取るよ！
神社の子 土御門翔子
−文化祭 当日−
[コンテストが終わった後、待機組と交代してうきょうと一緒に接客をした。うきょうは相変わらずはしゃいでいることだろうか。
ちなみに、翔子のゴスロリメイド姿の評判は、*08半吉*]
青汁…。
500円をお納め…ください。
[巫女バイトの癖がとれなかった]
神社の子 土御門翔子
−文化祭 当日−
[コンテストの結果もあって、それからしばらく忙しい時間を過ごしたが、また交代の時間になり、次の接客係が入ると]
うきょう…。どこか見に行くか…？
[と、催し物見物に誘った]
神社の子 土御門翔子
−２学期 文化祭後−
[あれから、うきょうは毎朝道場に通うようになっている。毎朝のモーニングコールは翔子の役目]
うきょう…さん………。ねぇ…お・き・て。
[うきょうの強いリクエストにより、モーニングコールはこんな感じ]
神社の子 土御門翔子
−２学期 文化祭後 ある日−
「時に…」
[ある日の朝餉の際、父上がぼそりと]
「右京くんのご家族は、ご婚約の件、どのように…？」
[その後、一度簡略ながら両家顔合わせが必要ではないかというような旨の話をした。この時点で翔子もうきょうの家族には会っていないので、どんな家族なのか興味があったので、うきょうの反応を黙って待っていた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>399､芝居と言うと先ほどの二人を思い出して､
微妙な顔をした]
んー…｡展示会が二つくらいあったな｡
周りだけならそっちでもいいけど､
まぁ芝居の時間次第か｡
[少し考えて]
別にここでだっていいんだけどな｡
どうせ映るのはお前だけなんだから…｡
でも､そうだな｡ 人が少ないのは…｡
踊り場とか?
編集委員 浅葱静香
うん、でも。
本当はね、一緒に雰囲気楽しむだけで幸せ。
[言ってしまってから照れた]
ん、じゃあ踊り場行く？
こっからだと近いのはあっちかな…
[指を顎にあてて、視線を向ける]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>405､額をつついて]
馬鹿｡ 照れる様な事言って自分で照れるなよ｡
僕まで恥ずかしいだろ｡
[支払いを済ませてから踊り場へ｡
勿論人通りはあるけれどそう多くはなく]
折角そんな格好してるんだから…｡
そうだな｡両手､こう前に出して｡
笑ってくれ｡僕の為に｡
[一枚､狙いすますように撮って､カメラを収める｡
一瞬人がいないのを見て､キスしてしまいたくなったけれど､
心抑えて微笑みを向けた**]
…それじゃ､今度は僕の番かな｡
編集委員 浅葱静香
だって、伝えたかったんだもん。
…分かってても、言葉にしたい時だってあるの。
[ツンと澄ました様に言おうとしたが、失敗していた。
踊り場まで向かうと、言われたとおりにポーズをとって]
こうかな…？
[カメラを持つ姿をじっと見詰めて。
心からの笑顔を向けた]
弓道娘 小鳥遊ユウ
>>397
[求められるままに奪われようとする。
雪のシャツの腕に、自分の指で皺をつけてしまうな、と熱の狭間でぼんやり思った。
と、そこへ突如、集団客のざわめきが聞こえ]
っ、ここ、教室……
[胸を軽く押すようにして、身体を離す。
急に耳が聞こえるようになった感覚。
鼓動が激しい。多分、目からも涙が溢れそうになっている。
慌てたように袖で拭おうとして]
雪って、自制心強いイメージがあったから、意外。
流されかけてる私も私だけど。
[そう、普通ならこんなところで――。
文化祭と、先程の舞台で心が浮足立っているのかもしれない。
そして何より、目の前にいるのが雪だから]
お調子者 柏原右京
―文化祭当日―
[さすがに制服に着替えていた。
なんだかメイド中にたくさん写真を撮られまくった気が
するが、まぁ気にしていない]
ん、そろそろ交代か。
せっかくだしどっか見に行ってみようかね。
[翔子の手を引いて出し物の見学へと。
見に行ったのは4(4)]
1.フリーマーケット
2.インド人が助っ人に来てるインド料理ブース
3.翔子のリクエストにあわせてみる
4.何故こんなものが罷り通るんだ…『ＳＭ喫茶』
お調子者 柏原右京
―文化祭後 ある日―
[父上の声を聞いて、思わず味噌汁を吹き出す。
伝えて良いものかと迷いつつ、現状を報告]
…決して僕の両親は婚約について真剣に取り合っていない
わけではないのですが……
その、僕はまだ結婚出来る年齢ではないので、
『高校卒業まで気持ちが変わらなかったら、
その時は卒業式の後にでも結納しましょう』と。
[婚約の旨伝えると、
父『…なんだ、妊娠でもさせたか？』
母『学生結婚って素敵よねー。ドラマみたい』
そんな調子であった。無論、妊娠は完全否定したが]
病人生 清寧
― 文化祭参加中 ―
食べ物は家庭科部にあるんじゃないかな？
じゃあまずそこからだね、動きまわってたから僕もお腹空いてきたかも。
[食欲を刺激されるぐらい充実した一日か。
手をつないで、もう片方の手にある杖をくるりと回してから一緒に歩き出す。
