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―まとめ作業
[>>72宙を仰いで考える]
ん…そこに居る、っていう実感かな。
自分が写ってたり自分が撮ったならもちろんだけど、
赤の他人に、まるでそこに立ってるみたいに思わせる写真って、
俺……の、理想だな。
[文化祭の話には]
催し物とか面倒だな…。
僕は見に来るだけでも億劫なのに。
[写真の厳選を終えて、それぞれに簡単なコメントをつけた]
後は、主観でいいからどんな時だったのか、
何を思ったのか書いていけば良い。
写ってる奴に聞きに言っても良いだろうな。
…ん。
2人分頼みたいのじゃが…お高いのかの…?
[自分で金を出して見に行った事がないので、全く検討がつかない。歌舞伎というと大人の世界を連想させるので、安くはないだろうなとの想像の範囲で]
― キャンプファイアー ―
[火勢が弱まり、薪が燻っている。何人かはもう部屋へと戻っただろう時間帯に萩原を見つけた]
萩原、次で最後の曲だな。ラストダンスのお相手の栄誉を、俺に与えてはくれないだろうか?
[手を差し出して誘った。でも、萩原が疲れているようならこのまま女子部屋へと送るつもり**]
[つられて店員をなんとなく見る>>70]
なんかね。
いつもはなんとか時代のだけど、今度のは現代が舞台って言ってた。
[人を待つのは基本的に楽しいことの部類と思うので、楓の様子にはなんだか不思議だなぁという感慨を抱いた]
うん。いないよ。
彼氏、って。「好き」の中でも特別な人、でしょう。
そういうの、よく分からない。
[特別、に、ちらりと誰かの面影が浮かばないではないものの]
篠倉君は、彼女いる? いた?
そうですねえ……少々お値が張りますよ。
[軽く目を細めて、指一本。]
お代は、どなた……とは申しませんがお相手が男性かだけお教え願えれば。
近々にひとつかかる題目がありますから、ご招待いたしましょう。
[あの日の見取りのことをふと、思い出しながら。]
―バス内
>>79
[くすくす、肩を震わせて]
これはこれで…っふ、面白いんじゃないか。
くく……。
[撮ると言われて、「どっちで?」と薄く笑ったまま聞いた。
意味が通じなければ、カメラの事だと告げる。
どちらか決まったら引き寄せて、自分の胸に、浅葱の背中が重なるように。
少し覗き込むようにして促す]
ほら。ちゃんとした顔で撮れよ?
[それでもやはり、いや今だからこそ、シャッターを切る気はない。
ハードかソフトか問わず撮れた写真、上目遣いの二人を眺めた。
少しだけ照れくさそうに、目を細めて
「よく撮れてるよ」*]
そうか…。
[想像は当たっていたようで。ちょっと腕を組んで考え込む]
残念ながら…女じゃ。
[たかなしを誘うつもりだった。
たかなしにはまだ断ってはいないが、林間学校以降元気がないので、できれば一緒に行けたらと考えていた]
招待…?いいのか?
ま、本は楽しみにしてる。 僕が忘れる前に頼むぜ。
[>>80もう一口、コップに浮かぶストローを使わず直接飲む]
よく分からない、か。
確かに居なくっても生きていけるし良い事も多いけどな。
居ると良いもんだぜ。 必要な時に傍に居てくれる…いや、それより、
自分が必要とされて、っていうのは。
[からん、と氷を鳴らす]
居たよ。 中3初めに別れたけどな。
今はどこに居るかも分からないけど、きっと元気さ。
もちろん、友達とだって必要としてされては出来るぜ?
けど、その「特別」って奴が、ありがたいのさ。
[目線を外にやる]
難しい事なんてない…。
「特別」なんて人それぞれで良いんだよ。
[もう一口、飲みかけて口の前でグラスを止める]
立花が、意識する前にもう、そうなってるもんさ。
いつの間にかな。
[そうして口をつけた。グラスを置いて、立ち上がる。
財布を出して、二人分払える額を置くと]
釣があったら今度学校で飲みもんでも買ってくれ。
悪い、行くよ。
[目線の先、先ほど立っていたあたりには、母と言うには若々しく、
姉と言うには大人すぎる女性が立っている]
[おや、とわずか小首が傾いだ。
てっきりデートにでも来るのかと思ったのだけれど。]
ええ、先日お付き合いいただいたお礼ということで。
[懐から、名刺を一枚取り出して。学校では誰にも渡したことがないそれに、さらりと裏書ひとつ。]
これを劇場の入口でお出しいただければ通れるようにしておきますので。
……あ、日取りは今週末ですが大丈夫でしたか?
[うっかり自分が忘れそうだな、と思いつつ頷いて>>86]
必要な時に、そばにいてくれて。必要としてくれる……。友達じゃない、ひと。
[きっとその味わいは甘いだろうと思った]
そっか。
篠倉君は、そういうの、知ってるんだ……。
[楓にとって、自分にとっての「特別」を想い、少しぼんやり。少しは、分かりそうな気がしてきた]
あ。ありがとー。本当に。
[いろいろな意味でお礼をして、楓が向かう先を見つめる。
関係が伺いにくい女性。彼の待ち合わせにはどんな意味があるのだろう、としばし思索にふけった]
―お昼休み・教室―
[席に座って本を読んでいたけれど
授業が始まるのに気付いて、読んでいた本を閉じて机にしまった。
教科書を出している間に、他の生徒も着席していて]
…。
[鉛筆を指でくるりと回し。
正面を見て、また机に視線を戻し、微笑む。
テストで悪い点取れないし頑張ろう、とノートを開いた**]
―まとめ作業
[>>84に少し目を伏せて]
…まぁ、な。
[催し物の話については]
違いない。
口だけも格好つかないから文章は僕が書くけど、
みなの意見は浅葱が聞きに言った方が良いだろうな。
写真持っていけよ。
[そうして、出来上がった学級冊子の一コンテンツ。
皆の構文やアンケートの結果などにまぎれて、"編集便り"が載っていた*]
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