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―プール―
[白地のビキニに、パレオをきゅっとリボンのように巻いて。
更衣室で日焼け止めを塗ってる翔子とユウをにこにこ見つつ、準備してプールサイドへ]
頼朝、浮き輪借りてきたー。
[さすがに直接抱き着くのは照れくさかったから、浮き輪ごしにぎゅっとして。
つられて右京の水着を見ちゃったりした]
[淑乃の登場に合わせて、ピーピーと口笛を吹く。
なかなか可愛らしい水着で、よく似合っているようだ]
……んぁ?この水着、そんなに派手だったか?
[改めて見返す。赤紅のそれはたしかに派手であった]
― プール ―
おおー。
[立花が出てくれば柏原は意識の外で、浮き輪越しにきゅっと抱きとめた]
浮き輪も似合うな。
[変な誉め言葉を発した]
― プール ―
[プールサイドに腰掛けて、ぱしゃりと水を跳ねる。
ごく普通の、鉄黒◆のサーフパンツ。]
柏原君、そんなに気合を入れなくても土御門さんは逃げませんよ。……他の女性の水着に気を取られていたら知りませんが。
[からかうように。]
[囁き返された言葉には、思わず照れ笑いを浮かべて]
えへへ…。ありがとー。
浮き輪も似合うって、なんか変な感じ。
[なによりも、頼朝に似合ってるといいのにな、なんて]
夏だ、プールだ、水着だ!
[着替えてプールに出てくると、とりあえず仁王立ちしておいた。
パーカーの前は閉じているので水着は見えない。
なお、カメラは濡らすの怖いので更衣室のロッカーで眠っている]
とりあえず、淑乃ちゃんが浮き輪かわいい件について!
[すごい満足した]
― プールの日/更衣室>>416 ―
…ん…。今日はすっかり…屋内だと思っておって…。
[先日海に行った時に、十分に日焼け止めを塗っておいたはずなのに、やっぱり日焼けしていたので、今日は念入りにしようと思っていた。翔子は日焼けしても赤くなるだけで黒くはならないのだが、数日痛むのがイヤだった]
ひゅん…。
[クリームを背中にぴたりされると、思わず声が出る。
あと、手足にも丹念に塗ってから]
…ん。たかなし…ありがとう。行こ…。
[更衣室を出て、プールに向かう]
うんっ、すごく目立つ。ばっちり!
溺れて悲しませたら、だめなんだよー。
[茶化されて吹き出しつつ>>424]
ぜんら……。
私は近くにいるからいいけど。遠目には頼朝が不審者に…!?
頼朝、少し焼けようか?
[冗談50%]
ほら、浅葱も浮き輪似合うって言ってくれてるし。
[立花を説得した。特に深い意味はないが]
あ。
[チョップが変なふうに決まって柏原がプールに沈んだ]
…泳げるよな、柏原。溺れるなよ。
[立花にも水着のことをつっこまれて、この水着は永遠に封印しようと思った]
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