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[静香と右京の会話を黙って聞いていたが]
え?
大会なら、8月の頭だけど。
[彼の真意は読み取れるはずもなく]
剣道の大会はいつなの?
[彼の腕前がなかなかであることは知っている。
だから、こちらも聞き返した]
小鳥遊さん、ありがとー。
[えへへーと笑って。
摩り下ろして貰った生姜、そして味噌を団子汁に溶き入れて味を細かく確認してゆく。
ご飯がないので、ちょっと薄味にした方がいいだろう。
味付けが完成すると味噌が煮詰まらないように火を止め]
そして私は炒め物をする…!
[火柱を立たせながら、フライパンをあたためてゆく。
目はマジだ]
[スイカが入っている煮物は勿論初めてで。
静香の味見の提案に、じゃあ私も、と手を差し出した]
うん、……でも、このザラザラ感が意外と美味しい。
[思ったより青臭さもなく。
この塩梅に仕上げた静香の腕は相当なものだろう]
メニューがんばって考えたけど行者ニンニクとか初めてみたから
急いでケータイで使い方調べたりとかしてて……
☆ごはん(コーリャンは同じ穀物なのでまぜてみた。赤くて少し苦いらしい。薬膳的な)
☆牛肉と行者にんにくのバター炒め、ナツメグと胡椒をスパイスに
☆オクラとさやいんげんのおひたし
☆シーフードサラダ
(アスパラ、アロエのみじん切り、たこ、わかめ、レモン汁入り手作りドレッシング)
☆なめこのお味噌汁
静香ちゃんや翔子ちゃんみたいにめちゃ料理スキル高いわけちゃうしおいしくなかったらホンマごめんやで……。
[他班のレシピをみせてもらって泣きそうになったが、なんとか出来上がったようだ**]
どういたしまして。
[いつもと場所も雰囲気も、していることも違うからか。
声も少し柔らかく、表情もそれにつられた様に]
……料理の鉄人?
[炎が静香の瞳に映り、メラメラしている。
洗物を済ませながらそれを眺めていた]
>>1367 ユウ
8月、か…。なら間に合う、かな。
[小遣いとバイト代の金勘定を頭の中で浮かべながら。
小鳥遊からしたら、何のことやらさっぱりだっただろう]
剣道もだいたい同じくらいだわ。
何とか先鋒の枠に食い込めたから…アレだ。
暇だったら見に来いよ。試合、うちの武道場であるし。
[そう言った後、入学直後に比べればだいぶ戸惑うことなく
喋れていることに気がついた。挙句名前で呼んでるし。
尤も、それは小鳥遊が気を使わせないように対応してくれて
いるのが大きいのだろうが]
スイカはカルパッチョっぽくする手もあったんだけどね。
お酢が無かったからなー。
[しかして。
お褒めの言葉をいただけると、嬉しそうに無邪気な笑顔を見せる。
そして、無意味に手を空へと向けて]
そう…私は今から虎に、料理の虎になるのです!
[メラメラ]
[スイカの煮物の味見にちゃっかりと加わってみる]
……アレ?想像以上においしいぞ、コレ。
独特の甘みがあって、かといって後味もさっぱりしてるし。
やるねぇ、静香。こりゃ良い嫁になるわ。
[そう言って、よっぽど気に入ったのか味見のおかわりをねだるも
案の定断られ、食事時までお預けをくらうのだった]
炒め物は…火力が命!
[十分にあったまったフライパンに油を投じ。
よく馴染ませた後、にんにくを炒め始めた。
油に香りが移った辺りで手早く取り出し、アロエを召喚!
ドロー!
ずっと私のターン!
…みたいな感じで、強火で一気に炒めてゆく。
味付けを終えたあと見栄えに気を配りながら皿に盛り、こごみを横に添えれば完成だった。
そんな訳で、忙しかった為小鳥遊と柏原の交わしていた会話は全く聞いてなかったが、その事自体にも気付いていなかった]
>>1374
間に合う? 私、何かあなたと約束していたかしら。
[ゆるりと首を傾げた]
先鋒、か。
誰かもそうだったわ。このクラスは本当、武道系が多い。
……気が向いたらね。
[剣道のあの気合いは好きだ。
しかも目の前の右京のものならば見てみたいと思う]
料理の虎。よくわからないのに強そう。
[静香が色々と召喚したりモンスターと戦って……はいないが料理と戦っている間に細々とセッティングする。
淑乃のほうがこういうことも上手かったかもしれない]
他のものも注いでしまいましょうか。
[完成が近づいている。
自分の役立ち度は置いておいて、なんだか達成感]
何を隠そう私は、料理の達人…!
[適当な事を喋っていたが、はたっと気付いた]
…写真の事忘れてた!
[何ということだろう。
そのままそこに崩れ落ちそうになったが、そんな暇は無い。
手をきちんと洗った後、2班がまだ料理してそうならその様子を。
勿論1班の人も3班の人も、遅れを取り戻せとばかりに激写していくつもりだった。
偶然の範疇なのだが、<<弓道部&委員長 小鳥遊ユウ>><<弓道部&委員長 小鳥遊ユウ>><<篠倉 楓>>あたりの写真が多くなったようだ]
>>1378 ユウ
んー…約束っつうか、俺の勝手な取り決めっつうか。
まぁ、あとになったら分かるさ。
[追及されると慌てて誤魔化して]
誰、か……。空手少年あたり、かな。アイツもやるねぇ…。
[少し感心した風にそう呟く。
穏やかな風になびく小鳥遊の艶のある黒髪は綺麗で
シャンプーのCMを思い返したりしていた]
気が向いてくれることを祈るよ。
応援があったら気合も入るし、お前さんに無様な姿は見せれん。
[そうは言いつつも、『是非気が向いてくれ!』と
内心は祈るような心境であった。
どの道応援があることを願い、以後の練習は今までにない程
熱がこもったのは、単純で短絡的な班長らしい]
あー、でもちょっと疲れたかも。
お母さん以外と料理なんて、調理実習くらいだもんなぁ…
[まして自分が指揮するとか初めてだし。
息をつきながら、篠倉に言われた注意点とかを思い出しつつ<<メガネ男子 頼朝>>の写真を撮って。
そこで一旦休憩する事にした**]
[カメラ片手に駆けていく静香を見送る。
ここまで料理に慣れた彼女に殆ど頑張って貰ってしまった。
食事がすぐ出来るようにしておこう]
……。
[同じく片づけに精を出すだろう右京の背を見遣る。
ここで絶対行くとは言わないけれど。
後でしっかりと剣道大会の日程を確認しようと決めて]
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