この杖も衣装にあわせていつの間にかデコレーションされており、医療用の杖というよりステッキに近いものになっている。
その先端にはいつものカバーよりもっと大きなゴム玉が新たに取り付けられ、床を叩く音もぽんぽんと軽やかな響きをもたらすように工夫されている]
地味系男子 頼朝
― メイド喫茶 ―
日々の労働、お疲れ様でした。おかえりなさいませ、ご主人様。
[出迎えたご主人様にどん引きされてチェンジを言い渡されること97回。やっぱり裏方に専念することにした]
ふ、ふはははっ、例え可愛いメイドに接待されようと、俺が淹れた飲み物を飲んでるとは可哀想に。くくく。
[客に聞かれないように小声でぼそぼそ]
厚生委員 萩原朔
─ 文化祭参加中 ─
ウチもおなかすいたー。家庭科部行ったら淑乃ちゃんや翔子ちゃんって今居るんかな？
[清寧が杖をくるりと回す仕草も、なにもかもが楽しくて。文字通り世界が輝いて見えると言ってもいいくらい幸せな気分だった。心なしか清寧の杖のリズムも弾んで聞こえる]
こんにちはぁ
厚生委員 萩原朔
[翔子や淑乃がいれば、二人と挨拶、いなくても二人の名前を出して出品された作品をみせてもらったり]
すごい、これ翔子ちゃんが作ったお菓子やって。
淑乃ちゃんクッキーもある〜
ぬいぐるみ手長猿、かわいいなぁ。
[取る物も取り敢えず、二人のお菓子をゲット]
神社の子 土御門翔子
―文化祭当日―
>>409
[うきょうに連れられ着いたのは…]
…うきょう…この、ＳＭというのは、何の略じゃ…？
[うきょうに聞いてみた]
神社の子 土御門翔子
―文化祭後 ある日―
>>410
[両親が真剣に取り合っていないという、うきょうに]
…それでも…一度会うてみたいな…。うきょうのご家族。
[と、家族との顔合わせを希望した。
妊娠云々の件はもちろん知らない話だが]
神社の子 土御門翔子
−家庭科部−
>>413
[さくっとと白肌の男子がやってきた]
…いらっしゃい…。
[ちょうど商品の入れ替えか何かでやってきていた]
…これ…サービス…。
[そう言って、二人に商品以外に用意してあった、マドレーヌを１個づつ渡した]
病人生 清寧
そういえば、こういうの食べに来るの初めてかなぁ。
[なにぶん少食だから間食自体を滅多にしない。
それを気遣ってか希望を挙げられたこともたぶんなかった。
淑乃や翔子がいないか探しながら、やたら置かれている手長猿を撫でた]
神社の子 土御門翔子
―文化祭―
>>419
[うきょうの説明を聞いて、目がテンになった]
…マッチョって、なんじゃ…？
[さすがにそこから説明しなければならないとは、うきょうも予想はしていなかっただろう。
とか言っている内に、店内に入っただろうか]
神社の子 土御門翔子
―文化祭―
>>421
[店内からの声はよく聞こえなかった。うきょうが慌てて廻れ右したので、キョトン]
…どうした？何かあったか？
[家庭科部にと言われ]
…ん。…ちょうど、菓子の入れ替え…する…。
[>>417へ]
厚生委員 萩原朔
−家庭科部−
>>417
翔子ちゃん！
わぁ、おおきにー！マドレーヌめっちゃおいしそう
[翔子からマドレーヌを受けとってから、ひとりの人物と挨拶した]
── あ。先輩やっぱり家庭科部に居はったんですか。お久しぶりです。
一度見学に行ったときは居はらへんかったから…。もう高校では別の部活やってはんのかと思てました。
き…土倉くん、この人中学の時の手芸部の先輩やってん
[紹介しながら、そう言えば清寧には編み物の話はあまりしてなかったかも、と思った。別に隠す気もなくなっていたけれど、中学の頃の話になってしまうしきっかけがなかっただけなのだが]
うん、ウチ中学のとき手芸部で編み物やってたから。
お調子者 柏原右京
―文化祭後・ある日の夕方―
[事前に母親にはメールで彼女を連れてくると伝えていた]
『あら、ついに婚約者さんとご対面！？母さんわくわくしちゃう』
[ノリノリであった。
母親がインテリア関係に勤務しているためか、家は洋風で
こじゃれた感じになっている。
いつもより掃除が行き届いているのは気のせいじゃないはずだ]
……ただいまぁ。
あ、母さん。こちらが 土御門翔子さん。
[玄関先で出迎える母に紹介を。
父はもう少ししたら仕事を終えて帰ってくるだろう]
神社の子 土御門翔子
−家庭科部−
>>420
[カチューシャをつけた白肌の男子から会釈されると]
…。どう…いたしまして。
…似合うとるぞ…。
[褒めているのかどうか怪しかった]
お調子者 柏原右京
―文化祭・当日―
マッチョって…あれだ。
俺の腹筋みたいなもんだ。
[身体は鍛えており、父上との朝稽古を始めてからは
一層それに磨きがかかったようにも思える。
板チョコのような腹筋はちょっとした自慢だ]
……これでいい。
さすがに、あそこには連れていけない。
今後到達するであろう次のステップの前に、
変な知識は絶対に植え付けない方がいい……。
[鞭を片手にノリノリになる翔子を想像する。
ありだ、と思った自分に平手打ちしながら家庭科部へ]
神社の子 土御門翔子
−家庭科部−
>>424
…どういたしまして…。
