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― プールの日 ―
[眩しい太陽に目を細めながら。
白磁◆色の文字が書かれた白いシャツに、膝下までロールアップしたカーゴパンツ、サンダル、プールバッグ。
暑くてやり切れず、髪は着物の時同様完全に上げた姿で]
おはよう。
[時間ジャスト
揃っている皆の顔を見て、最後に雪に視線を合わせ]
静香さん、可愛いわね。
[いつも通り、さらりと。
それだけでない愛らしさにちゃんと深読みもした上で、である]
[皆がそろって中に入るのを見る。
静香から促されて]
ああ、行こう。
[最後尾、皆が前を向いている中、隣の頬に口付けた**]
よし、とりあえず今日は遊ぼう。
[女の子の水着も見たいし。という気持ちを秘めつつ。
遅れすぎないようにと、皆を追いかけようとした所で]
な…!?
[不意打ちに叫びそうになって、けれどすんでの所で踏み止まり]
…ばか、変態。
[何とかそれだけ言った]
−うきょうと初デートの翌日−
>>329
[公園に一緒に行って、お弁当を広げる]
…。
[公園に着いてからはこちらから話し始めることができずにいた。なんとなく小さくなりながら、お弁当をいっしょにはむはむしていた]
― プールの日 ―
さて、私たちも行きましょうか。いざプール。
[皆が揃った様子に。
委員長の役割をつい思い出しそうになる自分がおかしい。
これは学校行事ではないのだ]
いいわね、こういうのも。たまには。
[一番後方の楓と静香以外。
並んだ背中を眺めながら、隣の存在にぽつりと]
―プールの日―
>>360
[うきょうとバス停付近で待ち合わせ]
プール…屋外なのか…?
[実はプールと言えば、屋内プールなのだとばっかり思っていた]
― 海の日(否祝日) ―
[あの後、どれほど抱きしめあっていただろうか。
ふいに我に返るのは、お互いの体温の熱さのせいかもしれない]
……。
熱中症になっても困るし、海、行きましょうか。
身体を冷やせると思うわ。
[頬が熱いのは、この夏の暑さのせい、だけではないけれど。
雪の手を取ると海水浴場へと引っ張るように]
― とある日/喫茶店でたかなしと ―
>>363
[喫茶店には先に着いていた。前と同じ紅茶を飲みながら本を読んで時間を潰していたところに、たかなしが滑り込んできた]
…ん…。紅茶おいしい…。
[たかなしが同じく紅茶を頼んで、一息つくまで待って]
…報告…ある。
[と、切り出した]
昨日…うきょうに…告白された。
[たかなしには珍しく感じたかも知れない。顔を赤くしながらその言葉を口にする姿。翔子はまだこの時点では気がついていないが、例大祭以来、翔子の喜怒哀楽の表情は確実に豊かになっていた]
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