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[>>159苦笑い]
…いやらしいか? ……そうかねぇ。
[むせた様子に少し顔を覗きこんだ。
自分としては、至って普通だったのだが。
部屋別に取ればいいし、とか。男女だし、当然かと納得して]
少しは心配してくれ。
後、あんまりもじもじするなよ。
本気で押し倒すぞ、お前。
[くすっと笑って、頬を一度ぎゅっと掴んで、放す。
棚のアルバムに指を走らせた]
可愛いんだから、なぁ。
ありがとーございました!
[嬉しくって恥ずかしくって、なんだか係員を直視できなかった。
近い体温、重なる脈拍に意識がいったのも、原因の一つで]
うんっ。
いろいろ見た後、お土産。お母さんと、友達と……。
えっ、もうそんなだった?
[時間は、さらさらと砂のように。もったいないような、でも、仕方のない楽しいひと時。
これからの予定を聞きつつ、順々に周っていく。進んでいくのが惜しくて、でも甘い時間だと思う]
次は、あざらし。あざらし。
[お土産は、キーホルダーとかお菓子とかがいいかな、と。
考えるのは楽しいものの、水族館の終わりの象徴なのがちょっと寂しい]
―買い物後―
[買い物を済ませて、材料を翔子の家まで運んで行った。
幸い父親はいなかったようだが、もしかしたら見られていたかもしれない]
…んじゃ、明日もよろしくな?
弁当もだけど、その…水着姿に期待してるからな!!!
[そう言って今日買った水着をいれた袋を渡す]
70以上:白いビキニのみ渡した
69〜40:際どいセクシー水着も勢いで渡してしまった
39以下:むしろセクシー水着のみを、誤って渡した
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>>163
…ん…。
サンドイッチとおにぎり…。大丈夫…。
[その辺にあまりこだわりはなかった。家庭科部に入ってから洋食のレパートリーも格段に増えたので、その辺も問題なし]
…それ…いいけど…全部食べるつもり…?
[羅列された料理数を計算すると、どう考えても5+9(10)人前にはなりそうな勢い。
それでも、言われた通りに作るだろう。
翌日、部活帰りに翔子を迎えに行くうきょうは、お弁当のバスケットの大きさと重さにびっくりすることだろう]
立花が欲しい物、俺が買うから。
[さらりと言って、あざらしの方へ。
胡麻斑海豹の小さいのが居た]
おお、立花にそっくり。可愛いな。
[母親の傍でのんびりしているちびあざらしを指さす]
―海に行く日・当日―
[部活を終えてラフな格好に着替え、待ち合わせ場所へ。
翔子の姿を確認して嬉しそうに近づくが、脇に置いてあった
バスケットにビックリしていた]
……お、俺の好みのもの全部作ってくれたっぽいな。
コレいっぺんに全部食べたら、泳ぐどころじゃなさそうだし…
海に行った帰りに、残ってたらどこかでまた食べようか。
[クーラーボックスでも現地で購入すれば大丈夫だろう。
そう思いながらバスケットを抱える。34(35)kg程度の重さだった]
ほんと?
…えへへ。お揃いで、なにか部屋に飾っておけるのが、いいな。
頼朝の分は、私が出してもいいでしょう?
[お土産を人に買ってく発想しかなかったので、自分の分を買ってもらえるのが嬉しかった。
小さな置物のペンギンがそれぞれの身近にいたら、思い出す度嬉しいなと思って]
わ、ちょうど小さいのいたね!
白くてふわふわ……。のんびり、いいね。
[可愛いあざらしに似てると言われて、照れ笑い]
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>167
[飛行機の写真集を受け取り、貸出カードに記入する。
その間一方的に話しかけてくるその子を見ながら、相変わらず明るい子だなと。
教室でもいつも明るいし、気さくに話しかけてくる。
中学時代は同じクラスになったことがないので分からないが、多分ずっとこんな感じなのだろう。
楓に気がありそうな様子は学期初めからずっとだった。そう言えば、自分が楓に弁当を持ってくることは気にしないのだろうか?と少し気になった]
編集…委員…大変…じゃな…。
[が、掛けた言葉はそんな感じ]
いや、…誕生日プレゼントのつもりなんだけど。お揃い用は別に買えばいいだろう。
[プレゼント用意して来なかったのは失敗だっただろうか]
あんなに可愛いあざらしもいつかは母親みたいにでかくなるのかと考えるとちょっとショックだな。可愛いうちを撮っておこう。
[デジカメに何枚かふわふわを収めた]
あ、立花はずっと可愛いから心配しないで。
[デジカメをしまった後立花の頭をぽふっと撫でた]
―海に行く日・当日―
>>170
[ちなみに、待ち合わせ場所までそんな重い荷物を自分で運べるはずもなく、ここまで持ってきたのは父上であった。
父上には、友達10人で行くからと伝えてあったので、この荷物でも納得はしていたのだが。
うきょうが来る前に、その場で父上とは別れた。それから、うきょうが来るのを待っていたわけだが、実は父上は、物陰からうきょうが来るのをずっと待っていて、二人がその場を離れるまで、ずっと見ていたのだ。
そのことに二人が気づくまで、まだ数日かかるのだけれど…]
うきょう…。大丈夫か?
[重そうに持つうきょうに言葉を掛けた。
ちなみに、今日の服装は、白のワンピース。ひらひらのレースのついたものに、先日被っていた白のおおきな帽子。但し、サングラスはしていない]
― 病院 ―
……というわけで、水着を買うのですけれど。
何か制限ありますか?
[近況の報告については、入学以来続く好調に担当医師も驚いていた。
本来の診たてでは――というのは何度も聞いた。]
はい、プールです。
海は僕もさすがに無理かなって。
……はい、わかりました。
そういうので選んでみます。
[身体的な面も考えたアドバイスをもらい、一礼]
[こうやって過ごしてること自体がプレゼントだと思っていたので、しばらくきょとんとして]
わー……いいの?
ありがとー。頼朝、だいすき!
[ぽふっと撫でられながら]
えへへ……。
でも、桜が毎年咲いて散るみたいに、小さいのがおっきくなって、また子どもが生まれてくるのは、いいなって思う。
[どうか、そんな風に楽しい日々も巡ってきますように]
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