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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが1にん、きょーめいしゃが5にん、きゅーこんしゃが5にんいるみたい。
[>>0:2098の言葉の後]
風邪なんて、引くなよ。
[ひらりと振った手をポケットに入れて、来た道を戻って行った*]
―林間学校から帰った後―
[母親にたくさんのお土産話を。
そして、疲れてるだろうからと、久しぶりに母の手料理を口にして。
互いに笑いあったりしながら時を過ごした。
やがて、母の仕事の時間になると手を振って見送り。
天城が作った木彫りの猫を玄関に置く。
綺麗に出来ているから、ちょっと自慢するような気持ちで位置を微調整し。
自分が作った殿様蛙のほうは自室に持っていって。
勉強机に、チョコンと置いた]
…ばぁか。
[微笑みながら、指で軽く蛙をはじく。
不恰好だけれど、これはこれで愛嬌があるかもしれない。
そう思ったらなんだかおかしくて、暫くの間くすくすと笑っていた**]
[それからキャンプファイヤーには結局戻らず。
鳩尾に触れて、自嘲気味にほほ笑んだ]
もう少し、怒らせたかったんだけどな…。
色々あった日だから、ボロも出るかと思ったら。
違う色が出たよ。
弱い者いじめだな、あれじゃあ……。
[ばつが悪そうに頭をかいて、部屋に戻る。
翌朝、小鳥遊を見かけたら笑みを送ったが、彼女はどうしたろうか**]
― 旅の後始末 ―
さ、さすがに、これはきつい……です……ね。
[痛む体を引きずって、布団に突っ伏す。
三日も家をあけたのだから当然と覚悟はしていたが、ここ数日の修練は限界を超える厳しさで。]
性根、ですか。
きっと、そういうことなんでしょうね。
[体だけならまだいいのだが。
「雰囲気がずれた。性根が曲がっている」という言葉とともに精神的にも限界点。
思い当たることは多々ありすぎて考えたくない。
山ほどの課題と地回りまでも追加され、先行きを思い悩みたくもない、とつぶやきながら。
あっという間に夢の中へと駆けこんでいく**]
― 林間学校3日目 ―
みんな忘れ物ない?
[学級委員として帰りの指揮。
また綺麗に片付けられた大部屋を眺めれば、退院するときの、人生の旅立ちのときのあの日が少し過ぎった。
そんな中、ある男子が何かを言い出して、ささやかな小競り合い――仲裁する気はあまりなかった]
−林間学校3日目−
[キャンプファイヤーの後、部屋に戻った際にたかなしの様子が少し変だったのが気がかりだったが、たかなしの方から何か言い出さない限りこちらから口出すことはしなかっただろう]
おはよう…。
[3日目の朝は2日目とは異なり、翔子の方が先に起きた。もし、たかなしが目が覚めれば、声を掛けただろう]
…。
[帰りのバスは、<<食べる専門 立花淑乃>>の隣に座った。何か話をしただろうか。話しかけられれば、それなりには答えたかも知れない。
そうして、3日間の林間学校は終了した*]
― 帰りのバス ―
[席自体は往路と同じだったが、隣は誰だったろうか。
それが女子なら高揚していくつか話したかもしれない。
男子であれば旅の疲れもあってか学園まで気兼ねなく寝て過ごしただろう]
[林間学校から帰って翌日から、早速朝お弁当を4つ作ることにした。
もちろん、たかなしとうきょの分を含めてだ。
1個も2個も違わないが、さすがに4個になると若干手間が増えたが、それでも、5分早くに準備を始めれば間に合った]
…。
[翌日朝いつも通りに、楓に弁当を渡してから、後ろの席のたかなしにも渡す。
ちらちらと、二人を交互に見やる。二人の様子に何か変化があっても、その場は黙って見過ごすことだろう。
最後に自分の隣の席のうきょにも同じものを渡す]
うきょ…、あれからどう…だ?
もし…調子悪ければ…うちの神社…来るといい…。お父上に…お祓い…頼む…といい。
…小遣いでな…。
[その辺はしっかりしていた]
―回想・キャンプファイヤー―
[ほうっと火に見惚れつつ、あちこちのドラマを『家政婦は見た』ごっこしてたのは内緒。
何人かと踊り、友達の手を取ってくるくる回ったりしつつ、頼朝を見つけたなら駆け寄って]
頼朝頼朝。こっち、きて。
もうちょっと……火影が、あたるとこ。
……ん。
[照らされて顔が見えるほど近くまで引っ張っていき、おもむろにぱしゃり]
撮れた!
『特別』な時の、頼朝の顔。
いいでしょー。
[なぜかドヤ顔。
誘われたら喜んで受け、微妙にずれたテンポで踊ったのだった*]
―林間学校3日目・バス―
[皆それぞれ疲れてか物思いに浸ってか、いくぶん行きよりも静かに感じられる車内]
つちみかどさん、楽しかったねー。
…眠い、ね。学校の眠さとは、違った感じで。
[うとうと微睡みながら、ときどき隣の翔子とぽつぽつ言葉を交わしたりして。終わってしまうんだな、と名残惜しい気持ちのまま去っていく景色を見つめた*]
―帰宅後―
ただいまー。
うん。楽しかったよ。
皆でご飯つくって、いろいろやって。
……大丈夫だったもん。静香ちゃんとかたかなしさんとかはんちょーが、難しそうなのはやってくれたし、ちょっとは、お手伝い、したもの。うん。…うん。
[ちょっと語調は自信なさげに。
仕事が煮詰まってきたのか、いくらか機嫌のよい父を食卓まで引っ張ってきて、あれこれと楽しかったこと、嬉しかったことを話すのだった**]
[帰りのバス、浅葱を隣に呼んだ]
一度全部コピーするからメモリースティックくれ。
で、お前が良いと思う写真…そうだな、10から20くらいで選んで来い。
僕は僕で選ぶ。 だいたい、これに沿ってな。
もちろんお前のお気に入りがこれに関係なくても持ってこい。
[メモを渡した。]
『
1.バス内(行き帰り問ワズ)
2.合同炊飯
3.レクリエーション(山登りは参加者からデータ受け取る)
4.宿舎
5.キャンプファイヤー
e.集合写真』
―林間学校後―
[土御門から弁当を受け取ると、はしゃいで喜んだ]
うぉ!しょーこ、仕事早いな!
でも、これだけ大量に作るのは大変だったんじゃねぇか?
物凄く嬉しいけど、あんま無理すんなよ?
[自分以外の数人にも弁当を渡していたのを見て、気遣った]
あれから特に変わったことはないんだけど…
どうにも気になってしまって眠りにつきにくいんだよ。
気の持ちようだけかもしれんが、お祓い受けた方が安心するかも。
でも、親父さんは祭りの準備とかで忙しいんじゃないか?
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