899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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編集委員 浅葱静香は、合田の存在などとうに忘れていた。
( A280 ) 2012/05/06(日) 03:40:59
弓道娘 小鳥遊ユウは、合田って……そういえばいたわね。[一応記憶]
( A281 ) 2012/05/06(日) 03:43:41
[>>298抱きしめられて、背中が粟立つ。
しゅる、と布が擦れて、抱きしめ返す。
一度唇を放して、何度か、何度も、唇を食んだ]
……ん…っ。
[顔は放したものの、流石に直視は出来なくて、自分の胸に顔を押し当てる様に抱きしめる]
( 299 ) 2012/05/06(日) 03:44:06
( A282 ) 2012/05/06(日) 03:46:02
>>297
全く見知らぬ場所、か。
道に迷いながら宿を見つけて、一泊するのも浪漫かしら。
[空想のように。
頭を撫でられれば、本当に睡魔が訪れて]
――………。
[すぅ、と意識は温かな闇に落ち、気づけば目的の駅か]
( 300 ) 2012/05/06(日) 03:46:35
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、メモを貼った。
( A285 ) 2012/05/06(日) 03:51:47
>>300
[電車から降りて、やはりその手は握ったままで、歩く。]
……先程のお話ですけれど。
見知らぬ土地で、迷って、一泊するようなこと、本当にあったらどうしますか?
僕はそれでもいいですけれど。小鳥遊さんが隣にいるならば。
[するりと、その横顔を見つめながら。]
( 301 ) 2012/05/06(日) 03:52:14
[唇が離れた瞬間、息をしようと口を開けて。
その暇もなく再び唇を塞がれて、吐息がもれた]
ん…っ
[荒くなる息を整えようとしたが、胸に抱かれると酸素を十分に取れなくて。
代わりに、鼻腔をくすぐる匂いに意識を奪われそうになる]
…篠倉、くるしいよ。
[出来るだけ感情を出さないように言った]
( 302 ) 2012/05/06(日) 03:53:07
[>>302、熱い息をついて]
ったく…。 俺だって苦しいよ。
[頭を撫でて、ゆっくりと呼吸する。顔を上げさせて、目を見て]
仕返しだ。
( 303 ) 2012/05/06(日) 03:56:39
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に初恋の味を教えてあげた。
( A287 ) 2012/05/06(日) 03:57:33
[顔を上げるとやっと一息をつく事が出来て]
…ただし、今のデータは削除させていただきます。
[撫でられても心を許さないように、頑張って睨んだ]
( 304 ) 2012/05/06(日) 04:01:09
>>301
……どうするって。
それの、いいとか、悪いとかの選択肢が分からないわ。
[首を傾げる。
部活の時同様、結った髪先が肩を流れ]
良いに決まっているでしょう。
だから、私は今、あなたとこうして手を繋いでいるの。
[くすりと、微笑む。
夏の太陽は繋がるふたりの影を濃く映し出す]
( 305 ) 2012/05/06(日) 04:03:49
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に微笑みかけて「良いよ。 これから何枚も撮ればいいんだしな」と笑った**
( A290 ) 2012/05/06(日) 04:04:26
>>305
そういうひとでしたね、小鳥遊さんは。
[自然と、笑みが溢れる。隣にいる彼女が、それほどまでに想ってくれるのを、安堵して。]
……ちょっと、遠いです、ね。
[映る影に目を落とし。
なにが、とは言わず。その手を自分のほうへと、軽く。]
( 306 ) 2012/05/06(日) 04:09:02
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A293 ) 2012/05/06(日) 04:10:47
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A295 ) 2012/05/06(日) 04:12:56
何度撮影したとしても、その度に削除してやる…
[そんな写真を残しておくとか精神的に耐えられなかった。
ため息をついてから、胸に頬をすりよせる]
でも、写真にしないんだったら…
私が耐えれるまで、何回でもしていいよ?
[そう言って、目を閉じた]
( 307 ) 2012/05/06(日) 04:13:02
>>306
……遠い?
[軽い手の力に、自分から少し距離を縮めた。
もうすぐ海水浴場。
鼻腔を掠める潮の香りと、耳に届く沢山の人のざわめき。
でもここはまだ静かに感じる]
( 308 ) 2012/05/06(日) 04:13:46
編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓を抱きしめて身を預けた。
( A296 ) 2012/05/06(日) 04:14:02
>>308
ええ。こうするには。
[そっと、手を解いて。そのまま肩を抱き寄せる。
遠くに聞こえる喧騒と、かすかな潮の匂い。
先程まで響いていたそれが、聞こえなくなる。]
……ほんのちょっとした悪戯心です。お気になさらず。
[言葉とは裏腹に、離そうとはせず。]
( 309 ) 2012/05/06(日) 04:22:00
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