[と、同じく返し。先輩と話を始めたさくっとをしばらく見ていてから]
…知り合い…か？
[楽しそうに話をしている二人を交互に見ながら]
役者 天城雪
調子に、乗りすぎたようです。
お互い、浮かれてしまいました、ね。
[そっと、その眦に浮かぶ大粒の雫を、拭いながら。
怒りと、恥と、砕けた自負とで、煮えたぎりそうなこころを押さえつけて。]
……本当に、申し訳ございませんでした。
[頭を深く深く下げて、いつもの笑みを。
握りしめた左の拳に伝う紅を、感じながら。]
病人生 清寧
― 家庭科部 ―
[自分を苗字で紹介するあたり、とりあえず黙っておいたほうがいいのかと思い、朔の先輩という人にはとりあえず会釈だけして。
また２人だけの空間になれば]
朔ちゃん編み物するんだ。
うん、そういうの似合いそうだよね。
――どんなの編んでたの？
[朔の繊細さや思いやりをよく知っていたから、意外だと思うわけもなく、興味津々で]
神社の子 土御門翔子
―文化祭後・ある日―
>>425
…ん…。いく…。
[とだけ言って、頷いた。
後で、父上は次回にと伝えると、なんとも悲しそうな顔をして、娘に頷いた。
そして、夕方に初めてうきょう宅を訪れることに。うきょうの家は洋風の邸宅で、翔子の家とは対照的だった]
…こじゃれた家じゃの…。
[外観を見ただけで雰囲気の違いを感じた。うきょうの母上の職業は以前に聞いていたかも知れない。実際にその家を見て、なるほどと頷いた]
…つちみかど…しょうこです…。…よろしくお願い申し上げまする…。
[玄関先で出迎えてくれた母上に深々と頭を下げた]
神社の子 土御門翔子
―文化祭・当日―
>>428
…ふむ…。では、「柔らかい腹筋」という意味か…？
よく分からぬが…。
[それで、何故あの店を回避しなければならないのかが良く理解できなかったが、うきょうがそう言うならば仕方ないなと思い、それに従った。
その後の呟きと、心の中で思っていたことが、もし翔子に伝われば、確実に翔子の平手打ちが飛んだことだろう]
神社の子 土御門翔子
−家庭科部−
>>434
[手芸部と聞いて、さくっとのイメージと意外に合っているなと思った]
…さくっとは…家庭的じゃものな…。
[先輩の楽しそうな様子を見ると、中学では仲が良かったのだろうなと想像して]
お調子者 柏原右京
―ある日の我が家―
『つちみかど……土御門？あら、あの神社の…。
こんな可愛い子を婚約者にだなんて、右京は本当に
罰あたりよね〜。ささ、あがって頂戴』
[母親は予想以上にあっけらかんとしていた。
これなら仲良くしてくれそうだ、と安心しつつリビングへ]
『あ、右京お兄ちゃまお帰りなさーー…だ、誰その女？』
『お兄ちゃまは私たちと将来重婚するって信じてたのに！』
[ブラコン気味の双子の妹の口撃にうろたえている]
お調子者 柏原右京
―文化祭―
[翔子と朔の会話を聞いて、以前朔にもらったストラップが
彼女のお手製のものではないかと感じて]
ふぇ、荻原って手芸部だったのか？
じゃああのストラップはもしかして、お手製？
[そうだと答えたなら、大したもんだとほめたか]
神社の子 土御門翔子
―ある日のうきょう宅―
>>439
…ん…はい…。その…神社で…。…ご存じで？
[まあ、この近所ではそれなりには知られてはいたけれど、即答するあたり。
うきょうの母上はとても気さくな人だった。人当たりの良い感じで。うきょうの性格を考えると、想像しやすくもあったが。
案内されるままリビングへ。畳ではない間取りがとても新鮮だった。思い返して見ると、友達の家を訪問すること自体久しぶりだったかも知れない。
最後にたかなしの家に遊びに行った以来かも知れない]
…はじめま…。
[挨拶しようとしたら、いきなりの口撃をくらった。
これが、例の双子の妹か。
黙って二人の様子を見ていた]
お調子者 柏原右京
―ある日の我が家―
[いつの間にか土御門をさて置いてどちらが兄と結婚するか
そんな討論が始まっていた。
母親がそれを諌め、食事が並ぶテーブルへと]
『ただいまー。ハハハ、今日は随分賑やかだな。
おや？これが右京の言ってた婚約者さんか。
また随分とべっぴんさんを連れてきたなコイツ。
……え、土御門？って、あの神社のご息女？』
『お前なんて罰当たりな！
巫女さん孕ますとか神罰が下るｚ』
[そう父が言いかけたところで母親がトレイで殴った]
『ごめんなさいねぇ、この人悪ノリする節があるのよ』
[なんだかんだで楽しく食卓を囲めただろう]
神社の子 土御門翔子
―ある日のうきょう宅―
…。
[目の前で展開される姉妹喧嘩に目を白黒させていた。一人っ子の翔子には慣れない場面である。やがて、うきょうの母上が二人を取りなすと、二人に一応の挨拶をした]
…。
[テーブルに並べられた食事を眺めて、その献立を心にメモしたりしている内に、うきょうの父上が帰宅された]
…。初めまして…。つちみかど…しょうこです…。
…はい…神社の…。
[と、母上と同じ挨拶を。かなりハイテンションな父上であった]
は…はらま…？
[母上に折檻される父上を呆気にとられて見ていた。なるほど、うきょうは父親似なのだなと得心した]
