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えへへ……。
[周りに人はいっぱいいるけれど、二人きりのような気分になるのは、仕方のないこと。
甘すぎて、溶けてしまいそうな気持ちだった]
んー…頼りになるな、お宅の天鈿女命は。
うちの天照を上手に誘い出してくれればいいが…。
[更衣室へ向かうユウを見て、雪にそう言った]
― プール ―
ええ、こちらも考えておきますよ。
[不敵に微笑み返して、手を取ろうとしたところで。]
……柏原君。あとで切腹くらいは覚悟しておいてくださいね。
……無論、僕からも。
[幾度か直撃をくらったことのある、絶対零度の雰囲気を感じて、怒筋を立てながら笑顔。にっこり。]
[>>511くすくす笑う。勿論焼きもちは妬くが、どうして言われた側が真っ赤になるのか]
わかったよ。
だいたい、僕"は"何もしなかったろうが。
[逃げた土御門と、雪や小鳥遊、柏原を見て]
ほら。
[浮き輪を差し出す>>511。
自分の分はプールに流して、脚で引っ掛けて止めている]
どちらかというと月読ですからね、あのかた。
天照様はおいでになるでしょうが、君が月詠様の世界に送られるのは覚悟しておいてくださいね。
[にっこり。]
疲れてない?
[時々聞いて、ジュースを飲みに行く時もご飯の時も手をつないでいる。
日焼けした肌とたくさんの思い出が残った**]
うんっ。頼朝は?
[ずっと手を繋いで過ごして。
心も体も熱にうかされたようでありながら、ひどく幸せな一日を過ごした。
そして*]
無論、彼女との時間を邪魔された僕への詫びも忘れずに。
[顔に貼りつけた笑みと、背中に背負った雰囲気が冷たい。]
小鳥遊さんへのお詫びは土下座一時間くらいで許してくださるかと思いますよ。
水中で。
[多分死ぬ。]
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