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割と本格的だった…!!
[思い切り笑い飛ばせるレベルかと思っていたが、ちょっと背筋がぞくりとした。
篠倉の腕に絡みつくと、不安げに入ろうかと促す**]
[写真を撮って貰って、データで確認する。
土倉にコメントを]
ピントもあってるし…距離感も良いな。
光の具合は立ち位置考えたからとはいえ、
ちょっと非の付け所が無いな。良く撮れてる。 ありがとう。
[>>360、微笑みに]
女子ならではの悩みなんだな…。
[静香と一緒に教室を出る
>>364、腕を差し出して、組んでもらう]
宣伝だろ。 教師に文句は言わせないさ。
[少し寄り道しつつ、お化け屋敷へ]
な。 良い感じだろ。
裏から入って……あぁ、ま、見てからのお楽しみにするか。
[先ほど脅かし役の写真を撮らせてもらった時は、
なかなかの出来だった。真っ黒に塗りたくった顔に、
いくつも目玉を描いたりなど、力を入れている様だった。
腕に絡みつく静香に>>365]
それじゃ、入ろうか?
[誰かの悲鳴が聞こえる。
廊下の一角を黒い布で覆って、同じく暗く仕立てた二つの教室を縫うように歩くコースだ。
手の込みようは、流石上級生と言った所か]
そか、篠倉はネタバレしているのか…
[ならば逆に安心だろうか、首をひねって。
中に入ると、両手で腕にしがみ付くようにしながら不安げな顔をしている。
怖いものは結構好きだけど、得意な訳ではない]
…!
い、いま悲鳴が… きゃああっ!?
[恨みがましい女性の声が聞こえてきて、手に力が入った]
[>>368、もっともらしく作られた門を潜る。
渡されたペンライトを持って]
といっても、どこに何があるとか分かるわけじゃないから…。
メイク…ってかコスプレしてる先輩連中を撮らせてもらっただけで。
[足元を照らして、順路にそって進む様にと伝えられて中へ。
かなり薄暗く、同時にそこかしこに人の気配がするが、
言うのは野暮だろう。歩いているとしがみつかれて]
っ!?
[軽く身をすくめた。隣を見て]
お前の声の方が驚くぜ、僕は…。
[と言ったとたん静香の側から1(5)
1.ぼとぼとと蟲のおもちゃが降ってきた
2.真っ白の面をした誰かが奇声と共に飛び出て来た
3.腕を引っ張られた
4.肩をつつかれた
5.くしゃみが聞こえた]
う、うん…
[必死にしがみついてるので気配とかは分からない。
少しずつ目が暗さに慣れてきた気もするけど、照らされた場所以外はよく見えず。
自然、両手に力が入る]
ごめんね…
歩きにくいだろうけど、でも、今だけはこうさせて…
[顔を上げた時、背中や首筋に何かが振ってきたのを感じて]
きゃああああ…!?
や、やだ、何か、何か当たった…!!
[涙を浮かべながら、身体を押し付けるように腕をぎゅっと強く抱きしめて]
[>>370、しがみつかれて]
嫌な訳ないだろ…。お前なんだし。
[口を動かしていないと流石に怖い。
答えようとしたとたん、何かが降ってきて]
わっ……と、なんだ、こ……っ!!
[照らしてみると、百足か蜘蛛か。
つい投げ飛ばした]
虫…っ、じゃ、無いよな、本物な訳ない…。
[自分の鼓動の音を聞きながら、息を吐いて。
彼女にまだくっついているものを払ってやった]
これ平気な奴いないだろ…はぁ。
大丈夫、ほら、行こう?
…っ
も、もう…大丈夫…?
[すがるような視線を向けて。
必死に何度もうなずきを返した]
ん…
今のは結構、怖かった…
[何とか歩みを再開して。
少し進んだ所で、影から白い仮面の(多分)男が飛び出てきた]
……!!?
[息を呑んで。
悲鳴を上げる事も忘れて、腕といわず全身を抱きしめる]
[しがみつかれたまま、ほんの少しだけ先を歩く。
探るように一歩一歩、先から聞こえる叫び声にひやりとしつつ]
だっ…から!
[しがみ付かれる方が驚く、とは声にならず。
仮面の人は脅かすだけ脅かして、逆側に引っ込んだ。
スペース狭いししょうがない。
というか、静香に抱きつかれなかったら無意識に迎撃していたかも、なんて思って、
胸を撫でおろす]
…はぁ……、分かってても、やっぱりびっくりするな…。
[なだめる様に撫でつつ、更に先へ。猫の置物が置いてあった]
…なんだコレ。
…ご、ごめんなさい。
[このままでは歩けないので一旦離して、腕を抱きしめなおす。
撫でられて少し落ち着きを取り戻し。
再び先に進んだ先に、置物を見つけると]
あれ?
なんだろ、落し物かな?
[一人で行くのは怖いので、引っ張るようにしながら近づいた]
[振り向きざま腹に肘を入れてそのまま顔…もとい目玉に裏拳を入れてしまってから]
あ……、あー。
……すんません…。
[静香と手だけはつないだまま、屈みこんで様子をうかがう。
悶えている親父をよそに]
…と、とりあえず行こうぜ!
[ごまかす事にした]
…あれ?
[後ろでなんか凄い悲惨な出来事があった気がした。
振り返るとなんか悶えてる人(?)が居る]
え、えと、篠倉もしかして…
[ごまかす様子をじぃーーっと見詰めた。
けれど、促されたら素直に進む]
[>>376、横から刺さる視線、ちょっとばつが悪そうに]
い、良いから良いから。
[その後の道中は*07吉*な感じ。
出てきてため息。ずっとつないでいた手、じっとり湿って]
…はぁ。 なんか、別世界……。
ま、まぁでも、楽しかった…か?
[大丈夫かなぁとは思ったものの、ごまかされるとそのまま進んで。
お化け屋敷から出ると、抱きしめていた腕を一回離した]
はー…。
うん、楽しかった!
これは今夜夢に出てくる事請け合いだね…!!
[始終怖がってたくせに、非常に満足しきった顔をしていた]
次はどこいく?
ちょっと休憩する?
[>>378満面の笑みに、目を細めて]
なら良かった。
…そうだな、他の偵察って事で、もう一個喫茶店があるんだよな。
そっち、行ってみようか。
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