…あ、…いえ。
[母上には、そう答えた。
それから、初めての賑やかな食卓で、食事を取った。翔子としては、できるだけ努力して会話に入ろうとしていたが、多分この家族には寡黙と思われただろうことは、疑いないだろう]
お調子者 柏原右京
―文化祭―
あれ手作りって本当にすごいな。
俺はずっとお前さんの言ってた通り誰かプロが作ったとか
そんな風に思ってたわ。売り物で通用するもん。
あぁ、妹はばっちり喜んでるよ。
飽きもせず友達に自慢してばっかりだわ。
お調子者 柏原右京
―ある日の我が家―
[食を終えて、片付けをする母の手伝いを翔子がしてた時か]
『そういえば、二人が付き合う切っ掛けは何かあったの？
やっぱりこの子の猛アピールかしら？』
[茶碗を洗いながら、母が翔子に尋ねる]
『それよりも、どこまで行ったんだ？右京。
ちゅーくらいはもう終わってるだｒ……がふっ！』
[そう尋ねた父の顔面にスリッパが埋まる。
自分にとっては見慣れた風景だが、翔子にはどう映るか]
神社の子 土御門翔子
−家庭科部−
>>455
[照れるさくっとも、可愛いなとか思いつつ。これ以上は口出ししないように。多分、白肌の男の子がフォローするだろうしとか、思いつつ]
…ありがとう…。
…口に…合ってよかった。
[「嫁」という言葉にはちょっと反応して、目がくるくる回ったりしていたけれど、多分気になるほどではなかったはず]
お調子者 柏原右京
―文化祭・家庭科部―
……やっぱ翔子のが一番うめーな。
[会話の隙に将子クッキーをむさぼり食っていた。
明らかに喰い過ぎだ。翔子の飯は俺の飯、とでも言いたいか。
残りは3(5)個くらいしかない]
神社の子 土御門翔子
―ある日のうきょう宅―
>>456
片付け…手伝い…ます…。
[自ら申し出て、台所に向かう。というか、若干喧噪についていけなくなっていたというのが正直なところだったかも知れない。
しばらく皿洗いをしていると、付き合いの切っ掛けを聞かれて、危なく皿を落としそうになった]
…。
[猛アピールかと言われて、まあ、それも近からず遠からずかなと思い、うんうんと頷いた]
…。
[家中をスリッパが飛び交う風景は生涯初めて見た]
神社の子 土御門翔子
―文化祭・家庭科部―
>>459
うきょう…。食べ過ぎ…。
[際限なくクッキーを食べ続けるうきょうを一応、注意してみた]
でも…それ、儂じゃなく…、ばなちが作った。
[クッキー担当はばなちだった]
お調子者 柏原右京
―ある日の我が家―
[暫く両親からの質問攻めに応えつつ、
気がつけばそこそこ時間が経っていた。
翔子を送ろうと家を出ようとした時に]
『…これからも、右京をよろしくね、翔子さん。
あの子、とっても単純で猪突猛進なところあるけれど…
きっと貴女を大切にしてくれるはずだから。
もし、何かあったら遠慮なく私に言ってね。
スリッパでもトレイでも、何でもあの子に埋めてあげる』
[そう翔子に母親が耳打ちしたのを、右京は知らない]
神社の子 土御門翔子
―ある日のうきょう宅―
>>468
[初めての夫宅の訪問は恙なく終わり、帰宅の時間を迎えていた。色々質問攻めにあったりはしたけれど、基本的に悪意のないものばかりだったので安心した。
正直、これほど歓迎されるとは思ってはいなかった]
…。あ…いえ…。こちら…こそ…。
[この母上は自分の息子のことを信じているのだなと思った。かつ、良いところも悪いところも全部分かっているのだと。それもそのはず、自分の腹を痛めて産んだのだから]
…不束ですが…、よろしく…お願いいたしまする。
[耳打ちされてから、そう言って、母上に、深々と頭を下げた*]
病人生 清寧
[天文部に行ってみれば始まったばかりで、しかもほぼ満員らしい]
うーん……残念。
次の時間は調べたし、それまでどこかに行こ？
[宛てはないのだが……とふと窓の外を見やって]
グランド、何か面白いことやってそう。
……野球部かな？
役者 天城雪
さ。遊びましょうよ。せっかくのお祭りです。
[くるり。いまできる、一番の笑顔で。]
どこにいきましょうか。
土御門さんたちの家庭科部はみるとして、斉藤君のところを冷やかして、適当にお茶もしますか？
[とても嬉しそうに。
まさか喫茶店にトラップがあるとは(ry]
病人生 清寧
― グラウンド ―
[野球部の出し物は、かいつまんで言えば
『野球部のエースから打てるものなら打ってみろ』
[[bb ]]で打てたら景品がもらえるらしい――]
……あれ、興味あるって言ったら無謀かなぁ。
[いくらなんでも手加減はしてくれるだろうが。
朔に反対されればおとなしく引き下がって、隣で売ってるホームランバットフランクフルト購入で収まるつもり。]
厚生委員 萩原朔
野球部？なにやってるんやろ…
[遠目でなにをやっているのかはよくわからなかった]
ウチはもちろんええよ
[清寧と一緒ならどこに行っても楽しいに決まっているのだから]
役者 天城雪
― 家庭科室 ―
こんにちは。土御門さんに立花さん、いらっしゃいますか？
[美味しそうな匂いの漂う中に。
見知った顔はいただろうか。]
