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まあ、それはそうだねぇ。
[他の事を連想して考え事をしていると、思っても無かった台詞が飛び出してきて息が止まった]
は…!?
そ、そうじゃなくて。
篠倉に用事があったんだけど、その前に済ませたい事があるから。
その後で会えるかなって思っただけで、そこまで大それた事は…!
[慌てて首を振る]
―社務所 >>487―
[特別だからこそ、その人を思えばこそ、暗い予兆を意識する様子の清寧の言葉を聞いて]
好きに、なって。
それが相手を傷つけるかもしれなかったら、土倉君は、引いてしまうの…?
[踏み込むことの怖さは、のんきに生きる自分にさえある。
清寧の抱えた重荷は、自分とは比べ物にならないものであろうとは思いつつ]
……。
決まった、答え。あったら楽だけど。そしたらつまらないんだろうな。
未来。特別な人との、乗り越えた先にある未来……。
[思案にふけり。紅を見つめながらそっと白に手を伸ばして]
好きか嫌いか、で言えば"まだ"嫌いだね。
むしろお前の方が好きになれそうだ。
[アイスティーを一口]
もう少し傍で見ていたい気もするけど…。
さて、僕はあいつに好かれられる要素はないと思うけどな。
きめた。
直接、ぶつかってみようって。思う。
[踏み込むのは怖かった。
「好き」のままなら楽しく過ごせるものを、崩してしまうかもしれなかったから。
でも、自分の怖さは、清寧の抱えたものに比べればなんてこともないと、そう思って]
頼朝に、会ってこようと思う。
……「特別」になれるかは、わからないけど。
なんか、決心、ついた。ありがとー。
私ね。
土倉君の、たちばなになりたいよ。
橘が、季節が移っても、ちゃんと葉っぱが繁ってるように。
ずっと変わらないものもあるよ、大丈夫だよって、証になりたい。
[きゅっと手を握って。
自分には見えない視点から世界を見つめる清寧への「好き」を告げた]
―祭り
[>>509肩をすくめて]
じゃあ済ませて来いよ。
何が大それた事やら、分からないけど?
[ふっと笑って、がしゃがしゃとたこ焼きの入れ物を丸める。
口元のソースかマヨネーズか、親指で拭い取って一つ舐める]
用事が終わった後、僕を見つけられるかは保証しないけどな。
[聞き慣れた声で頼朝と呼ばれた。見ると、幼馴染の彼女が居た。彼氏を連れて]
よお。元気そうだな。タコ焼き奢れって?ふざけんな。彼氏に奢って貰え。
[彼氏は腰が低い人らしく、平身低頭で代金を払ってくれた]
恋人出来たかって?そんなん秘密に決まってるだろ。他のお客様に迷惑ですから買ったらとっとと去りやがってください。
[幼馴染は彼氏と腕を組んであかんべして立ち去った。
なんだかただひたすらに疲れた]
……これはまた、随分と。
[一抱えはありそうな岩燕のぬいぐるみを差し出され。
無論隣の女性に渡すつもりではあったのだけれど、少々荷物になるなと。
小鳥遊が引いた籤を見れば]
……参りましょうか。なかなかに珍しいものがみれるかと。
[いまごろ林檎飴を食べ終えた友人を思い浮かべて。]
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>507
[こちらの様子を笑って見ているのにムッとして]
…「よく分からない奴」。(嫌いじゃないけど)「憎たらしい」…と言っておった。
[括弧の部分は端折った]
>>511
う…。
[ホッとしたような、恥ずかしいような、イラっときたような、とにかく複雑な感情を抱いた。それを悟られないように]
す、好きでもない…おなごを…む、むりやり…。
…酷いヤツじゃの…主は。
[できるだけ堪えて言った]
そ、そんな…ヤツは嫌いじゃ。
たかなしも…嫌いに…決まってる。
だって…私、男の子とお祭り回った事ないし。
[小さな声で言って視線を逸らし]
う…
そ、そこは何とか、気合で。
アレだったら、別の日でもいいし…
[保証しないといわれて、少したじろいだ]
[>>518澄まして、薄く笑ったまま]
ああ。 酷い奴だろうな。
僕が目の前に居たら、僕だって嫌うさ。
とは言え、それが僕だからな。曲げる気はない。
[変わる気はない、とは言わない。そのまま続ける]
そうだな、ありていに言えば……。
僕はあいつに、好きだって言わせたいんだよ。
[アイスティーを飲み干して]
そう言う事さ。
別にあいつに言っても構わないぜ。
お前の事だ、言わないだろうけどな。
ひとまずお持ちいたしますよ。
お帰りのとき、持っていけますか?
[自分で持って帰るという選択肢ははなからない。]
?斎藤くんがいることをご存知だったのですか?
だいぶ眼福をしておられたようですが。
[バイトのときに会っているなどとは露知らず。]
─ 例大祭 ─
[家族には浴衣を勧められたが、誰かと約束をしてるわけでもなかったから普段着(Tシャツにジーンズ)のままで出かけることにして]
誰かに会って遅くなりそうなら連絡するわぁ
[それだけ玄関先で告げると神楼神社へと向かった]
―祭り
[じっと見て]
僕は、僕と回りたいのか、って聞いてるんだぜ。
[立ち上がって、空箱を持ってない方で扇子を出して数度仰ぐ]
それなら行くぞ。 嫌じゃあないんだろ。
[別に誇るでも皮肉を言うでもなく、立つよう促した]
―例大祭・夕方―
[くるくる迷子のうさぎは、少しばかり不安げながら、落ち着きを取り戻して。頼朝の仕事はそろそろ終わるだろうかと、携帯を開いてメールを一通]
『頼朝お疲れ様ー
もう、仕事終わってる?
会いたい』
[話したいことが、あった]
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