……お腹すきましたねえ。あ、このクッキーもらえますか。
神社の子 土御門翔子
−ある日の帰り道>>470の後−
うきょう…。その…楽しかった…。ありがとう…。
[帰りの道すがら、うきょうにそう言った。
うきょうの母上は優しかったし、父上は楽しかったし、妹たちは可愛いし、とにかく賑やかな家族である。うきょうがこれだけ明るく育ったのが良く分かった。
家庭の背景をなぞらえることで、その人の理解の深みもさらに増す。今日訪ねることができて本当に良かったと思った。
羨ましいとかそういった類の感情は全くなかった。もし一縷の不安があるとすれば、あの家族に自分が慣れていくことができるだろうか…ということくらい。まあ、でも時間をかけていけばいずれは…。
父上には、うきょうの家族について、時間をかけてゆっくりと話をしようと思った]
神社の子 土御門翔子
−文化祭・家庭科部−
>>472>>474
[二人に手を振って別れた。その後、天城とたかなしの接待をしてから、]
さて…うきょう…次はどうする…？
…ここなんか、どうじゃ？3(6)
[
1.演劇「サスペンス：汝人狼なりや」
2.映画「自主製作：魔法少女マッド科ネギま!」
3.バンド演奏「ツー・オクロック」
4.お化け屋敷
5.青汁喫茶
6.薄い本を買いに漫研に
]
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 家庭科室 ―
すごい、甘い香りがするわね。
[翔子や淑乃が居れば手を振って挨拶するだろう。
興味深げに並ぶ菓子たちを眺めている]
これ、何かしら。
カップケーキ……美味しそう。
[もしこの格好で目立っていても気にしない精神]
神社の子 土御門翔子
― 家庭科室 ―
>>486
…いらっしゃい…。
そのクッキーは…ばなちが作ったんじゃ…。
[ばなちのクッキーが意外に人気である。果たして斎藤が食べる分まで残るだろうか？]
神社の子 土御門翔子
― 家庭科室 ―
>>489
…そのカップケーキは、儂が作った…。
食べてくりゃれ。
[たかなしに勧めた。もちろんサービス]
厚生委員 萩原朔
─ グラウンド ─
そういうことなら
[こくりと頷いて]
うん、あれダメこれダメやと前に進めへんもんね。
わかった、応援する！
「清寧くーーーん！がんばれーーーーーーーー！！」
[注目されてもかまわない。精一杯の応援をするのだから**]
神社の子 土御門翔子
−文化祭・家庭科部−
…ん。もちろん…。
…これも、食べてくりゃれ…。
[そう言って、贈呈用のマドレーヌも差し出した]
いつでも…教えるぞ…。
[と、たかなしには、こっそり耳打ち]
神社の子 土御門翔子
−文化祭・家庭科部−
>>500
…。
[慌てて、首をぷるぷる振った。何でもないという風に、手を振るジェスチャーも込みで。
明らかに動揺している。理由を気がつくのはたかなしとうきょう。天城だけ知らないわけで]
神社の子 土御門翔子
−文化祭・家庭科部−
>>501
おぅ。…たまに遊びに来て…くりゃれ。…お父上が会いたがっておる…。
[助け船かと思い、その話に食いついたら]
た、たかなし…。
[しーっと、口に人差し指を当てた。天城には聞こえていないだろうか？]
神社の子 土御門翔子
>>505
ち、ちが…。
いや…その、約束であって、まだ、正式には…。の？
[うきょうを振り返るが、彼の反応はいかようか]
歌舞伎殿…これは、他言無用じゃぞ。
もし、言ったら…呪うぞ…。
[物騒な言い方をした]
神社の子 土御門翔子
>>508
…。
[彼の性格を考えれば、他言無用としておけば、他人にそう言いふらすことはないのは分かっていたが、慌てていたせいもあって、つい念押しした。それに対する返事が予想通りだったので、安心した]
（…また、心にもないことを…）
[とは、口にせず、心の中で]
病人生 清寧
よろしくお願いします――
[黒のゴスロリミニスカメイド服をまとった白雪の打者がバッターボックスに入る、あまりにアンバランスな光景に会場がざわめく。
風に髪と裾をはためかせながら、無謀にもバットを目一杯長く持ち、大きく構える。
自分の命の分岐点になるかもしれない、この一打席で――バットを振り抜くために。]
病人生 清寧
[投げられ、体感したこともないボールが一瞬のうちに目の前を通過し、ミットに収まる。
目が慣れる前に２球目も見送ることになり、後がなくなる。
――何もできないまま、自身の終末を待つだけの身だったときのように]
朔ちゃん――
[遠くで、朔の声援が聞こえる。
恥ずかしがりなところのある愛しい人が、隠すこと無く応援の声を届けてくれる。
運命を切り開かせてくれる、自分にとってのもう一葉。]
――っ！！
[３球目、足を踏み込み、思い切りバットを振り抜いた。
その球の行方は――*13ゴロ* ]
神社の子 土御門翔子
−閑話休題 ２学期のある日−
[うきょうが放課後にたまたま道場に遊びに来た時]
…そうじゃ…。うきょう、きちんと紹介したことなかった…な。
[そう言って、うきょうに一人の中年の女性を紹介した。その女性は、母親としては少し年がいっており、祖母というには少し若かった。
先日の道場の打ち上げの際にも同席していたが、うきょうは覚えていただろうか]
…庚繁子じゃ…。庚家は、土御門の傍系で、代々土御門に仕えてくれておる。繁子は、母上が亡くなってから、ずっと儂の母代わりになってくれておる。
[傍系と言っても、翔子が全く知り得ないくらい昔に分かれた分家らしいが]
「庚と申しまする。どうぞ今後もお見知りおきくりゃれ。この度はお二人のご婚約、誠にお目出度く存じまする。儂にとっては翔子は実の子同然でおじゃる。右京殿も息子同様に感じておる。どうか儂も親同然に思ううてくりゃれ」
[そう言って、翔子の姥は深々と頭を下げた。これでうきょうには翔子の口調がどこからきたのか明白になったことだろう**]
お調子者 柏原右京
―文化祭・その後―
バンド演奏、ねぇ…。いこっか。
つうか、今更だけど翔子そういうの興味あんのね。
[本当に今更であった。
音楽や好きなテレビ番組といった趣味嗜好部分は
付き合って少しは経つが、今だに把握しきれていない]
神社の子 土御門翔子
―帰り道―
>>513
家族仲が良いのは、よいことじゃ…。
…まあ、追々、慣れていくよ…。
[さほど自信があるわけではないのだが]
…ん。伝えておく…。
…って…ばか…。言うか、そんなこと…。
言うたら、即、主の首が飛ぶぞ…。
[そう言って、うきょうの腕に軽くぺちぺちした]
病人生 清寧
ヒットじゃなくてごめんね――いちおう前に向かって進んでます、ってことかな？
[朔と合流すれば肩をすくめてみせて。
ヒットにこそならなかったけれど、打ち返して前に飛んだのだから……自分の命運を跳ね返して前に進んではいるのだ]
あんまり格好つかない結果だけど、僕は満足かな。
だって朔ちゃんのおかげで打ち返せたんだし――それに僕にはまだまだ朔ちゃんが必要で、これからも一緒にいてほしい、ってことだもん――
[そっと朔の両手をとって、頭を下げる]
これからもよろしく――
ええと、そういえばちゃんと言ってなかったかな……？
これからも――僕と付き合ってください。
病人生 清寧
[物陰でもう少しいくつか会話をすれば、ふと校舎の大時計を見やって]
あ、プラネタリウム始まる時間だよ、行こうっ！
[また手を繋ぎ、足早に会場のほうへと向かった。**]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>407､微笑んで]
ん…｡可愛く撮れてるよ｡
僕を照れさせたかったんなら大成功だよ｡
[ちょっと含み笑いしながら言って｡
彼女の言うままに被写体になった]
2人の写真はさっき土倉が撮ったのが良く撮れてたけど｡
またどこかで撮っても良いかも知れないな｡
神社の子 土御門翔子
―文化祭・その後―
>>515
…興味というか…その、<<弓道娘 小鳥遊ユウ>>に勧められたんじゃ。
なので、一応聞いてみようか…と思ってな…。
普段は、そういう…流行歌は聴かない…からの…。
[そう言って、一緒に体育館に行き、バンド演奏を聴きに行った]
…案外、騒がしいものじゃの…。その…バンドというのは。
[6(10)分でギブアップしたらしい]
お調子者 柏原右京
−閑話休題 ２学期のある日−
[あれから翔子の家に遊びに行く機会は増えた。
朝稽古で父上との距離間が近まったのもあり、
初対面のあの日に比べ会話も増え、仲良くなった]
[たまたま放課後に翔子宅へ遊びにいくと、
見慣れない中年女性が。年の割に若く見える父上よりも、
なんだかだいぶ年上に見える。祖母とまではいかないが]
……土御門の傍系？ん、分家みたいなもんかしら。
[なんだか難しい単語が飛んでくる。
とりあえず、世話係というか、女中のような人だと理解し]
ご丁寧に有難うございます。
先日の打ち上げで見かけた気はしますが…
こうしてお話しするのは初めて、ですね。
お調子者 柏原右京
翔子さんとお付き合いさせてもらっている柏原右京です。
若輩者でありまするが、どうぞ今後とも宜しくお願いし申す。
[なんだか話しているうちに口調がうつった。
この女性に育てられたから、翔子はあんな口調なのかな、と]
結婚出来る年齢まではまだ少しありますが…
どうぞ、見守っていてください。
[ぺこりと頭をさげた]
お調子者 柏原右京
―文化祭―
ユウに、ねぇ…。
まぁ、俺はロック結構好きだからいいけど…
結構うるさいぞ？客のノリも騒がしいし。
[そういえばユウに昔ＣＤを借りたりしたこともあったっけ
翔子と付き合いだしてから接点は薄れたが、
なんとなく懐かしく思いつつ]
……ま、無理はしなくていいさ。
もうちょい気の休まるとこ、いくか。
[すぐにギブアップした翔子を笑いながら、どこかへ]
お調子者 柏原右京
あ、青汁…喫茶？
[まぁＳＭ喫茶よりは全然マシだ。
翔子はやたら青汁が好きだし、落ちついてくれるだろう]
この前の青汁ポップコーンあればいいな。
あれはなかなかうまかった。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>525､少し考えて]
ん……｡ それなら屋上かな?
まぁ､また後でな｡
[手を差し出す]
それじゃ､展示行ってみよう｡
2(3)-Cだったはずだ｡
弓道娘 小鳥遊ユウ
― 文化祭 ―
[家庭科室を出て。
次は薄い本？があるらしい漫画研究会の催しへ]
……。
<<編集委員 浅葱静香>>×<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>って何かしらね。
[頭にはてなマークを飛ばしながら手に取った]
神社の子 土御門翔子
−青汁喫茶−
ん…。青汁は、やっぱりうまいのぉ…。
…青汁ポップコーンがないのが玉に瑕じゃが…。
[青汁喫茶を満喫していた。すっかり落ち着いた様子]
お調子者 柏原右京
ポップコーンが、ない…だ…と…？
[黙って青汁を飲めってことか？
そう考えていると、フードメニューがきた]
……と、とりあえず…これ、で。3(5)
1.青汁ご飯（ご飯を青汁で炊きました☆）
2.青汁パスタ（パスタを青汁で茹でました☆）
3.青汁（味噌汁の水が、青汁だよ☆）
4.青汁ケーキ（緑色のケーキだよ☆）
5.青汁パフェ（わお、豪華だけど青汁まみれだね☆）
[味は・・・・・・*08半吉*だった]
お調子者 柏原右京
……び、微妙だ…。
[なんだろう。味噌の香と青臭い香りがまざる。
それになんとなく苦いのは気のせいじゃないはずだ。
でも、不味くて飲めねぇってレベルじゃない。
なんとも微妙な味だった]
編集委員 浅葱静香
うん、途中でいい所あったらそっちにすればいいし。
[差し出された手を見て、ごく自然に自分の手を絡めた]
二年生の？
うん、どんな展示してるんだっけ？
[首をかしげて、とりあえず歩き出す]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>533ぐいと引き寄せて､腕を組ませる]
ああ｡ それでいいと思う｡
[二年の教室へ向かう]
美術部の作品だってさ｡
一番評判がいいのは[[aminal]]の像だって言ってたけど､
さて､どんなもんだろうな｡
[キャンバスや彫刻が樹立する教室内へ｡
途中海パンさんにまた遭遇した]
（また居たよ…）
編集委員 浅葱静香
わ。
…人がちゃんと自重したのに。
[仕方ないなとため息をついて。
開き直って、ぎゅうっと腕に力を入れた]
美術部…
なんか、彫刻とかが夜中動き出しそうでちょっと怖いよね？
[先ほどのお化け屋敷をまだ引きずっているらしい。
*05縞馬*の像とか、*07天王星*の絵を興味深そうに見た。
なお、変な格好の人はあえて見ないようにしていた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>539､ふっと笑って]
宣伝宣伝｡
[ちょっと関係ない気もするが]
人体模型とか…ってあれは理科室か｡
まぁ､学校って怪談の宝庫だしな…｡
僕が夜中撮ったら何か写るかもな……｡
[少し遠くを見て皮肉な笑みを浮かべる｡
<<お調子者 柏原右京>>の様な像を見つけた]
良くできて…る?
編集委員 浅葱静香
[頬を膨らませたけど、文句を言うことは無く。
なんだかんだで、こうやって歩くのはちょっと嬉しかった]
…やめてよ！？
ていうか夜中に学校に来る事自体フラグだよ！？
[手に力を込めた]
…？
[柏原に似ている像には、首をかしげた。
その格好は…
1.制服
2.剣道着
3.メイド
4.ナース
5.王子様
6.葉っぱ一枚
3(6)]
厚生委員 萩原朔
─ グラウンド>>492 ─
[「憧れてた」の言葉に胸が疼いた。身体を動かしたくても動かせない、動かしてはいけないと言われる生活が当然であっても ── 当然だったからこそ、憧れたに違いない ── 彼は、少年なのだ]
[しかし、バットもちゃんと握ったこともないのに、この挑戦は無謀と思えた。しかも「ヒットが打てたら」とは。この一打席にその命運を見出せるのか、と考えれば全力で止めたい気持ちが胸を過ったけれど。
それが彼の強い意志の現れなのだと理解すれば、応援するしかない。
隣で笑い続けるのだと決めたのだから]
[杖を受けとって>>510 打席に向かう背に向かって声をを張り上げる>>495
何度も、何度も。
それはきっと、清寧にしか通じないであろう祈りの声。
１球目も２球目も見送られた。それでも信じる。彼の身体は彼の意思に沿うに違いないと── ]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>541､腕を強く取られて]
なんだ､一緒に来てくれるのか?
[勿論行く気なんてないのだけれど]
……なんか柏原に見えるな､このメイド…｡
そういえばメイド服着てたっけ｡
こんな所でも見るとは…｡
厚生委員 萩原朔
ううん、ほんまにすごかった！初めてって思えへん！
すごい……すごいな、清寧くん……、ほんまにすごい。かっこよかった…！
[「すごい」しか言えなくなってしまうのが情けないけど、すごいとしか言いようがなくて]
ウチにも清寧くんが必要 ── ウチの応援でどんな困難にも打ち勝って行けるって、ウチに証明してみせて。運命はつかみ取れるってところ、見せて欲しい。それでウチはもっともっと清寧くんのこと大好きになれるから。
[両手をとって、頭をさげられた後の言葉>>158に]
うううウチの方こそ、これからもよろしくお願いします……！
[この可憐な白雪の内に隠された熱いものを感じ取って、また盛大に照れるのだった**]
編集委員 浅葱静香
…一人で行くの？
[不安そうな顔をした]
柏原か…言われたら結構似てるね。
そういえば、柏原のメイド服すごい大好評だったよ。
私も思わず写真いっぱい撮っちゃった。
[えへへ]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>546､首を振って]
一人じゃ行かない､っていうか二人でも行かないよ｡
僕はホラーは嫌いじゃないけど自分から飛び込むほど好きじゃない｡
それに､お前とならもっと他に行きたい所あるしな｡
たくさん｡
[メイド服には苦笑いして]
まぁ､似合ってたと思うけど…良いのかね､あれで｡
僕は絶対に嫌だけどな…｡
[絡めた手､すりすり撫でて]
お前1人で十分すぎるよ｡
編集委員 浅葱静香
良かったぁ…
あ、でも、私も行きたい所いっぱいあるよ。
お家で一緒に居るのも好きだけど。
[顔を見上げて笑った]
んー、ギャップ萌えみたいなのがあったんじゃないかな。
それに普段面白い事言ってるから、皆もノリが良くなっちゃったとか。
[撫でられるとくすぐったそうにして]
…手付きがやらしいです。
[恥ずかしくて横を向いた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[>>548安心した様子に苦笑い]
って言うか､冗談に決まってるだろ｡
そうだな｡ 遠出でも引きこもっても｡
お前と一緒なら｡
[親指を止めて笑う]
なんだよ､撫でてるだけなのに?
編集委員 浅葱静香
引きこもりは言い方が悪い気がする…！？
でも…うん、じゃあ同じ気持ちだね？
[はにかんだ笑顔を向けた]
…人が居るところで無闇に撫でるのは、その。
普段からそうしてるのが、周囲にバレバレになりそうっていうか…その…
[言葉を濁す]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
間違ってないだろ?
[何度目だろう｡可愛いな､と思って｡
今抱きしめられないのが少し辛い]
…もうバレてるような気がするけどな｡
いいさ､じゃあ｡
[手を離して､教室の外に出るよう､戸口に立って促す｡
彼女がすれ違いざま､ぽつりと]
放課後まで我慢するよ｡
編集委員 浅葱静香
そ、それはぁ…
確かにそうかもしれないけど…
[反論するに出来なくて、唇を尖らせた。
手を離されると寂しくなるけど、自分で言った手前何も言えず。
促されるまま外へ出ようとして]
……っ
[ぱぁっと表情を輝かせた
そわそわとしながら、頷きを返す]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[残念そうな顔に､困った様な微笑を向けて]
じゃ､もう一つくらい回ってから戻ろうか｡
どっか､邪魔にならない所で一枚撮って｡
な｡
[少しだけ先を歩く]
編集委員 浅葱静香
うん。
そうだ、そういえば近くに漫画研究会があるらしいんだよ。
[そんなにディープな訳じゃないけど、そこそこ漫画も読むのは多分知られてる筈。
先を行く姿に、ぱたぱたと駆け寄り]
…文化祭ももう直ぐ終わりだって思うと、なんか寂しいね。
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[漫画研究会､と聞いて眉を顰めたのも一瞬]
ああ､斎藤が居る所か｡
行ってみるか? 漫画が置いてあるのか､知らないけど｡
[漫画は人並み｡どちらかと言うと雑誌の方をよく読む]
…そうだな｡ お祭り騒ぎはいつもそうだ｡
[漫画研究会｡シェイクスピア組とすれ違ってちょっと手をあげたり]
編集委員 浅葱静香
噂によると、斎藤はメイドでの売り子姿が好評らしいよ。
[なんて軽口を言いつつ、漫研の方へ歩いてゆく。
途中ですれ違ったら手を振ったりして]
…終わるのは寂しいけど、でも。
一緒に回れたのが、すごく嬉しい。
早い所告白しといて本当に良かった。
[真剣な顔で頷いた]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[そう。一緒が嬉しいのだから]
この学校では後二年。ずっと一緒だぞ。
その後も、そのまた後も…な。
[横目に見て]
だから、ずって好きでいてくれよ。
こんな僕だけどな。
[漫画研究、あまり興味はないのだけど、
展示された本を適当に開く]
これ、こいつらが描いたのか…。
よく出来るもんだな…。
編集委員 浅葱静香
あと二回も回れるって思ったら、すごく贅沢な気持ちになってきたかも！
その後は大学の文化祭とか？
あ、でも私進学しないかもしれないなぁ…
[何故か文化祭のみに焦点が合っていた。
考えながら適当に本を取って]
あ…
う、うん…ずっと…えと、好きで居させてね？
[恥ずかしい台詞を言ってしまって、本で顔を隠した。
ちなみに、表紙には<<神社の子 土御門翔子>>に似た人の絵が載っている]
いっぴきおおかみ 篠倉楓
…文化祭限定か?
[くすくす笑う]
僕も進学予定はないけど…まだ分からないな。
進む道は決めてはいるけど…な。
[本の上から顔を撫でて]
愛想つかされないようにするよ。
……どうでもいいけどそれ土御門か?
いっぴきおおかみ 篠倉楓
[ぽん､と頭に本を置くように撫でて]
全部だよ｡ 毎日も､全部｡
[小さく首を傾ける]
…モデルにしたとか? まさかな｡
同級生やらをモデルにするとか､あるのかよ｡
[と言いつつ手に取った本は>>560+裏+]
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